北欧こじらせ日記|ドラマ見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法!本田仁美(AKB48)主演
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2022年10月4日(火)から始まるAKB48の本田仁美さんが主演を務めるテレ東ドラマ『北欧こじらせ日記』。
人気同名エッセイ「北欧こじらせ日記」を原案に実写化された新感覚ライフスタイルドラマ!
こちらの記事では、『北欧こじらせ日記』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
AKB48の本田仁美さんは地上波連続ドラマ初主演だよ♪
この記事ではドラマ『北欧こじらせ日記』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
- 『北欧こじらせ日記』を見逃してしまった方
- 『北欧こじらせ日記』をもう一度見たい方
- 『北欧こじらせ日記』を1話から最終話まで一気見したい方
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目次
『北欧こじらせ日記』公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
『北欧こじらせ日記』の見逃し配信動画は、公式サイトより以下で配信されることが発表されています。
『北欧こじらせ日記』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、北欧こじらせ日記を1話から全話フル視聴するのにおすすめなのはU-NEXTです。まずは配信状況から確認していきましょう!
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全話見放題で配信されるのは、U-NEXT・Paravi・Amazonプライム!
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北欧こじらせ日記の作品概要・放送日はいつから?
ドラマ25
北欧こじらせ日記
2022年10月4日〜
毎週火曜日
テレビ東京系列
深夜0:30〜1:00(24:30〜25:00)
北欧こじらせ日記の出演者・キャスト
北欧こじらせ日記の出演者・キャストこちら
キャスト | 役名 |
---|
本田仁美 | 大鳥縞子 東京の旅行代理店で働く女性。生粋のフィンランド好き。 |
萩原利久 | 宮崎紘人 縞子の大学時代からの彼氏。 |
花柳のぞみ | 佐伯眞尋 縞子の北欧好き仲間。 |
北欧こじらせ日記の放送局・地域
放送局 | 放送地域 | 放送開始日 |
---|
テレビ東京 | 関東広域圏 | 2022年10月4日(火) 毎週火曜日 深夜0時30分~ |
テレビ大阪 | 大阪府 | 2022年10月14日(金) 毎週金曜日 深夜1時40分~ |
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | 2022年10月4日(火) 毎週火曜日 深夜0時30分~ |
テレビ北海道 | 北海道 | 2022年10月4日(火) 毎週火曜日 深夜0時30分~ |
TVQ九州放送 | 福岡県 | 2022年10月4日(火) 毎週火曜日 深夜0時30分~ |
北欧こじらせ日記の見どころ・感想
第1話「真夜中のシナモンロール」:10月4日放送の感想・一部ネタバレあり
縞子の推し活に給料のほとんどを注ぎ込んでしまうところや、面接官にボロクソに言われる姿がかつての自分を見ているようで、かなりいたたまれない気持ちになりました。それでも、仕事もお金もなくても大して危機感のない縞子の、いい意味で動じない姿勢は羨ましいと思いました。自分探しの時間というフィンランドの概念は確かに素敵だと思いましたが、やはり、紘人の言う「こじらせるにもお金がかかる」という指摘の方が現実的で、改めてお金の大切さを感じました。でも、それ以上に、縞子の周りの北欧雑貨や家具がオシャレすぎて、こんな家に住めて彼氏もいるなんて、それだけでかなり幸せじゃないかと思わず突っ込んでしまいました。
