新・信長公記|ドラマ見逃し配信/公式フル動画を無料視聴する方法!永瀬廉主演
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2022年7月24日(日)から放送のKing & Princeの永瀬廉さんが主演を務める『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』。
こちらの記事では、『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイト情報をまとめています。
戦国武将たちがクラスメイトだったらびっくりと同時に激しそうだね。
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ドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」は7月24日から放送開始です。
見逃し配信は放送終了後から、開始です!
目次
『新・信長公記』ドラマ見逃し配信/公式フル動画を無料で視聴する方法
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『新・信長公記』の作品概要・放送日はいつから?
『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』
2022年7月24日〜
日本テレビ系
毎週日曜日
22:30〜23:25
『新・信長公記』の作品紹介
信長、家康、秀吉…名だたる戦国武将がクラスメイトだったら!?武将たちが15歳の高校生になり、天下統一目指して、いざ出陣!青春あり!戦あり!学園天下獲りエンターテインメント!
引用元:https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/movie/
「新・信長公記」ドラマの出演者・キャスト
「新・信長公記」のドラマ出演者・キャストをご紹介します。
- 織田信長:永瀬廉(King & Prince)
- 日下部みやび:山田杏奈
- 豊臣秀吉:西畑大吾(なにわ男子)
- 伊達政宗:三浦翔平
- 武田信玄:満島真之介
- 黒田官兵衛:濱田岳
- 徳川家康:小澤征悦
- 明智光秀:萩原利久
- 上杉謙信:犬飼貴丈
- 井伊直政: 駿河太郎
- 竹中重治:柳俊太郎
- 本多忠勝:阿部亮平
- 加藤清正:須賀健太
- 酒井忠次:長田成哉
- 榊原康政:内藤秀一郎
- 毛利元就:片岡久道
- 前田利家:野村康太
- 真田幸村:田野倉雄太
- 今川義元: 松大航也
- 龍造寺隆信:草野大成
- 別府ノ守与太郎(べふのかみ よたろう):柄本明
- 魔村(まむら):林田岬優
- 弥生(やよい):佐々木春香
- 飛鳥(あすか):石田夢実
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『新・信長公記』の感想
第1話:7月24日放送の感想・一部ネタバレあり
近未来の戦国武将が忘れられた時代に蘇った武将たちのクローンが学園内で争うという話なのですが、まずその戦国武将のクローン達のファッションが凄まじすぎるとしか言いようがなく、忘れられそうにありません。取り敢えず要所要所に戦国武将の逸話を持ってきたりとそれらしくやっていますがまだ各キャラの性格などがはっきりしていませんが、黒田官兵衛や上杉謙信や伊達政宗などはコメディとして面白そうなキャラをしています。いきなり戦国武将クローン以外の生徒が旗印戦から退場したのですが、次回からはクローン同士の戦いになるのでしょうか。
信長の人間五十年の歌に驚き、印象的でした。古典の歌であるはずが、近未来が舞台となっているからなのか、日本の情緒ある音色であるのに、とてもテンポの速い歌で、初めに聞いたときは戸惑いました。そして、画面に歌の文字が書かれていたので、信長の好んだという人間五十年だと気づけました。最後にはしっくりとくる調子でこういうのも新しさがあっていいな、と感じました。そして、それに合わせて舞う信長の戦いぶりにも魅せられました。
すごくいい役者さんが出ていていいキャラなのに、はちゃめちゃな感じを受けてしまいました。なんだか勿体ない気がします。学校なのに戦うとポイントがつく事、中々その時代にいないと理解できないのでしょうか。武田が標的になった理由は旗にかかれたということだと思うのですが、よくわからなかったです。多分歴史好きの人は性格など、細かい描写もありわかりやすかったと思いますが、なぜ信長が踊りながら戦っているのかは特に理解できませんでした。武田信玄を信長が庇う事が不思議な光景でしたが、家康が加わって今後どうなるのか気になります。総長もまだ誰なのかわからない中で、この高校はどこに向かうのはみんなが亡くなってしまうのか気になる所だらけです。
織田信長くん、戦には興味がない様子を示しておきながら、父親との約束を果たそうとする日下部みやびちゃんの味方をしてくれる優しいところがあるのだなと感じました!みやびちゃんの落とし物を届けてくれたり、「剣を振るうより歌う方が良い」と女性扱いをしてくれるところなど、みやびちゃんをキュンとさせるのではないかなと思います!恋愛要素が出てくるドラマかはわかりませんが、織田信長くんとみやびちゃん、これからいいコンビになってくれることを期待します!
