2022年4月13日(水)から放送の今田美桜さんが主演を務める『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』。
「ニッポンのお仕事を明るくする、ラブ・ジョブ・エンタテイメント」
こちらの記事では、『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
この記事ではドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
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目次
『悪女(わる)』見逃し配信/公式フル動画を無料で視聴する方法
ドラマ「悪女(わる)」の公式フル動画/見逃し配信動画は、Huluで視聴するのがおすすめです!
Huluでは「悪女(わる)」を1話〜最新話まで全話フル動画で見逃し配信します!
2週間の無料体験を利用することで悪女(わる)を無料で視聴することができます。
それではHuluがおすすめな理由をくわしくご紹介していきます。
『悪女(わる)』公式フル動画/見逃し配信の状況
動画配信サービス一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、悪女(わる)を1話から全話フル視聴できるのはHuluだけです。
スクロールできます
紹介している作品は、2021年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。
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Hulu(フールー)の概要
Huluのサービス概要は次の通り!
項目 | 詳細 |
---|
月額料金 | 1,026円(税込み) |
無料お試し期間 | 2週間 |
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見放題作品数 | 7万本以上 |
動画種類 | 映画、国内・海外ドラマ、バラエティ、アニメ |
端末へのダウンロード | 一部作品のダウンロード、及びオフライン再生が可能 |
アカウント | 1 つのアカウントで複数の機器を利用できる ただし、同時視聴はできない |
紹介している作品は、2022年4月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。
Hulu(フールー)を無料視聴をする方法・手順
STEP
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特に日テレのドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!
『悪女(わる)』の作品概要・放送日はいつから?
『悪女(わる)』
放送局:日テレ
2022年4月13日〜
毎週水曜
22:00〜22:54
初回のみ
21:54〜22:54
『悪女(わる)』のあらすじ
田中麻理鈴(今田美桜)は、ポジティブだけどポンコツな新社会人。IT企業に就職し「備品管理課」に配属されるが、そこは、お荷物社員が集められた“姥捨て山”。麻理鈴は、謎の先輩社員・峰岸(江口のりこ)から何もしなくていいと言われるが、メゲずにつきまとう。根負けした峰岸は“出世のヒント”を麻理鈴に伝授。そんな中、麻理鈴はコロナ年入社で会社に馴染めずにいる若手社員・美加(志田未来)と出会い波乱を巻き起こす!
引用元:https://tv.yahoo.co.jp/program/97960041
今田美桜さんは可愛いし、共演者も豪華!
水曜日が待ち遠しいね♪
「悪女(わる)」の出演者・キャスト
「悪女(わる)」の出演者・キャストをご紹介します。
今田美桜さんのバディが江口のりこさんなんて楽しみしかないよ〜
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『悪女(わる)』の見どころ・感想
悪女(わる)の見どころ
田中マリリン、90年代に石田さんが演じたドラマですが、今回は今田美桜さんがショートカットになって、なんの取り柄もない一女子社員が会社の重役を夢みて、清掃員の方の名前や、役員の名前を覚えて地下の備品庫から成り上がっていくストーリーが見どころです。しかも、石田さんもキャスティングされているので、天真爛漫の若い頃の彼女と今の役柄も見応えありそうで楽しみです。
企業の人間関係や出世をテーマとしたカテゴリーのものはもともと好きです。主演の女優さんはあまり知りませんが、CMでの印象はあまりずる賢い感じはしないのに、どんな感じでのし上がっていくのかが楽しみです。そんなテーマでも、どろどろした感じではなく、気持ちよく軽い気持ちでみることができそうなので後味もよさそうです。
第1話:4月13日放送の感想・一部ネタバレあり
江口のりこさんが好きなので見始めましたが、すごく面白かったです。マリリンのキャラもおもしろくてそれを演じる今田美桜さんもすごくかわいかったです。すっかりハマってしまったので次週も楽しみです。
30年前とはまた違った面白さがありました。現在の会社の問題点がちゃんとに描かれており、楽しかっただけでなくとてもリアリティーもありました。これからマリリンが峰岸さんの力を借りてどうやってのし上がっていくのか楽しみです。
今田美桜さんの田中マリリンがとっても可愛くて、前向きで一生懸命で応援したくなりました。江口のりこさん演じる峰岸さんが、仕事終わりの一杯の途中で思い出し笑いしているシーンはこちらも声を出して笑ってしまいました。来週も楽しみ♪
ジェジュンさんの主題歌を聴きたくて第1話を見ました。 今田美桜さん演じる新入社員が頑張る姿、自分の子供と重なり応援したくなりました。 江口さんの峰岸もハマり役でマリリンを見る姿がとっても素敵です。元気をもらえるドラマ!毎週見たいと思います。
第2話:4月20日放送の感想・一部ネタバレあり
30年前、石田ひかりさんが麻理鈴を演じていたのを見ていて大好きなドラマでした。2話で石田さん登場し、現在の麻理鈴を演じる今田美桜ちゃんとの共演を見ると感慨深いです。 30年前のドラマを見てるから、なんか不思議な感じがしました。令和の麻理鈴もとっても良いのでこれからの話も楽しみです。
マリリンちゃんの偏見のない真っ直ぐな姿を見てると、何か変なものにがんじがらめになっている夏目さんが涙流しちゃうのもわかるなと見ていて思いました。最後は吹っ切れた夏目さんが峰岸さんとも和解しているようで良かった。今後のマリリンの活躍も楽しみだ!