可愛らしい北欧雑貨に囲まれた部屋に本田仁美さんというのがすごくマッチしていて見ていて癒される作品でした。夜中にスーパーへ走りシナモンロールを作る姿がリアルでフィンランドのシナモンロールがどんな味なのか気になりました。フィンランド愛が強くて行動力の強い縞子とは正反対のドライな彼氏の二人の会話の温度差がすごく面白かったです。次回から営業職に就いた縞子がフィンランド愛を生かしてどういう人生にしていくのか見守りたくなる作品です。
縞子役本田仁美は初めて見ましたが、蓮佛美沙子似のこじんまりした目鼻立ちがキュート。つるんとした美肌も魅力的です。そんな彼女が焼くシナモンロールがとても美味しそう。甘ったるい日本でよく見るものと違い、ぱさぱさと重たいとは驚きました。カルダモンを使うなら確かにかなりスパイス感がありそう。つぶれた耳という呼び名からもその弾力感が伺えます。縞子の押しつぶし方がまた丁寧で可愛らしいのも見ていて心地いい。ちょっと辛口彼氏に萩原利久があっていて二人の今後も気になります。そしてあまり知らなかったフィンランドの魅力も存分に味わえそうで、楽しみなドラマになりそうです。
主人公の縞子が北欧、特にフィンランドにハマっているのは何だか親近感がわきました。海外移住を夢見ている同志だなんて思ってしまいました。シナモンロールを作る場面になると、テレビ東京さんの十八番、食べ物を挿入して来たと目を惹かれました。食べているところよりも、焼いている映像が個人的には非常においしそうに思えました。さて、縞子の現実に触れると、職場である旅行代理店がいきなり倒産というのは「マジですか!」との思いでしたが、就職活動を始め、面接をしてくれた会社の社長なのでしょうか?彼女を採用する際に説得した言葉の数々には、器の大きさを感じました。そして、縞子が小さいながら新しいことを始めると、気分が晴れるような、「自分も頑張ろう」と少々パワーをもらった感じです。
まず、北欧ブームがまだ終わっていなかったのだと思いました。主役の本田仁美さんは知らなかったのですが、このドラマがほんわかとしているので、主人公の縞子に合っていると思いました。また、私も身近な物が北欧由来の物があって、共感出来るところがあります。フィンランドのこともムーミンとサウナしか知らなかったのですが、このドラマを見て、フィンランドのことをもっと知りたいと思いました。それから、縞子の彼氏の紘人役の萩原利久さんはドラマの「新信長公記」に出ていたので、馴染みがあります。
第2話「週末北欧ピクニック」:10月11日放送の感想・一部ネタバレあり
見ず知らずの人同士でも、同じ趣味があればこんなにも盛り上がれるんだという事実が、とても興味深かったです。特に世間的には少数派なら尚更、自分の好きなものを全力で肯定してくれる仲間がいる幸せは、何物にも変えがたいと思います。とはいえ、その勢いのまま、カフェまで作ろうとしてしまう縞子のフットワークの軽さには、驚きしかありませんでした。好きなことを仕事にできたら最高だとは思うけど、やはり生活の基盤を固めてからという紘人の正論の方が同意できるし、すぐに壁にぶつかりそうな気がして、ちょっと心配になりました。
フィンランド好きの大鳥縞子(本田仁美)が色々紹介してくれるドラマなので、見るのが楽しみなドラマです。今回は、縞子が人材派遣会社の営業として入社し、新規営業の電話ノルマ一日100件を言われてますが、電話応対がしっかりしている姿は好印象。ノルマに私の愛するものを守るためのパワーが素晴らしい。彼氏の宮崎紘人(萩原利久)が冷静にツッコミするのも良い感じです。今回のフィンランド料理のミートボールにベリージャム乗せは、どんな味か興味あります。毎回楽しめそうです。