名だたる戦国武将たちが一堂に会しているだけで、これから何が起こるのかワクワクしました。武将の逸話をチョイチョイはさむところが、面白かったです。戦国武将は、頂きに立つことを定めかとしか思っていなくて、血気盛んで戦いたくてうずうずしている人たちばかりとは思いません。結果的にそのような時代だったのだと思います。このドラマでは、信長最強でした。武将たちの衣装からも、特徴が見てとれて、娯楽として十分楽しめました。
第2話:7月31日放送の感想・一部ネタバレあり
チャラくてズルくて軽いヤツだと思っていた秀吉が、茶歌舞伎や将棋で次々にやり込める秀吉が素晴らしかったです。キャラ的にはあんまり好きじゃないけど、さすが豊臣秀吉って思いました。でも信長が子どもたちに向けた言葉を聞いた秀吉はいつもの秀吉じゃない顔でした。黒田官兵衛も動きだしてますます面白くなってきました。戦国武将のそれぞれの特色を上手く盛り込んであるから、ぶっ飛んだストーリーだけどグイグイ引き込まれました!
豊臣秀吉に焦点を当てたお話になっていました。このお話に出てくる秀吉は、卑怯という言葉がとても重要なキーワードになっていました。自ら出した旗印戦では、自分が有利になるよう、得意な茶道で茶の名を当てることで競ったり、将棋での勝負で戦っていましたが、それは卑怯だと罵られていました。しかし、加藤清正との旗印戦での加藤清正と対峙する際、同盟を組んだ仲間と共に倒すことを選ばず、卑怯という言葉に打ち勝つため自ら、一対一で戦いに臨むことを決めた姿が印象的でした。
旗印戦は、喧嘩じゃなくても良いんだなと笑ってしまいました。調理実習で料理男子っぷりを発揮していた政宗は、史実が反映されていて、推し武将としてテンションが上がりました。秀吉の人たらしっぷりは、ある意味、才能だと思いました。信長にハートの卵焼きを作っていたり、信長と楽しそうに流しそうめんをする忠勝が、微笑ましかったです。また、同盟として、前田と毛利と政宗が助けに入っていたシーンや、幼い頃に、秀吉は信長に助けられていた過去があったというエピソードは、武将達の友情を感じられて、思わず胸が熱くなりました。
永瀬廉と西畑大吾のだいれんのからみが観れてめっちゃよかった!ケンカ弱いくせに頑張って、何度も殴られて…でも、殴られた顔も大吾はやっぱりカッコいい。高い場所から飛び降りで、小さい声で痛いっていうのと、みやびちゃんに干し柿あげてニッコリする廉の場面が好き!原作は読んだことないけど、お話がおもしろい。みやびちゃんが武将の解説をしてくれるのもいい。歴史が嫌いでも武将を覚えれるかもしれない。年号はバラバラだけど。来週は本能寺の変を勉強だね!
