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孤独のグルメ10|ドラマの見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法!松重豊主演

孤独のグルメ10|ドラマの見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法!松重豊主演

この記事にはプロモーションが含まれています

ドラマ『孤独のグルメ10』

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2022年10月7日(金)から始まる松重豊さんが主演を務める『孤独のグルメ Season10』。

シリーズ10作目、そして10年目に突入!

こちらの記事では、『孤独のグルメ10』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。

たいようさん

美味しいランチを頬張る、五郎さんの食べっぷりがまた見れる♪

ひまわりくん

この記事ではドラマ『孤独のグルメ10』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!

この記事がおすすめな方

  • 『孤独のグルメ10』を見逃してしまった方
  • 『孤独のグルメ10』をもう一度見たい方
  • 『孤独のグルメ10』を1話から最終話まで一気見したい方
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目次

『孤独のグルメSeason10』公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法

『孤独のグルメ10』の公式フル動画/見逃し配信動画は、Paraviで視聴するのがおすすめです!

Paraviでは『孤独のグルメ10』を1話から最終回までの動画を全話配信予定です。

Paraviは定額制の動画配信サービス。

配信状況を見ていきましょう。

『孤独のグルメ10』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表

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月額料金(税込)
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紹介している作品は、2022年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。

『孤独のグルメ10』を無料で視聴するには

孤独のグルメ10を無料で視聴するには、TVerとGYAO!を利用することです。

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作品によっては1話のみ1週間以上、見逃し配信をしていたり、特集作品であればドラマ全話一挙配信などのキャンペーンも実施しています。

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孤独のグルメを全話、Paraviで視聴するまでの方法

STEP
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Paraviのおすすめポイント

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ひまわりくん

地上波の放送は深夜だから夜更かしできない人でもParaviなら自分の好きなタイミングで視聴できるのがいいよね

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2022年6月21日〜
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動画種類映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など
端末へのダウンロードデバイス登録数2台まで可能
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紹介している作品は、2022年9月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はParaviの公式ホームページにてご確認ください。

ひまわりくん

特にTBSやテレ東系のドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!

孤独のグルメ10の視聴はこちら

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『孤独のグルメSeason10』の作品概要・放送日はいつから?

孤独のグルメSeason10

2022年10月7日〜
毎週金曜日
深夜0:12〜0:52(24:12〜24:52)
テレビ東京系列

原作『孤独のグルメ』
作/久住昌之・画/谷口ジロー
(週刊 SPA!)
脚本田口佳宏、児玉頼子
演出井川尊史、北畑龍一、佐々木豪、中山大暉
音楽久住昌之 ザ・スクリーントーンズ
関連サイト公式HP>
公式Twitter
wikipedia

『孤独のグルメSeason10』の出演者・キャスト

孤独のグルメ10の出演者・キャストこちら

  • 松重豊:井之頭五郎

第1話ゲスト

  • 石田ひかり:大衆食堂の女将
  • 田渕章裕(インディアンズ):高原良樹(商談相手)
  • 脇知弘:大衆食堂に訪れるガテン系のお客さん

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孤独のグルメSeason10の放送局と放送地域

放送局放送地域
テレビ東京関東広域圏
テレビ大阪大阪府
テレビ愛知愛知県
テレビせとうち岡山県、香川県
テレビ北海道北海道
TVQ九州放送福岡県

孤独のグルメSeason10の感想

第1話「神奈川県相模原市橋本の牛肉のスタミナ炒めとネギ玉」:10月7日放送の感想・一部ネタバレあり
20代女性

やっぱり五郎さんは食べているときの表情も、本当に美味しいって感じでいいけれど、心の声が嬉しそうなのが良いですよね。チンゲン菜に対して、いい職場見つけたな〜は、食べ物への愛着が見えて面白かったです。そして絶メシの方は、常にお財布の心配しているから、気になったものが見られなくて残念に感じるけれど、五郎さんはお財布の心配がないし、大食いだから、色んなメニューが見られるのが楽しい。煮カツをかつ丼にするのは、五郎さんらしくて最高でした。

60代以上女性

いよいよシーズン10。前シリーズに続きマスクをつけた五郎さんだったのがちょっと残念でした。けれど相変わらず食べる食べる。その姿に爽快感を感じる、このシリーズの変わらぬ力強さを感じました。やけに声がきれいと思ったら、店員は石田ひかり。いくつになったのか、可愛らしくピカピカの笑顔は初回を飾ってくれました。原作者・久住昌之の「ふらっと久住」も変わらず放送され、嬉しそうに酒を飲む姿は健在。ほんの数分ですが、これがなくっちゃと嬉しくなりました。

20代男性

話し出したら止まらない高原に「しまった」と言いながらも付き合ってあげる五郎に人の良さを感じました。しかも自分が見繕った商品をお勧めするところなのに、高原の宣伝する商品を思わず買ってしまうなんて!と思いました。いい人オーラがにじみ過ぎです。見つけた食堂は昔懐かしい内装やメニュー短冊で学生時代を思い出しました。五郎が注文したスタミナ炒めのアップ映像は非常に良かったです。深夜に食欲をそそります。脇友弘くんが演じていたガテン客が注文したトンカツもボリュームがあっておいしそうでした。最後のオチもちょっと笑えました。

50代女性

松重さんがいつも美味しそうに食べてくれるので、どの食のドラマの中でも断トツに面白いです。今回は大きな食堂でしたが、スタミナ定食がまた美味しそうでした。特に青梗菜と心で話しながら食べたり、自分で味変するなど色んな食べ方で楽しんでいた所が五郎さんらしくて、安心できます。しかもガツガツ食べているのに上品さもあり、きれいな食べ方にも好感が持てます。特に世界がどんなに変わろうともこういった食堂は変わらないでほしいという言葉には凄く頷けました。シミトレールの落ちも凄く良かったです。

60代以上男性

五郎の食べぷりのいい姿は、見ているほうも満たされた気分になれます。五郎の客の高原が、しみ貫き剤のシミトレールの実演販売を喫茶店で始めると、客が、買いたいというのが笑えます。五郎が空腹になって、大きな看板の、よしの食堂の看板を見つけて駆け込むと、中華と和洋食とメニューが多いです。牛肉スタミナとネギタマを頼みます。女将役の石田ひかりがテキパキと客をさばいていくのが心地良いです。皿に載った大盛の牛肉が、濃い味で、にんにくの味付けが美味しそうです。味噌汁が、どんぶりというのが豪快です。チンゲン菜も味わい、ネギタマのあっさり味も、おいしそうです。五郎が煮カツを頼みます。野菜がたっぷりのカツ煮じゃなくて、煮カツは、力強くて、ニラが入っている、やさしい男の姿に似ているという五郎が思うのが理解できます。煮カツを頼んだ五郎のせいで、女将が、鳥カツのオーダーをトンカツに聞き間違えたのが、可笑しいです。