就職した「ジョブN」での初めての仕事である営業電話で、相手方が聞く耳持たない場面では「そうなるよなぁ」と思えました。縞子が自宅に戻ってぐったりする様子には共感します。それでもめげずに明るくフィンランドの話をする彼女の様子に元気をもらえました。ピクニックの募集をかけると北欧好きが集まってくる展開に、縞子と同様胸が高鳴るようでした。いざピクニックのシーンになると一般人には通じないであろうマニアックな単語が飛び交い、この点は心くすぐられました。自分の店を出すという夢にたどり着いた縞子が輝いて見えるようで清々しさを感じました。
主人公の縞子が北欧ピクニックをしたいと言う話から、様々な方向に展開したのが面白かったです。。特に北欧について挑戦したいと彼氏の紘人に話したら、様々な問題点を指摘していたのは、その通りだなと思って見ていました。同時に夢を語る縞子の姿も印象的でした。そんな中でSNSで北欧ピクニックの参加者を集めたら北欧好きの人達が集まって、新しい仲間が出来た所が面白かったです。。今回の話を見ているとSNSを駆使した、新しい仲間のあり方がある事を気付かせてもらえた所が良かったです。
大鳥縞子さんが、週末に「北欧ピクニック」をしようと、SNSで参加者を募っていて、こんなざっくりした誘いにのってくる人がどれくらいいるのだろうと半信半疑でしたが、5人の男女が集まってきて、この人たちには年齢の幅もあり、他に接点は何もなさそうですが、「北欧好き」ということだけで、最初からとても楽しそうで、やっぱり共通の趣味があると、こんな風に一気に打ち解けることができるのだなと思いました。みんなが持ち寄った手料理がとても美味しそうで、私も“にわか北欧ファン”になりそうです。乾杯する時のかけ声の「ヒッピー!」というのも、なんとなく楽しい気分になれる良い言葉だなと思いました。
第3話「コーヒーと沈黙」:10月18日放送の感想・一部ネタバレあり
縞子の思いつきだけでカフェを開こうとする姿を見ていると、深い知識もなくケーキ屋を始めてすぐに潰してしまった姉と重なって、かなり心が痛くなりました。彼氏や上司など、真っ当な道に行かせようと説得してくれる人がせっかく身近にいるのに、なぜ最終的にフィンランドで寿司職人になるというゴールに辿り着いたのか、理解が全く追いつきませんでした。就労ビザの心配はどこ行った?と思わず突っ込みたくなりましたが、最終的には一周回って、そこまで北欧に執着できる縞子の情熱に感心してしまいました。
今回は縞子の作る美味しそうな朝食シーンから始まり、コーヒーの香りがこちらまで漂ってくるようで幸せな気分になりました。毎回初めて知るフィンランドが楽しみなドラマ。今回知った、仕事中にコーヒータイムを確保する権利が法律で決められているという事実にはビックリ。さすが一人当たりコーヒー消費量世界一の国。コーヒーを飲むだけでなく、それに伴う人との会話も大事にしているところに人々のゆとりを感じます。平日の仕事もあるのに週末はカフェでバイトと、フィンランド熱が増している縞子。本当に寿司職人としていってしまうのか。次回が最終話というのがちょっと寂しい、穏やかで可愛いドラマです。
主人公の縞子は本当にフィンランドが好きなのだなあと思いました。それはフィンランド人のように朝からコーヒーを飲んでいるからです。また、縞子が北欧カフェをやりたい気持ちもわかりました。それはフィンランド人のように毎日コーヒーをお客さんに提供できるからです。でも、実際はカフェをやるには開業資金や経営のことを学んだり、やることが多くて、難しそうです。でも、縞子に夢をあきらめてほしくないと思いました。
主人公の縞子がフィンランド好きなカフェを作りたいと言う話から、様々な方向に話が展開したのが面白かったです。特に二足のわらじは大変だなと見ていて感じました。そして彼氏の紘人がカフェに来て、今の現状について話をしていたのが印象的でした。そんな中でカフェに客が入らなくなった時に六名以上のお客様が来たのですが、お客様の入店をルールだからと店の人が断っていた場面が気になりました。そしてお客様の事を大事に思っているからこその行動だったと言うのは考えさせられました。今回の話は、店の売り上げと拘りの両方の視点から上手く描かれていたのが面白かったです。