チャラチャラしている秀吉君ですが、彼なりに頭を使って旗印戦を戦い抜こうとしているところがさすがでした。信長くんが学校で流しそうめんをしているところが面白かったです。いつも彼の行動も唐突ですね。コスプレのファンです、と言って伊達政宗くんを引き込む秀吉君はさすがでした。過去に卑怯者と言われたことをトラウマにしながらも、自分で戦い抜くところはかっこよかったですが、彼が負けてしまったら協力してくれた3人も頑張ったメリットが亡くなってしまうのでヒヤヒヤしました。いつでもさりげなく助ける信長君もかっこよかったですね。
第3話:8月7日放送の感想・一部ネタバレあり
徳川家康は、とんでもなく冷酷非道に描かれていました。武将のクローンに何か誤作動が働いて、史実どおりには進まないようです。明智光秀なら、もっと頭脳戦で勝つこともできたでしょうに、自分から負けに行くのは、すっきりしない展開でした。どうせなら、怪物のような徳川家康をやっつけてほしかったです。織田信長が、天下獲りに本気なところを見せてきたので、これから面白くなりそうです。しかし、明智光秀には、織田信長を裏切ってほしくないものです。
徳川家康は想像を遥かに超えるワルでした。なぜ武田信玄を最初に倒したのかよくわかりました。逃げてばかり生きてきた明智が、自分を変える決断をするところがよかったです。そんな明智に歩む道に、裏も表もないというのが信長らしくてカッコよかったです!あんな家康に立ち向かうみやびもまたカッコよかったです。銀杏高校の平和を守れるのは、信長とみやびだと思います。あの家康を倒すのは簡単じゃないけど、絶対に勝てると信じています。
鶏のホトトギスのシーンが、史実と真逆で面白かったです。歴史に詳しいことを利用した、みやびの占いに対しての武将達の反応が良かったです。光秀の一人一人に合わせた交渉によって、反家康同盟としてみんなが一丸となったところは熱かったです。光秀が唐突に干し柿とケチャップが苦手だと、正直に告白したシーンは笑いました。また、日本で地球儀を最初に見たのは信長だったという、新たな知識を知ることが出来て嬉しかったです。戦に興味が無いと言っていた信長が、最後に天下を獲ると高らかに宣言したので、次回から更に楽しみです。
小学生の息子がストーリーや登場人物の関係性が面白いといって見ていましたので、初めて見ました。イケメンがたくさん出ていて学園もので楽しく見れますが、もう少し歴史が学べるようになっていたら良いのにと親としては思ってしまいました。キャストは面白いです。徳川家康がいきなり小澤さんというのも面白いですが、豊臣秀吉がなにわ男子の大吾くんで可愛らしく、豊臣秀吉のイメージと違いすぎます。24時間以内に徳川家康が明智光秀を倒すと旗印戦が始まりましたが、はじめ何をやっているのかわかりませんでした。家康は計算高くクローンによるネオ江戸幕府を作ることを目的としていると言ってましたが、最後は織田信長が天下を獲るのでしょうか?学園の長争いですが、わたしにはちょっと理解するのが難しい話でした。
今回で家康が、自分を含めてクラスメイトが戦国武将のクローンだと知ってました。だから、自分が最後まで生き残ると思ってます。秀吉も、明智も自分を変えたいと思ってるから、歴史のようにならないかもしれません。信長も和の心で、戦うと決意していたから変わる可能性はありそうです。見どころは、図書室に隠れてるシーンです。地球儀を見てる信長と家康のやり取りや明智に干柿を嫌いとか、アメリカンドッグにケチャップをつけないとか言われたのに、怒らない信長が新鮮で、面白かったです。
第4話:8月14日放送の感想・一部ネタバレあり
徳川家康に対抗するために掲げられた「PBB作戦」を遂行するために特進科の生徒が旗印戦をしていくシーンが印象的でした。旗印戦の内容は特に決まりが無いですが、名だたる武将たちが実にほのぼのとした戦いを繰り広げていることに笑みがこぼれました。クイズでの対戦やじゃんけん、椅子取り合戦を真面目にやりあっている武将の姿は滑稽であり、微笑ましかったです。誰かを倒す、と徳川家康が旗印を掲げていたため、いつ誰がその餌食になるかもしれないと緊張感があるなかでのこのような話だったので、尚更、楽しく感じました。