第2話:10月14日放送の感想・一部ネタバレあり
50代女性

仕事師の五郎さんも寝起きで頭回らないのはもう仕方ないですね。白金の緑がたくさんの公園でゆっくりしたい所で、お腹が空いた事に気づいた時の様子はよっぽどペコペコだとわかりました。インドネシア料理は全くわからなかったのですが、ナシゴレンがあるんですね。甘いチャーハンとは興味深いです。五郎さんなりに料理に色んなスパイスをかけて試してみるのは、もうプロの食べ方です。インドネシア料理だからこそ、いつもより色んな味を試したかったのでしょう。ルンダンとは牛肉料理なんですね。名前では全然想像もつかなかったです。頼んだものを掛け合わせてルンダンバーガーにするのはさすがです。ミーアヤムという麺料理も食べてたくさん食べられる方はいろんな味に出会えていいですね。私はあまり食レポのテレビは見ないので、多国籍料理はこのドラマで数々覚えました。知らない料理見てるととても楽しくなります。

60代以上男性

五郎が白金台のプラネタリウムバーに行くと眠気に襲われ寝てしうのが可笑しいです。店主の細田がカーテンを星座のように変えたいとの要望に頭が混乱します。気分転換に東京都の美術館の庭園が心地良いです。インドネシア料理のCABEに入ると片桐はいりが出てきたのが笑えます。メニューがわからないが、ナシゴレンと世界一おいしいというルンダンを勧められ、ソトバハット、インドネシア紅茶を頼むが、片桐がたたみかけるようにオーダーを取るのが、すさまじいです。 ソトバハットが日本のもつスープと違うスパイシーさです。ナシゴレンは中華チャーハンとは真逆の味です。激辛ソースは甘辛く、甘い香りのソースをナシゴレンにかけ、スープにレモンも混ぜると食事が進みます。ルンダンがカレーのようでもカレーではない不思議な牛煮込みの味です。ミーアヤムも追加します。マシュルームが甘いです。鳥だし汁につける、つけ麺のような食べ方がユニークです。インドネシアから来て長いのかと五郎が片桐に問うと目黒生まれと答えるのが笑えます。

30代女性

五郎はプラネタリウムバーにきていて部屋は暗く日頃の疲れや細田の星空の解説などで眠ってしまいました。商談をするために必死にメモをするけど頭がパンクしかけていました。公園で散歩をしているといつも通りお腹がすいていてインドネシアのお店を見つけて勇気を出して入っていました。店主の方は特徴的だなと思いました。メニューもかなり豊富でかなり迷うだろうなと思います。五郎が頼んだナシゴレンとソトババットはとても美味しそうでした。

20代男性

プラネタリウムバーで夜空の星の美しさを味わっていたかと思ったら、眠くなり爆睡してしまう五郎の様子には思わず笑ってしまいました。店長の細田はよくしゃべる人だなぁといった印象を受けました。商談後の訪れた公園は大きな開放感があり、爽快な気分になれました。見つけたインドネシア料理店の店先で「米さえあれば」との五郎の心のつぶやきにクスッと笑えました。店内に入ると異国情緒が漂っていて興味深かったです。個人的に東南アジアが好きなので、特に今回の料理は目を惹かれました。「俺は今日、ルンダンの信者になった、布教活動したい」との五郎の心の声も名言だと思いました。チャンスがあったら使ってみたいですね。

60代以上女性

声のいい山崎まさよしの説明で心地よさが増し、眠ってしまうのも無理もないと思えた五郎さん。次々飛び出す注文を確認し合う様子も賑やかでクスクス笑ってしまいました。庭園美術館では館内も美しい庭も紹介され、白金の貴重な観光スポットをしっかりアピール。食事だけでないエリアへの興味も湧きました。その後訪れたインドネシア料理店。片桐はいりのインドネシア人ぶりが堂に入っていて、最後の私は目黒生まれの一言に大笑いでした。一回目の石田ひかりに続き豪華なゲスト。30分があっという間でした。

第3話:10月21日放送の感想・一部ネタバレあり
20代男性

訳ありのような2人のオープニングには目を惹かれましたが、実は思っていたのとは違うことが判明し、コメディーっぽくて若干ホッとしました。その後、次の依頼主のもとで「女心が分かってない」と言われると、五郎らしいなと感じました。本線の食事に訪れたキッチンカフェでは経営者「姉さん」を演じていたのが、真矢みきさんだったことに目が留まりました。。五郎が注文したメニューの中では、まぐろのユッケ丼に最も目を惹かれました。食事中の五郎が心の中で、擬音を発するのはおいしさに輪をかけているようでした。

30代女性

京子が彼氏との現状を話しているけど五郎は女心が全然分かってないと言われそれでも五郎なりにアドバイスしたけどこういうのは苦手な五郎は逃げてしまいました。そのうえ矢沢からも同じことを言われ気力がなくなりいつも通りお腹をすかし店を探していると気さくな明るい店主で客からも慕われておりそのうえメニューもたくさんありかなり悩んでいました。まぐろのユッケどんぶりはまぐろがたくさんのってるうえに黄身と混ざりとても美味そうだなと思いました。

20代女性

オーロラソースってお肉料理に合うっていうイメージでしたが、魚のソテーの味付けとしても使えるんですね。オーロラソースのあまりにも美味しいからって、頭ん中にオーロラが出たは面白かったです。さすがは漁業市場から直接仕入れているだけあって、魚料理はフライも煮付けもどれも美味しそうだったけれども、チーズハンバーグも、洋食屋さんに負けていないほど美味しそうだったのが、本当に見ていて食べたくなりました。それにお姉さんの選んでくれる料理って、どれもハズレがなさそうだから、こういう親しみやすさ好きな人は、絶対にハマるだろうな。