寝る前にゆっくりした気分で見るには、とても良い雰囲気のドラマだなと思いながら見ていました。私は、特に北欧好きというわけではありませんが、気持ちの良いカフェでくつろいだ気分で過ごせる時間は良いだろうと思っていましたが、大鳥縞子が最後に「私、フィンランドで寿司職人になる!」と宣言した時には、宮崎紘人と一緒に「なんでそうなるの?!」と画面に向かって思わず言ってしまいました。そこまで、気持ちよく眠気が襲ってきていましたが、一気に目が覚めてしまいました。
第4話最終回「こじらせ旅の行方」:10月25日放送の感想・一部ネタバレあり
縞子がフィンランドに住みたいと決意した事から話が展開したのが面白かったです。そして意外な事に、カフェのオーナーや会社の上司達が応援してくれた所が驚きました。そんな中で彼氏の紘人だけは、縞子の夢に対して反対だった事が縞子を心配している事が凄く伝わってきました。そして夢を諦めきれない縞子を見て紘人が、行って失敗してきたらと言う言葉が印象的でした。そしてみんなで壮行会をしていた場面は楽しそうで良かったです。このドラマを振り返ると、好きな事を追及していく楽しさを学べた所が面白かったです。
フィンランドでカフェを開くと決めた縞子が、外国で日本人が開店するのは難しいと知り、日本人であることがプレミアになる寿司職人になることにたどり着いたのは素晴らしいと思いました。いきさつを知らない人が見たら、カフェって言っていたのに寿司職人って何だよ!と思われるでしょうね。カフェのオーナーの千鶴が反対するどころか、全力で賛成する姿は清々しかったです。夢膨らむ縞子に対して、彼氏の紘人の現実的で、半ばあきらめさせ要素するように見えるアドバイスには顔を曇らせましたが、それをも受け入れる縞子の度量の広さ、そしてブレない気持ちに凄いと思いました。最後には紘人も縞子を後押しする展開には心晴れやかになりました。話がトントン拍子に進むと、自分でも海外旅行に行く前のワクワク感が湧いてきました。
自分の夢の終着点という課題はすごく難しいけど、いきなり身ひとつで海外に飛び込もうとする縞子の度胸は、やはりすごいと思いました。とはいえ、想いが二転三転して、この先どうなるのかかなりハラハラしましたが、彼女に振り回されてるはずなのに、優しく背中を押してくれる彼氏や友人、そして上司がいて、こんな素敵な世界観で生きていられる縞子が、心底羨ましいと思いました。特に紘人は、普通ならこんな気分屋の恋人に嫌気が差してしまいそうなのに、厳しいことを言ったり呆れつつも、自分と対照的なところが面白いと言い切れる器の大きさに感心しました。もうここまで来たら、縞子を支えられるのは彼しかいないなと改めて感じました。
寿司職人になってフィンランドで暮らす。ちょっと突飛に思えた縞子の思い付きでしたが、彼氏・紘人以外、職場の上司も前向きに受け止めてくれるとは。驚きながら嬉しくてなりませんでした。縞子の目標は現地で自分の寿司店を開くこと。そのためには法律ももっと勉強しなければいけないし、お金の問題もあるでしょう。でも本気でしたいと思ったらそのための努力は苦労でも何でもない。最後は紘人も背中を押してくれた縞子の旅立ちに、見ているこちらも勇気をもらえました。誰のものでもない自分の人生。自分が喜ぶことをしないで終わらせたくない、と前向きな気持ちで見終えたドラマでした。
大鳥縞子を見ていると、本当に自分の好きなことにまっしぐらという感じで、羨ましくなりました。彼女のように、自分のやりたいことをしっかりと持っているか、今のままなんとなく仕事をしていて、後悔しない人生と言えるだろうか…と考えました。「フィンランドで寿司職人になる」というのは、あまりにも突飛な夢のような気がしましたが、「好きこそものの上手なれ」という言葉もあるし、周囲の人も応援してくれているので、頑張る力にもなるだろうと思いました。ドラマ全体に漂う空気も気持ちが良くて、良いドラマでした。