冒頭から1話以来の信長の敦盛が聞けて、凄く嬉しかったです。母親との回想で流すという演出も、グッと来ました。ひたすら天下を獲ると一点張りな信長だったり、家康の掃除機を真似してるようなリアクションは笑いました。旗印戦でPBB作戦を決行すると決意して、武将達が一堂に揃って歩くシーンは、かっこよかったです。対決がクイズとあっち向いてホイと椅子取りゲームという、だんだん笑えてくるような内容で笑いました。作戦がバレてしまったみやびを庇った信長が、凄く良かったです。
徳川家康と武田信玄のように、血なまぐさいバトルが繰り広げられていくのかと思いましたが、ここへきて様子が違ってきたように思います。黒田官兵衛の頭脳を借りれば、凶暴な徳川家康を倒すことが可能かもしれません。しかし、官兵衛も冷静に相手を見極め、一筋縄ではいきません。味方なのか裏切り者なのかも分からなくなってきました。信長は史実では、残酷な部分があったはずですが、「和の心を持って、手を取り合う」ことができるのか、信長の天下獲りに期待したいと思います。
家康が相変わらずむかつきますが、黒田の方が曲者感が強くて怖い気がします。黒田は結局味方なのか敵なのかまだ分かりませんが、女性に一途な設定が面白いので多分良い奴なのかなと思いました。怪我をした役の人が裏切り者だったのは驚きました。これからも続々家康に寝返る人が出てくるのか気になります。今回は信長の出番が少なかったのでちょっと残念でしたが、次回予告で戦うシーンがありそうだったので楽しみです。個人的には秀吉ももっと活躍して欲しいです。
特進クラスのみんなのことを「ゴミ」と呼ぶ家康が大嫌いです。なぜ家康なんかに明智がつくのかわからないと思っていたら、裏切り者がいっぱいいましたね。強い者のつくことが得策だとあの黒田官兵衛も言っていたくらいだから、当たり前のことかもしれませんが、どうしても受け入れがたいです。特進クラスがバラバラの危機に必死で頑張るみやびが健気でよかったです。これからどうなるのか心配ですが、きっとこの状況をみやびと信長なら乗り越えると信じています。
第5話:8月21日放送の感想・一部ネタバレあり
戦国時代は、生きるか死ぬかの戦いですから、裏切り行為など当たり前なのでしょう。家康は、恐怖で他を圧倒していますが、それだけでは人はついてこないということを分かっていません。しかし、信長は違います。黒田も人を信じることが強さだということが分かったようです。初めは、個性的なクラスメートたちがまとまる方法などあるはずがないように思えましたが、もしかすると、クラスを統一することも不可能ではないかもしれません。
このドラマ、徳川四天王が結構でてくるが、そして今まで、四天王が、徳川寄りに動くことがない。とても気になる。今回は織田側の裏切り者として、井伊が注目された回。井伊が徳川について、ようやく、正当な君主側に来たと思いきや、実は、仲間のための行動。結局、最終的に織田支援へ回った。歴史とは別の話と言い聞かせて見ているのだが、今回も、桶狭間の戦いを引用し、本当の歴史事象をちょくちょく引き合いに出してくるから、気になるというか、しゃくにさわる。ジャニーズドラマだから、主役は永瀬くんで仕方ないとは思うが、周りの武将がビックすぎて、演技も周りの方が上手いから、一生懸命、織田信長を盛り上げようとしているのだが、織田信長がかすんでしまう。永瀬君は嫌いではないし、キンプリファン、若い子ターゲットのドラマなのだろうから、この配役で良いのかもしれないが、F4(M4)以上にはちょっと辛いだろう。日曜11時にT層、F1層ターゲットのドラマというのはどうなのだろう。