60代以上男性

みなと未来で五郎が、星野から、もう理解し合えない、終わりにしたいと言うので、不倫相手かと思った。五郎が厳しい顔で、自分に彼のことで、相談されても、わからないと言い、冷たい、女心がわからないと星野に怒られて、逃げるのが笑える。次にゴールデン文具に行くと、矢沢役の宍戸が、イタリアのブローチの選択に迷い、五郎が、どちらでもいいと言う言い方をして、背中を押して欲しい女心が、わからないと嫌味を言われるのも可笑しい。  空腹になり、ばるというカフェに入る。姉さん風の真矢が店主で、銀鮭焼きの定食やら豊富なメニューが凄い。マグロのユッケどんぶりと、真鯛のソテーを頼む。ドリンクはフリーで、SDGSを考えてか、使い捨てではない、湯飲みが様々なのがユニークだ。真矢が、客を愛称で呼び、メニューを割り振るのが家庭的で、可笑しい。マグロの上に生卵がユッケ風に載っているのが、珍しい。ゴマ油の風味も美味しさを引き立ててくれそうだ。真鯛のソテーがオーロラ風というが、どんな味なのだろうか。チーハンが何かと思ったらチーズハンバーグだった。五郎が、おまかせの追加オーダーすると、メンチカツ、いくら丼が出て来た。真矢が、自ら30年間、毎朝,魚市場に買い出しにいくというのがパワフルだ。五郎が、女性のパワーに圧倒された1日だった。

50代女性

今日の五郎さんは女性に連続ダメ出しされてましたが、女の私でも正解はわからないですね。どっちがいい?と聞かれてどちらも素敵ですよって言っちゃいますよ。今回横浜で行ったことある場所だとつい見入ってしまいます。五郎さんが入ったキッチンカフェは、未公開の時に少しやっていましたので、裏側を知っていると更に味方も変わってきます。どの料理も新鮮で五郎さんが頼んだマグロユッケ丼なんてなかなか食べれない料理で羨ましいです。うますぎて何じゃこりゃと心の中で言っちゃうくらい美味しいんですね。メインの料理と全部繋がっている全員野球って表現が五郎らしい。最後のいくらとしらすもとっても美味しそうで、相性がいい事は考えてもなかったです。お店の人が一人で毎日市場に行って仕入れいるからこそ、どれも新鮮で美味しそうなんですね。

第4話:10月28日放送の感想・一部ネタバレあり
50代女性

五郎さん将棋という意外な特技があったんですね。もう少し長く将棋での活躍見たかったです。商品の値段の交渉で子供を見せるとは結構卑怯な手ですが、ネゴシエーターともじった所がさすが五郎さんです。住宅街でようやく見つけた洋食店はまた高級感ありますね。確かにこの場所に洋食店があるとは思えず、五郎さんよく隠れ家的な店を見つけてくれたなと思います。プロバンス風とはグラタン的な感じということでしょうか。バジルスープはだいたい想像ができますが、スープからお店の様々なことを感じ取っている所は食通の五郎さんらしいです。牛タンのオムライスなんてすごく贅沢ですね。多分一生食べられないでしょう。めちゃくちゃうまい、ギャーといいたいという言葉、ここに要られる事に感謝という言葉から、今まで食べた中でもトップレベルのの美味しさだったんでしょうね。五郎さんのナレーションが、自然に出てくる言葉だからこそ美味しさが伝わります。

60代以上男性

閑静な住宅街に、隠れ家のようなフランス料理屋があって、しかもリーズナブルすぎて、やっていけるのか心配なくらいだ。五郎が道に迷っていると大泉学園から新座市に入っていて、ピンチかと思ったら、こじゃれたフランス料理屋があったのはラッキーだ。女将が、相田翔子で、親切で上品なのがいい。アラカルトで、さざえと、キノコのプロバンス風の、さざえのコリコリ感が、グラタン風味と相まって美味しそうだ。バジルスープに、バケットの組み合わせがあう。牛タンシチューのオムライスも、ドミグラスソースに牛肉エキスが溶け込んでいそうで、ニンニクハーブの味付けが、とりこになりそうだ。まさに埼玉県で見つけた南フランスにいる心地と言う表現が上手い。デザートプレートの、紅茶味のプリンやら、ムースやら様々な味が楽しめたのが良い。五郎がお客に値切られて損をしたような気分は、十分に取り返せて幸せな気分になれたのも良かった。

60代以上女性

毎度のことながら美味しそうなメニューが今回も続々登場。バジル風味のスープは爽やかな緑色にまず食欲を刺激されます。牛タンシチューのかかったオムライスは濃厚そうで、一皿で大満足しそう。寒くなってきた昨今、すぐにも食べに行きたくなります。デザートの盛り合わせがまた食欲をそそられる一皿。満腹でもこれは別腹、と全部食べてしまうでしょう。これで終わらず、久住さんが頼んだ麵が美味しいというナポリタンも魅力的。こんないい店があって周辺住民が羨ましくなりました。しかし、散々歩いたと思ったら店を出たところに今回訪ねたデイサービスが。逆方向に歩いていたという笑えるオチの楽しい一話でした。

50代女性

五郎と打ち合わせしていた原田が五郎に無理難題を言うのが面白かったです。次のビストロKUROKAWAはナポリタンがありましたが、一応フランス料理の店なのかなと思いました。また、オムライスに牛タンのシチューをかけるのが豪華で、珍しいなと思いました。五郎はフランスパンもライスも食べていましたが、フランスパンはスープにもシチューにもつけることができて、五郎はよい選択をしたと思います。それから、奥さんの役が元Winkの相田翔子さんだとすぐわかりました。

20代男性

五郎に仕事の依頼をした原田が、手が離せない理由は、将棋だったこと、そしてすぐ終わらせるために対戦相手のご老人に次の一手を教え、「すぐ終わらせてやったよ」とドヤと言わんばかりの五郎には思わず笑えました。さて、本線のグルメは!という時に、大泉学園というお土地柄、閑静な住宅街なので、五郎がさまよい始めると、やはりと思えました。探し回っているうちに東京から埼玉に越境してしまったのもクスリと笑えました。今日はやけに五郎のASMRが印象に残りました。

第5話:11月4日放送の感想・一部ネタバレあり
50代女性

車でしか行けないお店に行けるのもたまにはいいですね。いつも何を頼むか悩む所が五郎さんらしいですが、招き猫の招きでメニューを決めた所がお洒落です。レバーにはニラが普通ですが、ネギも言われてみれば凄く合いそうです。鶏皮餃子は食べたことないですが、とっても美味しそう。青ネギラーメンもネギ好きな私にはすごく魅力的で、ラーメン食べたくなりました。心に残る味わい深い料理を五郎さんは食べて満足し、仕事ではおばあさんの夢を叶えてあげる手伝いをし、いい一日でしたね。個人的に出汁の染み付いたような暖簾と言う比喩が面白かったですが、あの穴が蚊取り線香で燃やした穴だった事からも確かに歴史を感じました。