私は、キンプリの永瀬廉さんがでているので観ています。歴史上の人物が高校生になって学校で戦ってるのを見ると歴史上と違って面白いです。永瀬廉さんがみんなで一つになる為、クラスメイトをまとめていたのは感動しました。徳川家康の味方になった裏切り物を探していたが、裏切り物が味方の方について感動しました。後なにわ男子のメンバーもでているので、見ごたえがあります。今後どうなっていくのかが楽しみです。毎週楽しみに観ています。
裏切り者を炙り出そうという作戦にはドキドキしました。黒田と竹中の過去のシーンがまた印象深かったです。家康が完全に周りを見下している姿勢を貫いているのも怖かったです。家康の策略でお互いに牽制しあわなければならないのは苦しいと思いました。作戦でやろうとしていたことの裏を書かれた時にはさらに緊張しました。仲間を思っていたからこその井伊の行動の意図をくみ取っていた信長はさすがだと思いました。黒田の過去とそこから生まれた思いにも心を動かされました。
ついに桶狭間の戦いの日で楽しみにしていた回でした。裏切り者の井伊くんが裏切ったのには理由があると読んで、みんなに内緒で理由を聞き出し、気持ちが変わるのを待ったことにより、井伊も信長とともにたたかうことになったし、信長のおかげでみんなが団結していってるのがわかってとてもよかった。信長のニヤリとふくんだほほえみがとても良いです。家康も少し焦ってきたので次回どうなるのか家康は追い込まれるのかたのしみです。
第6話:8月28日放送の感想・一部ネタバレあり
いつもと少し違って心を動かされるシーンが多かった回でした。さらにまた裏切り者がいると思い込んでみていたけれど、実は家康の作戦だとわかりハラハラドキドキしました。そしたら、明智光秀が実は家康を裏切り、特進クラスのみんなに作戦を教えていて実はみんな信長サイドだとわかった瞬間は驚いて、とてもおもしろかったです。いろんなキャラがいるし、信長がいつも自由になにか食べたり、顔の表情などとても可愛くて面白いです。
てっきり家康の罠にかかったと思っていたのでまんまと騙されました。明智がやっと目を覚ましてくれたからよかったです。自分の思い通りにことが進んでいると思っていた家康が、特進クラスのみんなに作戦がバレバレだったことを知った時のあの家康の顔はよかったです。家康に大敗した武田信玄が決闘を申し込むシーンが最高にカッコよかったです。個性が豊かすぎる特進クラスがひとつになる感動の展開でした。こうなったらもう信長を信じるしかないです!
徳川家康は腕力も強く、威圧的で一見強そうに見えますが、仲間からの信頼は得られません。対して「人は城、人は石垣、人は堀」という名言通り、武田信玄は自分の役目を果たし、仲間へと繋ぎました。こうなると家康には、団体戦での勝ち目はないように思いました。信長が、家康相手にどのような手法で立ち向かうのかが楽しみです。天下を獲るということは、和の心をもって平定するということのような気がします。武力で叩きのめすとは限らないのではないかと思いました。
信長を大将と認めて一致団結しようとするのはいい展開になってきたなと思いました。しかし、家康の反撃もやっぱり怖かったです。「最後のピース」が意外なものでしたが、ある意味よくわかっているからこそだと思いました。「信じる」ことは勇気のいることだと思いますが、だからこそ強さにもなるのだと考えさせられました。ラストの武田は特にかっこよかったです。新しいキャラクターも出てきて思ってもなかった展開になりそうなので次回が楽しみです。
毎週、寝る前のまったりとしている時間に観ています。歴史にはそれほど詳しくはありませんが、そんな私でも歴史上の人物でも著名な人物の名前ばかりで、どんな人物だったかなんとなく分かるので、「あーそうえいばこの人って裏切ったんだっけ」とか思いながら楽しく観ています。今回の回では明智光秀が徳川家康を裏切り、織田信長の方に付いた話しで、現代の若者風に描写されていて、いつかこうなるんだろうなと思っていましたが、ついにこの時が来たかと思い、そこに人間の感情も織り交ぜてわかりやすく、楽しかったです。
第7話:9月4日放送の感想・一部ネタバレあり