20代女性

柏市ってネギの産地で有名なところなんですね。有名なだけあって、ネギレバとか、ネギ多めとか、味噌汁もネギってネギに絡めた料理が出てきたのがすごく美味しそうでした。レバタレのネギ多めも、一緒に炒められて出てくるのかと思ったけれども、上にスライスのネギがたっぷりかかって出てきて、そういう感じなんだって驚きましたね。そしていつもの五郎さん流の色々とアレンジする食べ方だけど、鶏皮のギョーザに酢コショウは、多分そんなには合わなかったんじゃないかなって思います。

60代以上女性

依頼があって五郎さんが訪ねた昔ながらの和風のお宅。襖紙も素敵でしたが、出てきたおばあちゃんがまた素敵。洋風なお部屋に憧れていたというのが伺えるちょっとモダンな装い。身だしなみもきちんとして、上品さに憧れます。しかしそんなおばあちゃんがむいてくれた、なぜか渋い柿が当たってしまう五郎さん。口をすぼめた様子は本当に渋そうで笑ってしまいました。今回登場した年季の入った風情の料理屋は、久住さんが好きそうと思ったらやはり笑顔が止まらない。料理も美味しそうでしたが、酒が進みそうなぬか漬けが特に印象に残りました。

20代男性

今回商談に訪れた吉川家はすごいたたずまいだったので、名のある旧家なのかなと感じました。それにしても立派な邸でした。おばあさんが持ってきた柿を食べ、渋いものに当たった五郎の顔が何とも笑えました。その後、五郎が歩いたのどかな田舎の風景が心地よかったです。入店した食堂のメニュー短冊の数々に懐かしさを感じました。他のお客様が注文する料理名に驚き、若干おろおろする五郎の姿も笑えました。五郎の嬉しそうな食レポも、何だかワクワクさせてくれました。料理の中では、「鶏皮餃子」に目を惹かれました。今まで存在すら知らなかったので。この料理に調味料をいくつか試すのも面白いと思いました。

50代女性

かなり田舎の住宅地というところで、食事処を探すのは大変だろうと思わされる冒頭でしたが、普通の家に隣接したこのスタイルの建物で、40年以上も続いている飲食店は、きっとアットホームな雰囲気があるからこそだろうと思います。メニューも、気取ったものはないものの、スタミナのつくレバーが中心で、きっと食べ盛り、働き盛りの人の客足が、絶えないに違いありません。それにしても、五郎さんは、最近2食分を食べてしまうことが多く、お店側の人とともに、私も毎回驚きます。

第6話:11月11日放送の感想・一部ネタバレあり
50代女性

同級生が校長先生で五郎さんが講義するまでの凄い人とは思いもしなかったです。でもある意味成功者ですね。海外を股にかけた輸入雑貨を一人で取引しているんですから。講義の様子はなかったですが、学校での松下由樹さんとのまったりした会話素敵でした。下呂は一度行ったことありますが、ここまで来てくれたことが嬉しいです。とんちゃんかけいちゃんを食べ比べできてすごく贅沢な感じですね。周りの人もいろんな食べ方ができるところが鉄板の良い所です。私だったらそこに行ったら焼きうどんにして食べれば、肉の油がいい感じに絡みそうで美味しそうだと思ってましたが、マトンの焼きそばも美味しそう。飲み物やサラダがセルフって所が懐かしいです。最近そういったお店行ってないので今度行きたくなりましたし、下呂温泉近いうちに行きたいです。

30代女性

今回は岐阜県まできていたので珍しいなと思いました。五郎の同級生の学校で講演会することになり慣れないため緊張したものの岡田と懐かしい気持ちに浸っているのは素敵だなと思いました。小学生の時は給食のことしか考えてなかったと言っていて今も変わらないなと思いました。今回の料理はひとつの鍋に豚と鶏を分けた定食でご飯と味噌汁までついているのはお得だなと思いました。とんちゃんは味噌ダレでご飯がすすむだろうなと思いました。ダブルで食べれるのはいいなと思います。

50代女性

五郎の出身地が岐阜県の下呂市というのが意外でした。また、五郎の同級生役に松下由樹さんが出てきたのも驚きました。松下さんは愛知県出身だからなのかなと思いました。それから、五郎の入った食堂のメニューに鶏ちゃんも豚ちゃんも牛ちゃんもあるというのが意外でした。鶏ちゃんは食べたことがあるのですが、豚ちゃんと牛ちゃんは食べたことがないので食べてみたいと思いました。また、五郎が食べていたマトンの焼きそばも食べてみたいです。

20代女性

どちらかというと寡黙に近い五郎さんだけど、意外にも学生への講演会とか引き受けたりするんですね。同級生の頼みでも、なかなか出来ないことだから、流石は営業マン。そしてトンちゃんとケイちゃんって、まるで二人組のアイドルのどっちを応援するか悩むみたいになっていたけれど、いつものごとくどっちにするかはせずに、半々で食べていたのが流石でした。結果的には本当に好みの問題なんだろうけれど、七味かけたり、すき焼き風にしたり、美味しそうでしたね。

40代女性

五郎さんが、同級生で今は小学校の校長先生をしている女性に講演を依頼され、岐阜を訪れるというエピソードでした。講演会で五郎さんを紹介する文言が華々しく、ハードルが上がってしまった為にプレッシャーを感じて焦っている五郎さんが面白かったです。校長先生役の松下由樹さんが、懐かしそうに五郎さんを見つめている演技が、本当に元同級生のようでした。岐阜のご当地グルメ「けいちゃん・とんちゃん」は、みそ味のようでしたが、どんな味わいなのか気になります。原作者の久住さんが食べている茄子と卵焼きの煮物も美味しそうでした。

第7話:11月18日放送の感想・一部ネタバレあり
60代以上男性

五郎が笹塚のゴルフ練習場に石井を訪ねると、五郎がゴルフバッグの注文を受けるが、石井は気もそぞろで、話がかみ合わないのが、可笑しい。空腹になって、山横沢という、そば屋に入る。とまと、カレーつけそば、チャンプル始め、やたらとメニューが豊富だ。五郎が、スーチカが何かと店主に尋ねると、豚肉の塩漬けだと店主が言う。沖縄の伝統的保存食のようだ。ゴーヤも含まれている。ふうチャンプルも頼む。ふうちゃんぷるは、車麩、もやし、ゴーヤ、卵が絡んでいる。苫とカレーつけそばも頼む。そば屋のダシ、カレー、トマトが、一見ソバに合いそうにないが、五郎が美味しいというのが不思議だ。店主がソーキを入れると良いというので、五郎が試すと、美味しそうに食べるのが、羨ましい。五郎が南と北とインドに囲まれてハッピーエンドだという表現はうまい。まさにルーツが見えない不思議な店だ。

50代女性

ゴルフのインストラクターの男性と五郎さんとはあまりウマが合いそうにないですね。飯塚さんが演じているだけあってコントのような面白さもありました。今回入ったそばのお店はメニューがたっくさんありますね。そばアレルギーの私は蕎麦屋には行きませんがこれだけのメニューがあったらこのお店なら入れそうです。すごく手間がかかっているのに店主だけで、このメニューの多さに驚きです。中でも沖縄料理が沢山ありいつもとまた違う味が楽しめますね。トマトカレーつけ蕎麦がすごく美味しそうでうどんで作ってみたいです。ソーキも食べてみたいです。

30代女性

井之頭は石井からゴルフバックのイメージを聞き出すものの生徒の指導に熱心になりすぎて話が進まなかったのは面白かったです。お店の見た目も雰囲気が良くシンプルでいいなと思いました。入ってみるとメニュー量がとても多くそば屋なのに色んな種類があって面白いなと思いました。スーチカという料理は知らなかったです。ふぅちゃんぷるは大きなお麩が入っていてさらにご飯と食べると美味しそうだなと思いました。とまとカレーつけそばも美味しそうで食べてみたくなりました。

20代女性

今回のお蕎麦屋さんは、蕎麦だけじゃなくて、ゴーヤチャンプルーにカルパッチョ、ガーリックライスって、メニューの種類が蕎麦だけじゃないから、居酒屋っぽい感じだったし、メニューの中にも、北海道、新潟、イタリアって日本どころか、世界まで飛び出していたのが面白かったです。けれどもゴーヤチャンプルーとか!ソーキそばとか沖縄料理が豊富にあるところ見ると、本当に沖縄に来た気分になれそう。ふうちゃんぷるって初めて聞いたけれど、本当に美味しそうでした。

20代男性

商談相手・石井はゴルフのティーチングプロで、五郎が来たにもかかわらず、レッスン性ばかりに気が行ってしまうのは少々失礼ではないかと感じましたが、その後の五郎の挙動不審に見える対応にはくすりと笑えました。商談後に立ち寄った店の中には瓶など様々なものが飾られていて独特の雰囲気が感じられました。また、メニューの多さにも圧倒されました。これは注文するのに困っちゃうだろうなぁと思えます。五郎が注文していたメニューで最も気になったのは「とまとカレーつけそば」でした。想像の斜め上を言っているので、どうか?と思う反面、試してみたくもあります。

第8話:11月25日放送の感想・一部ネタバレあり
50代女性

富山は行ったことありませんが、食が美味しそうなイメージでしたが、そのイメージを越えるようなお店でした。まずびっくりしたのは大根の大きさ。大根の半分には驚きです。そして海のものがまたすごく美味しそうで、カニ面はカニ味噌びっしりでよだれが出そうです。ふくらぎや昆布で締めたたいなどもお酒に合いそうですね。お店の人もお客さんの体のことを考えてくれる気遣いもあり、ほのぼのしたお店の雰囲気もすごく良かったです。とろろのアレルギーのある私にはとろろ大丈夫ですかと言ってくれたことに更にぐっと来ました。中々聞いてくれる人いないですから。お店に行くまでの路面電車や風景なども楽しめました。新鮮な地のもので腹が満たされるなんてなんで幸せなんだろうとか五郎さんの言葉のチョイスが毎回素敵です。

30代女性

今回は富山県で廻船問屋の風情があり素敵な街並みだなと思いました。萌は五郎の30年来の親友の大槻の姪で容赦なく押してくるところの雰囲気が似てて五郎は押されているようでした。また五郎は路面電車に乗っている時に靴まで脱いで外を観ていたのは無邪気で意外な一面でした。いつものようにお腹が減りお店を見つけると白の暖簾に外観も良くおでんがあったりと魅力的でした。フクラギというお刺身は富山の人なら好きなお刺身なのはローカルでいいなと思いました。今回の女将さんは気さくでいいなと思いました。

40代女性

富山が舞台でした。行ったことがない場所でしたが、アーケード街を見てなんだか懐かしい気持ちがしました。五郎さんの長年の友人、滝山さんの姪っ子さんが最初に登場し、可愛らしい感じでしたが、五郎さんいわく、おじさんと「(押しが強いのが)似ている」とのこと。その後探し当てた居酒屋さんは、上地春奈さん演じる女将さんが、気さくで明るくていい感じのお店。とろろと、いろいろな種類のお刺身がのっている豪華な海鮮丼が、とても美味しそうでした。富山の名物しろえびのかき揚げも、きっと美味しいんだろうなぁ。旅情も感じられて良かったです。

20代男性

海の街らしく海鮮問屋を感じさせる風情のある街並みがとてもしみじみとした美しさを感じさせてくれました。今回の商談相手の大槻が開店する店もこじんまりとしている古民家カフェ風で趣を感じました。その後、路面電車の座席に正座して風景を眺めている五郎の姿はコミカルでした。訪れた料理店のメニュー「かに面おでん」は私も非常に気になりました。それから「矢車」も知らなかったので、勉強になりました。おでん大根を見せられた時の五郎の「うわぁ、ミカンの缶詰サイズ」との表現には思わず笑ってしまいました。また、「白えびのかき揚げ」は確か現地でしか食べられないので、とても興味惹かれました。シメの海鮮丼の豪華さに目が留まりました。

60代以上男性

五郎が富山の岩瀬の紅茶の店で大槻に会う。五郎の30年来の友の滝山の姪でリノベの要望がたくさんある。路面電車で富山駅に向かうと、総曲輪の近くで舞子という、おでん屋に入る。ふくらぎ、さす、昆布締め、すすたけ、かに面とか、なじみのない名前が並ぶ。かに面、矢車、さんかく、ふくらぎ、鯛の昆布締め、白エビのかき揚げ、すすタケ、ばい貝のにつけ、も頼む。かに面は甲羅に、おでん汁がしみ込んだカニみそが詰まっているのが、美味しい。ふくらぎは、ぶりで、冬は、あぶらが乘って美味しい。昆布締めは富山の特産で、刺身に昆布の味がしみ込んでいる。白エビのかき揚げは、淡泊な白エビの味にマッチしている。海鮮丼が、とろろが、かかっていて、さす、白エビ、さばの取り合わせがユニークだ。地酒の立山、満泉も、有名だが、自然の、いけすと呼ばれる富山湾ならではの海の幸が美味しい。

第9話:12月2日放送の感想・一部ネタバレあり
60代以上女性

俳優の代役を頼まれ、コートを着てポーズを取るもちょっと剽軽な五郎さん。松重豊のコミカルな地を見た思いでほっこりしました。今回は韓国と中華が上手くミックスされた店が登場。真ん中に壁があり、一つの容器で二種類の麺が楽しめる工夫は目を引きました。店員を演じたのは甲本雅裕。ちょっと怪しげで癖のある、面白い雰囲気になったのも彼の持ち味でしょう。毎回楽しみにしている本編後の「ふらっとQusumi」。頼んだイイダコ炒めに合わせて一緒にタコになるとスキンヘッド姿になった久住さんには大笑いでした。