クローンを作った博士の息子というのが現れて、ペリーやジャンヌ・ダルクや始皇帝までが登場して、更に予想不可能なストーリーになっています。ゴミゴミばかり言っている一匹狼の家康は、実は孤独だったことの表れだったのかもしれません。次は、おそらく信長たちが、みやびや信長を助けに向かうことで、特進教室が一致団結し、まとまっていくのではないかと思います。家康も以前から見ると、心の変化が感じられます。黒田官兵衛の言葉が、カギとなっているように思います。
ずっと他の武将の事をゴミ扱いしていた家康くんが理事長に呼び出され、そこで何を見せられたのかはまだ分からないが変わってしまい、始皇帝に負けてしまったシーンから信長くんを先頭に「みやびちゃんと家康くんを奪還する」と決めた武将達がかっこよかった。やっとここでみんなが揃った、団結する時が来たと来週が楽しみで仕方ない。また、秀吉くんと本多くんのやり取りも印象的で、秀吉くんは本多くんが信長くんに恋心を抱いているのを知っていたんだなと思ったのと、それを確かめるかのようにその場にいない信長くんの名前を言いながら指を指す姿とそれに引っかかる本多くんが可愛かった。
前回の武田信玄の戦いからの流れを切るように、これまでの戦国武将のクローン同士の戦いから何故か他の高校にいる海外の偉人のクローンが出てくる事になりました。差し向けたのは家康が殺した博士の息子でしたが、彼が用意したクローンなのでしょうか。そしてみやびを人質に取られた状態で信長が出した答えが家康と共闘するというのはこれまでの展開から予測できることでしたが正直家康が黒百合に勝って終わると思っていたので意外でした。そして校長に何かを見せられて戦えなくなった家康ですが、こうなると校長の正体が気になります。
信長はみやびを女の子として扱っていると感じるようなシーンがあって、見ていて思わずキュンとします。冷静に見抜くような政宗の戦闘も見ることが出来て、嬉しかったです。自分で言いたかった言葉を、みやびに言われて拗ねた官兵衛と、秀吉に信長に対する想いでいじられていた忠勝の焦り具合が可愛かったです。多少は急ぐという信長の言葉を聞いて、少なからず安心したのか、みやびが涙を流していたのが良かったです。信長が家康の前で懇願していたところで、家康が焦りと動揺を見せていたのが意外で、びっくりしました。ようやく仲間内での結束が強くなってきたので、胸熱な展開にワクワクしました。
黒田官兵衛が策を語ろうとする時に、みやびがいいところを全部持っていくシーンが面白かったです。とうとう足を投げ出して雑に話出す黒田官兵衛が最高でした。家康のためを思って伝えにきてくれた明智を虫けら扱いするなんて家康はとことん孤独な奴だと思いました。家康とは真逆のみやび、どんな逆境でも諦めずに仲間のことを信じ続ける強い心が素敵でした。家康のことさえ変わってくれると信じているところがみやびらしくて好きでした。
第8話:9月11日放送の感想・一部ネタバレあり
信長が日下部と家康を救出すると宣言した事で話が展開したのが面白かったです。そして信長だけでは無くて、特進クラス全員で協力していた所が良かったです。中でも黒田と竹中が協力して戦略を立てていたのが印象的でした。そして謙信と信玄のやり取りが面白かったです。そんな中で家康が変わってくれる事を、みんなが願っていたのが良く伝わってきました。その状況を見ていた家康の心にも変化が出てきた所が良かったです。最後のシーンでは、ついに信長が家康に旗印を出したシーンが印象的でした。
みんなの作戦を上手く組み込んで、それぞれが得意とする位置につかせたのは、戦国ならではの采配の良い作戦だなと思いました。家康は終始ほとんど無言だったので、びっくりしました。今回は大きな戦ということもあってか、戦国の兵法や逸話が多く出て、嬉しかったです。ジャンヌと政宗は、過去話もあったことで、凄く感動的でした。雨だと言われて、晴れることもありますからっていう、みやびの言葉は分かりやすくて納得させられました。信長とみやびのやり取りを見る忠勝の笑顔が、優しさに溢れてて素敵でした。信玄と謙信の怪我の張り合いは、面白かったです。