30代女性

荒川の日暮里で布の街でいいなと思いました。商談相手の増田のところに行くとネクタイピンを見せ喜んでいました。そのついでとして衣装合わせの代役を頼まれた五郎は戸惑っていたけど褒められながらだったので乗せられていて面白かったです。今回入ったお店は韓国料理で聞いた事のない料理名ばかりでした。他の客が食べてたチーズタッカルビは美味しそうでした。またお茶なのにほんのりコンポタージュの味がするのは気になりました。今回頼んだ酢豚で味変もありいいなと思いました。チャムチャ麺は半分ずつ食べれるので得した気分になるし具材もたくさん入ってて食べてみたくなりました。

50代女性

五郎さんはスタイルがいいので探偵みたいな服装が似合いますね。今までのシーズンより更におちゃめになった感じがします。その勢いのままジャシャンとしたノリノリのままで入ったお店が韓国式中華ってところはなんだかわかります。酢豚がシャキシャキしててとても食感がわかりお腹すきますね。辛いのが苦手なのでつけて食べることは私はできないですが、疲れが取れそうです。とうもろこし茶はどこかで飲んだことありますが、韓国料理だったのでしょうか。お茶にコーンの不思議な味がしてました。チャムチャ面が韓中合作ダブル麺ということで、赤チャンポンは辛そうですが、辛いのが苦手な私は食べられなそうですが、ジャンジャン麺は甘味噌なら美味しそうで私も食べられ美味しそうです。知らない味も吾郎さんが教えてくれて食べたくなりますね。甲本さんが店長でしたのでいつもより更に親しみやすい店主でしたが、最後五郎さんが好奇心にまけてカメラに写ったところは最後までおちゃめでした。

60代以上男性

五郎が生地屋も多い日暮里で増田に会いネクタイピンを紹介すると喜ばれる。ついでに探偵シャーロックのようなモデルになるのが笑える。世味に入ると韓国式中国料理というのが珍しい。チャムチャ麺がチョンポンとジャジャン麺の合作だ。酢豚、ヒゲ茶を頼む。お通しのキムチ、たくあんを食べると、唐辛子醤油を酢豚につけると甘い酢豚の味が引き立ちそうだ。パイナップルの代わりにリンゴが入っているのがユニークだ。チャムチャン麺は、赤い汁の、辛いちゃんぽんと、黒いジャジャン麺のコントラストが美しい。甘いジャンジャン麺も美味しそうだ。韓国と中華の両方が楽しめて良い。

20代男性

取引先で衣装合わせの代役を五郎は頼まれると、その衣装がまさにシャーロックホームズが来ていそうな衣装だったので、何だかコミカルに感じました。パイプをくわえる五郎の表情にも思わず口元が緩むほど面白かったです。訪れたレストランのメニューを見て「セットを頼むともれなく酢豚」と独り言ちる五郎にもクスッと笑えました。女性が注文していた「チーズタッカルビ」はおいしそうで食欲をそそりました。五郎が注文した酢豚も見た目からグッドでした。

第10話:12月9日放送の感想・一部ネタバレあり
60代以上男性

元住吉は武蔵小杉のタワーマンション群のとなりの庶民的な町だが、意外な中華専門店があった。五郎が元住吉のバー幸のマダムに会うと昼からビールを飲み始める。五郎が酒が飲めないというと、ノンアルビールだと言って勧められて飲んだが、嘘か本当かわからないとマダムがいうのが笑える。しかも怪しい投資の話を勧められ、逃げてしまう。五郎が、かゆなぼうという、おかゆの店に入る。本気のワンタンメンという宣伝文句に誘われた。広東かゆは、とろみが命だと言う。朝鮮人参かゆが一番人気で、餃子にケールが含まれているのがユニークで、なじみのない料理がメニューにたくさんあって、五郎の頭が混線してくるのが笑える。ワンタンメン、豚腸粉、朝鮮人参茶片ウーロン茶を頼む。お茶が香りがいい。腸粉が米と豚の融合で、くずもちに似て、プリンプリンだ。醤油タレに合う。ワンタンメンはエビ卵入りのスープの極細めんだ。赤い酢を混ぜるとなお、味が引き立つ。朝鮮人参かゆと牡蠣のお好み焼きを追加する。広東かゆは鳥も含まれ、味が濃そうだ。お好み焼きは、もちもち生地に牡蠣が練り込まれているのが独特だ。女将が一人で調理しているのが、凄い。

50代女性

個人事業で仕事をしている五郎なので投資の話も来ますよね。すぐ逃げて危険を察知する能力は高いようです。今日のお店も風変わりな中華料理店ですね。確かに謎メニューです。豚肉腸粉とは、見た目だけではよくわかりませんでしたが、ワイルドでBIGなくず餅という言葉で想像できました。ブリンブリンで俺の中の観客総立ちという表現はなかなか出てこなくて言葉のチョイスがいつもいいです。朝鮮人参片烏龍茶は辛くないんですね。体に良さそうなら一度飲んでみたいです。 弾力ある本気の雲呑麺は見るからにおいしそうで、毎度のことですがお腹空いてきました。朝鮮人参のお粥はとろみが命ということで、日本ののお粥はとの違いも学べました。牡蠣の中華お好み焼きまでぺろっと食べてしまい五朗さんは食欲旺盛で色んな種類が食べられて羨ましいです。実際松重さんはあまり食べられないと知っているのでいつも凄いなと感心もします。

20代女性

広東粥が楽しめる元住吉の「粥菜坊」(かゆなぼう)。今回はメニューの豊富さから盛り沢山の内容でした!ドラマでは紹介されていませんでしたが、メニューに書かれていた「ケールと豚肉の餃子」や「セロリと鶏肉の餃子」「ながいもの沙茶醤炒め」も気になりました。「しゅうまいの真実」なんて書かれていたら頼まずにはいられないです(笑) メニューにも書かれていましたが、広東粥と日本粥の違いについての記載や中国茶を20種類も扱っていることからお店のこだわりを感じました。竹昇麺を使った本気の雲呑麺は、五郎が麺をすする姿で極細麺のコシと弾力の凄さが伝わってきました。スープも透き通る色で使われている海老卵がどんなものなのか気になりましたし、広州や香港で出てくる本場の雲呑を一度食べてみたいと思いました…。味変の赤いお酢も酸味が良いアクセントになりそうで、五郎の箸が止まらないのも頷けます。追加の注文もとろみたっぷりの体に優しい朝鮮人参粥とソース不要のもちもちの生地の牡蠣のお好み焼きとこれでもかと怒涛の飯テロが続く大満足回でした!これほどバリエーション豊かなラインナップなのも驚きですし、勝手ながら放送後にお店がパンクしないか心配になりました(笑)あと、隣に座っている客が声優の森田成一さんなのが驚きでした(笑)