そうそうたる戦国武将が一堂に会しているところが壮観です。歴史上では信長は、残虐な人物ですが、大将信長の下に、武将が一致団結し、和を持って天下統一を目指すというストーリーが面白いと思います。信長には、大将としての貫禄がありました。「力は相手をくじくためにあるのではない」という信長の言葉が響きました。そして、「強さは誰かを守るためにある」という伊達政宗がかっこよかったです。銀杏高校の武将全員による勝利でした。家康に、どんな気持ちの変化があったのか知りたいところです。
裏切り者も改心し、特進クラスがみんなで一致団結してみやびちゃんと家康を助けるために考えるところは楽しめました。伊達政宗とジャンヌダルクはすごく素敵でした。伊達政宗が両目を開いたシーンはドキッとしました。信長君もとてもかっこよかったです。家康くんが自ら鎖を取って解放してしまったので、そんな終わり方でよかったのか?とちょっと感じました。過酷な状況であってもあきらめずにしっかりと気持ちを持っているみやびちゃんもすごく素敵でした。
今までは家康と特進クラスのみんなの戦いでしたが、今回はその家康を助けるために一致団結する特進クラスに胸が熱くなりました。入学したばかりの時はバラバラだったのに、これもみやびの存在があったからだと思います。一瞬、最終回?と思ってしまうような展開でしたが、まだ続きがあってホッとしました。あらためて出演されている方々が豪華なこのドラマ。最終回まであと少し、少しも見落とさないようにしっかりラストまで見たいと思います。
第9話:9月18日放送の感想・一部ネタバレあり
最終話も目前に迫り、今まで謎に包まれていた総長の正体が明かされました!予想はしていたものの、信長をはじめとした武将のクローン達が戦わなければいけない悲しい宿命に、切ない気持ちになりました。また、みやびが信長をなんとか止めようとするシーンには胸が苦しくなりました。みやびの中で、信長の存在がどんどん大きくなっていくのと同時に、特進クラスの中での信長の役割も増え、戦いに繰り出さずに得ない状況に陥っている様が、悲しかったです。永瀬廉さんの切ない表情が素敵で、思わず感情移入してしまいました!次週最終回で戦いがどんな結末を迎えるのか、楽しみです。
傲慢な態度を取っていた家康に、そんな過去があったことに驚きました。家康は終始ずっと葛藤してて、悲しげな顔を浮かべてるのが印象的でした。頭にスナック菓子が詰まってるという発言は、笑いました。18歳まで生きられないという運命が決まっていることに、悲しくなりました。まさか、3人に繋がりがあったことにも驚きでした。信長と家康の戦いは、迫力があってかっこよかったです。最後、家康に手を差し出した信長にグッと来ました。因縁があった家康ともようやく和解出来て、嬉しくなりました。
これまでずっと一匹狼のような生き方をしてきたように見えていた、小澤征悦さんですが、そのような生き方を選んでいたのは、幼少時代の父親に対するトラウマのような体験からだったということが分かり、スッキリしました。永瀬廉さんから、とどめの一発を食らわずにすんだことや、満島慎之介さんが駆け寄ってきてくれたおかげで、これからはもっと本音で生きられるということかなと思いました。ラストの柄本明さんのメイクがドロドロに落ちてしまった顔は、おどろおどろしくて夢に出てきそうだなと思いました。
信長がクローンだと知っていたことに驚きましたが、それよりもクローンのみんなが18歳までしか生きられないことに驚きました。みやびが涙するのも無理はないです。理事長からその事実を聞かされた黒田官兵衛の気持ちを思うと胸が張り裂けそうになりました。全ては理事長の企みで、そんな勝手な企みのおかげで何人もの命が奪われていると思うと腹が立ちました。同時に旗印を掲げた信長と家康の戦いがどうなるのか気になって仕方がありません。