60代以上女性

「食は広州にあり」。そのいわれ通り、今話の店は豊富なメニューで初めて知るものも多く、見ていてお腹が鳴りどおしでした。食だけでなくお茶も多く、それだけで訪ねてみたくなります。中でも広州のお粥は見た目も日本とはまるで違い、プルプルと杏仁豆腐かくずもちかという外観。体に滋養がしみわたりそうです。五郎さんが仕事を受けた、スナックのママの投資話は怪しい限り。けれど猛烈なプッシュに、さすがの五郎さんも架空の部下までひねり出す始末。逃げる五郎に追う幸のママのやり取りにクスクス笑いっぱなしでした。

20代女性

中華料理といっても腸粉とか朝鮮人参粥とか、あまり日本人には馴染みがない中華料理で、見た目とか食感とかおもしろそうでした。朝鮮人参粥も、見た目はお粥というよりも、シチューっぽい感じだったし、味もしっかりついているみたいだから、病気になったときに食べるんじゃなくて、元気なときにも食べたくなりそう。そして本気のワンタン麺も美味しそうでしたね。ワンタンって中身の具だけじゃなくて、皮もモチモチで美味しいから、絶対に美味しいだろうし、味変も良さそうだった。

第11話:12月16日放送の感想・一部ネタバレあり
30代女性

千葉県旭市を舞台に、地元名産の豚肉料理を食べようとお店探しに奮闘する五郎さんが、見ていてとても微笑ましかったです。やっとの思いで見つけたレストランの外観を見て、入ろうか迷う様子もおもしろかったです。店内のレトロな雰囲気と常連さんとマスターとの会話も、どこか懐かしさが漂っていて素敵でした。五郎さんが頼んだポークソテーの塩わさびのせは、見た目のインパクトがすごかったけれど、五郎さんが一心不乱にムシャムシャと食べる姿に、私もつられてお腹が空いてしまいました。卵から作るミルクセーキもとても美味しそうで、五郎さんは本当に素敵なお店を見つけるのが上手だなと思いました。マスターの優しさや五郎さんの食を楽しむ姿にとても心が温まりました。

20代女性

今回は、ペンギンの看板が可愛らしいお店の千葉県旭市のレストラン「バイキング」。店内は落ち着いていて、懐かしさ感じるレトロな雰囲気でとても素敵でした。都内在住なので足を運ぶことは難しいですが、近くにこういったお店があったら通いたくなると思います。味噌汁が無いのかと思いましたが、サプライズでまさかこれだけ立派なきのこのポタージュが出てくるとは!お客さんへのおもてなしの心を忘れないマスターの真心を感じました。塩わさびのロース肉野菜添えは、五郎も思わず「なんじゃこりゃあ」と言っていましたが、分厚くてボリューム満点のお肉にわさびがたっぷり乗せられて迫力がありました!ここまでわさびが乗っていてツンとしないのも、お肉とのバランスを考えて計算されているのかなと思いました。レモンをかけてもさっぱりしそうですし、明日のランチにでもがっつりお肉を食べたくなる良い食べっぷりでした。マスターがシェイクしてくれた食後のミルクセーキの綺麗な色味にも温かみを感じましたし、最後は、お客さんが見えなくなるまでお見送りしてくれるマスターの優しさにほっこりした気持ちになる回でした。

30代女性

今回の千葉県旭市には一度来たことがあり風情のある街並みに五郎はなくならないで欲しいと思っていていいなと思いました。旭市が豚の産出額が日本で2位なのは初めて知りました。海の幸を食べる予定が豚というワードを聞き変更したのは五郎らしいなと思います。蔦がありメニューもなく不安のまま入り中もアウェー感があったけどどこか馴染みのあるお店で味噌汁はないと言われたけどキノコのポタージュが出てきて嬉しそうなのが分かりました。塩わさびのロース肉は肉厚がすごくとても美味しそうで食べたくなりました。豚の甘みがあるためワサビがあってもツンとしないのはいい塩梅だなと思います。

40代女性

ツタの絡まる印象的な外観のお店。お店のご主人役の方が優しそうな感じで、豚肉を褒められて嬉しそうな姿に、なんだかほっこりしました。びっくりするほど分厚いポークソテーは、食べたら元気が出そう。ワサビが乗っているのが、なんとも日本的ですね。銀色の小ぶりなシェーカーをフリフリして作る、昔ながらのミルクセーキも、背の高いグラスに入った佇まいが素敵でした。どことなく郷愁を誘う、物語の中に出てきてもおかしくないようなお店だなぁと思いました。

20代男性

五郎が歩いていた街並みには昭和の香りがしていて、とても穏やかな印象を受けました。訪れた市役所の担当者のヒアリングに関する件にはクスッと笑えました。仕事後に見つけたレストランの外観が印象的でした。店内は個人的に好みで、良い雰囲気でした。「運が良ければ味噌汁付き」というフレーズが非常に気になりました。この店の不思議さには興味惹かれます。「塩わさびの豚ロースソテー」に五郎がナイフを入れるところなど、おいしそうと思わずにいられませんでした。

第12話:12月23日放送の感想・一部ネタバレあり
30代女性

五郎は旧知である永井と商談をしていると社員たちは仕事納めで年末気分になっており五郎も実感するけどクリスマス感のないオフィス街に行くとサラリーマンたちに混じりランチを探しているとクリスマスっぽくイタリアンのお店に入りミートローフを頼みとても美味しそうで食べてみたくなりました。2つ目のパスタも美味しそうだったし締めのクリームブリュレも久々に食べたくなりました。久住さんが食べてたナスのアンチョビも斬新なメニューだし美味しそうでした。

20代男性

五郎の「今年もあと1週間、もうひと踏ん張りだ」との言葉にしみじみと感じるものがありました。訪れたイタリア料理店の店名の一部「タベルナ」には少々目を惹かれました。五郎も惹かれたメニューの一つ「パスタ+マヨネーズ」には私も興味がわきました。注文していた「ミートローフのハーフ」はガツンとカロリーが高そうで、おいしそうに見えました。「クリームブリュレ」の表面の焦げ目がたまりませんでした。この店が45周年というポスターを見たら、長い歴史の重みをじんわりと感じました。

50代女性

最終回は、麹町のオフィス街にあるイタリア料理店でした。昔ながらな感じで、結構リーズナブルなのもよさそうです。ミートローフは食べ応えありそうでした。さらに、ミスキアーレのマヨネーズ味は食べたことがないから、食べてみたいです。本当に近くにあれば、すぐに行ってみたいと思います。今回のシーズン10も楽しかったです。最終回から大晦日SPに繋げていく展開もワクワクして面白いので、大晦日の楽しみが一つ増えました。

20代女性

今回のお店は、麹町で45周年を迎えるイタリア食堂のお店、ラ・タベルナ。奥にいるお客さんのカルボナーラと海老ドリアを、かなり身を乗り出して覗き込む五郎に笑いました(笑)前田美波里さんがママ役で出演されていましたが、大衆食堂的なアットホームな雰囲気で、お友達同士のランチやオフィス街のランチの憩いの場として通い詰める方も多そうだなと思いました。ミートローフはきのこがたっぷり入ったソースで、バターライスとスパゲッティーのどちらに絡めても美味しそうですね。奥のお客さんがレギュラーサイズを頼んでいましたが、ボリュームがずっしりとしていて肉厚なお肉が食べたくなりました…。まさに大人のお子様ランチで、言いえて妙だと思いました。ミスキアーレは、海老とアボカドがごろっと乗っていて、ニンニクのオイルべースにマヨネーズがかかっているスパゲッティー。ペペロンチーノにマヨネーズがかかっているスパゲッティーはそうそうないと思いますし、マヨネーズが海老とアボカドに絡んで良いアクセントになりそうですね。2品目でもぺろりといけそうです。五郎のようにハーフセットで頼むと色んな味を楽しむことが出来ますし、最後はデザート+ドリンクでも締めることが出来るのでお得な感じがしました。来週の大晦日の北海道SPも楽しみです!

60代以上女性

地方も多かった今シーズンですが、最終話は東京どまんなか。人も多く、店も多くやはり活気を感じます。昼時のランチレースに五郎さんが見つけたのは、イタリヤ料理と言いながら洋食屋。パスタではなくスパゲッティーと書かれたメニューに期待が高まりますが大当たり。カロリー高そうですが、五郎さんの頼んだバターライス、スパゲッティーの上にミートローフを乗せた一品にお腹が鳴りました。話好きのママさんになんと前田美波里が!品があるけど、そのおしゃべり好きが庶民的でファンになってしまいそう。しかしこれで終わりと思ったら12月29日、築地場外市場に五郎さんが。なんと年末最後のお仕事は北海道。視聴者はもう一話楽しめるのが嬉しい限りです。

大晦日スペシャル:12月31日放送分
20代男性

「こってり」という現地ならではの表現は目新しさを感じ、面白いと思いました。小樽まで巨大ガニのオブジェを自動車に乗せて行く件がきちんと描かれていて、今回初めて見た人にもわかるように構成されていたので、製作者サイドの心遣いを感じました。風情があったのは「肉の浅鞍」でした。古民家のような隠れ家感があり、いいなぁ~と感じました。途中で熊手を預かってしまった五郎には超おひとよしだと思えてなりませんでした。しかし、届け先の漁港の人たちが喜ぶ様子を見ると、嬉しさを感じます。大詰めになると流れてくるBGMが何だか心湧きたたせてくれます。道を間違えていた五郎をバイカーズが先導する申し出をしてくるシーンは心温まるエピソードでした。とうとう小樽の旅館に到着すると、大きな達成感がありました。

50代女性

必ず観ている孤独のグルメですが、いつもお腹がすいて、五郎さんと同じ物を食べたくなります。今回の舞台は、北海道でした。五郎さんが築地のお得意さんに無茶ぶりされて、大きなカニのオブジェを小樽まで届ける話です。愛車のミニクーパーにカニを乗せているのは、とても可愛かったです。そして、フェリーで苫小牧に到着し、まずはラーメン店に行きましたが、カレーもやしラーメン(味噌)こってりのおいしそうなこと。観てるだけでお腹がすきます。おいしそうでした。そして、石狩から札幌、小樽にと羨ましいです。焼肉やお寿司、おでんにとりめんにもう絶対北海道へ行こうと思いました。五郎さんの美味しそうなひとり飯を観て、心温まるストーリーもあって、とても満足しました。

30代男性

番組冒頭で井之頭五郎が食べていたカレー味噌ラーメプラス目玉焼きセットの定食ですが、こちらの定食は北海道特有の組み合わせだと関東人の私は驚きました。もやしをラードで炒めたこってり味関東でも食べたいと思いました。あと3件目に立ち寄った寿司屋でのさばガリ巻うまそうでした。関東では見ないネタの組み合わせだったので、自宅でちょつと試したくなりました。石狩鍋は新鮮味がなかったのでそこまで惹きつけれられませんでした。(個人的には)

30代女性

家族みんな孤独のグルメが大好きで毎年大晦日はこのスペシャルを楽しみにしています。食べることが大好きなのはもちろん松重さん演じるごろうさんの食べっぷりを見ているだけでお腹いっぱいになるようなとても幸せな気分になれるのでスペシャルに限らず孤独のグルメが放送されるときはよく見ています。今回はどこに行くのかな?どんなご飯を食べるのかな?と家族で話をすることも楽しみのひとつになっています。これからも美味しそうなご飯、そして旅行気分を味わわせてくれる孤独のグルメを楽しみにしています。

40代男性

毎年大晦日のドラマでやってくれるので楽しみで見ています。五郎さんの食べっぷりが本当に好きで毎回美味しそうで食べたいなと思いながらドラマを見ています。ドラマとしては特にシナリオは無くて食べるだけのシーンがおおいのですが何故かほっこりする気持ちが出てくる。料理を食べる際にそこまで考えて食べているんだなと感じています、私はあまり考えずに食事をしているのでこだわりを持って食べるというのも良いなと考えさせられるドラマです。

30代女性

カレーもやしラーメンはこってりそうだけどサラッと食べれそうだしカレーと味噌が合うみたいなので食べてみたくなりました。北海道ならではのラーメンだなと思いました。またゴハンにカレーラーメンの汁をかけ目玉焼きものせて食べていたのは五郎らしいアイデアだなと思いました。まさかのカニのモニュメントをミニの車の上にのせて運ぶのは面白かったし、道行く人に写真を取られたり恥ずかしい思いしながらも運ぶ五郎も良かったです。

孤独のグルメ10
見逃し配信はこちら

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紹介している作品は、2022年11月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。

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