主人公の信長が家康に対して旗印を出した事で、様々な方向に話が展開したのが印象的でした。そして日下部に対して信長が、クローンだと言う事を知っていた事実が驚きました。そんな中で日下部が博士の助手をしていた信長の母親から、本当の黒幕の存在と計画を知ったシーンは衝撃的でした。そして信長と家康には、それぞれの思いがあると言うのが良く分かりました。特に信長が日下部に話した、18歳までしか生きられないと言った後の日下部の反応が印象的でした。そして信長と家康の戦いは、お互いの意地と意地のぶつかり合いが見れたのが良かったです。
第10話最終回:9月25日放送の感想・一部ネタバレあり
総長の正体とその野望は中々興味深いものがありました。しかしそうすると18歳までしか生きられないクローンに幕府を開かせることになるのですが、もしかしてクローンの延命にそれなりの目星がついていたのでしょうか。器を満たした家康をコントロールするための切り札として考えていたのかもしれません。そして最後はまさかの留年エンドだったのですが、ある意味でこのドラマらしいとも思いました。そうすると、あの遺影のシーンは何だったのでしょうか。
理事長が徳川の末裔だったのは、衝撃でした。銀杏について歴史の逸話が絡んでいたことは、タメになりました。修学旅行という単語が出てきたのは、普通の学生と変わらなくて微笑ましくなりました。信長の為にサラッと覚悟のある言葉をぶつける忠勝に、グッと来ました。宴のシーンで、今まで見たことない一面がたくさん出てきて、みんなのキャラ崩壊っぷりに笑いました。井伊のママのクリームシチュー発言は、不意打ちすぎて笑いました。みやびが母校で先生になったのは、まさかの展開で良かったです。
とうとう最終回ですが、相変わらず無茶苦茶で面白かったです。歴史好きだとちょっと変わった楽しみ方ができたのではと思います。クリーンの武将たちが自分たちの寿命が18歳までと分かっても、静かに受け入れていることに、感動しました。こんな武将達がいたら良いなと思います。キャスティングも良かったと思います。このテンションでずっと演じていた永瀬廉は素晴らしい。結構、年齢が上のベテランの役者がいる中で、主役を務めてました。他の役者達もそれぞれ武将のいい味を出していて、演技がうまいし、これが面白さになっていたと思います。みやびも可愛かったし、彼女の友達も未来的でこの違和感が面白かったです。疲れた時に楽しめたドラマでした。
理事長の正体に加えて銀杏高校を作った目的が明らかになり、さらに驚きました。武将たちが自分たちの運命を知った上で戦いに挑んでいくのはとても輝いていてかっこよかったです。大変な思いをしたからこそ強い絆が生まれていたのだとよくわかりました。宴の場面も非常に盛り上がっている姿が美しかったです。ラストも想像していなかった展開だったのでさすがでした。無事に生き延びて高校生としての生活を楽しみ続けているのは嬉しかったです。
戦国武将のクローンたちは、最期には真の友を得て、短い人生を熱く生ききったようでした。旗印戦を繰り返していた同じメンバーとは、想像だにしません。その中でも信長は、群を抜いていました。覇王の永瀬廉くんもかっこよかったし、高校先生姿の山田杏奈さんも大人っぽくて素敵でした。名だたる戦国武将が、史実に基づいたそれぞれの特徴を彷彿とさせていて、十分楽しませてもらいました。それぞれの凝った衣装も印象的でした。また、続きが観たいです。
『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』の原作は?
『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』は甲斐谷忍さんによる日本のマンガ作品『新・信長公記〜ノブナガくんと私〜』です。
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新・信長公記の見逃し配信
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