第3話:4月27日放送の感想・一部ネタバレあり
1番の見どころは峰岸との掛け合いだと思う。田中麻理鈴の存在を見ていると痛い感じがあるが、峰岸との掛け合いで少しコメディ要素があり、全体の調和がとれていて良い。また、今回の「正当な評価を受けられないのは、アピール方法が間違っているか、本当に能力がないのか」という出世100箇条から、田中麻理鈴だけでなく、様々な人がひらめきを得ており、影で会社を支えている峰岸の影響力がすごいなと感じた。なお、スッポンスープを名前を隠して売るアイデアが斬新で多角的な視点から物事を考えることが大切だなと改めて感じさせられた。
今期ドラマで一番好きです。「悪女」という題名だったので、最初はどんな悪女が出てくるのか、こんな純粋そうな女優さんの裏の顔がヤクザ系なのかなど色々想像していましたが、暗いストーリーではなく明るくて可愛い感じのほっこりするものでした。好きな人を追いかけて失敗しながらも頑張ってキャリアを積み上げていくところが見ていて優しい気持ちになります。主役の方が韓国ドラマの日本リメイク版で出てきた女優さんで悪女のドラマのキャラにピッタリだと思いました。元気いっぱいでドラマを見ているこちらも元気になれる物語だと思いました。
第4話:5月4日放送の感想・一部ネタバレあり
「フェミニストはテロリスト」や「お金を使う前に気をつかえ」などの名言が生まれた回でしたね。原作を上手く現代に当てはめて創られていて素晴らしかったです。手押し相撲で麻理鈴が負けたのに、川端に謝りに行く小野が素敵でした。女よりも男の方が大変だと思っている小野は嫌いでしたが、ブタカフェに行ってからの小野は大好きになりました。プロジェクトがいい方向に進んでくれて嬉しかったです。山瀬くんのあの一言があったからこその前進でしたが、小野と麻理鈴がハイタッチで喜ぶ姿を遠目で見る山瀬くんの表情が、なんとも切なく見えちゃいました。
男だからとか女だからとか、男が女を下に見ているとか、本当リアルだなぁと、なんだか見ていてスッキリしました。今回の田中麻理鈴は、見た目は、もちろん可愛いけれど、いつもよりも増してカッコよかったです。しかし、田中麻理鈴が階段から、転げ落ちて、かなり心配になりましたが、なんか小野忠が田中麻理鈴に恋心を抱き始めたようで、これから小野忠は田中麻理鈴に対して優しくなりそうな気もするし、三角関係になっていくのかなとワクワクしてきました。田中麻理鈴の恋のゆくえも気になるけれど、小野忠の恋のゆくえも気になります。
今回は小野対多くの女性から話が始まりました。小野もかつて泣きながらでも仕事にがんばってきてリーダーにまでなりました。でも育った環境からなのかどうしても「男」という単語を使って会話してきたことが多かったようです。また女性を見下している感覚もありました。一方川端は力があるのに小野に遠慮して言いたいことが言えてこなかったようです。ラストに近づくにつれて川端の変わり目と近藤春菜の演技に説得力がありました。川端の実力を見抜いた鬼丸は、自由な発想を持っていて、自分の仕事にも妥協せずカッコいいです。悩む川端に助言を投げかけたのも良かったと思います。いろんな先輩から刺激を受けた麻理鈴はチームでいい仕事がしたいと、手押し相撲の腕を上げて、小野も驚く成長でチームの雲行きを変えます。峰岸からは可愛い子には旅をさせよのように、しばらくほっておかれてましたが、「よくやったね」の賞賛言葉をもらってとてもよろこんでいてかわいかったです。憧れのT.Oさんと距離が近くなり始め幸せそうな麻理鈴ですが、中瀬や小野も麻理鈴を好きになっているようで、モテモテになって大丈夫?と思いながら、田中、出世がんばって!と応援しながら次回も楽しみにしています。
第5話:5月11日放送の感想・一部ネタバレあり
営業四課に配属になった麻理鈴が、課内恋愛禁止を何としても撤廃しようと頑張る姿が麻理鈴らしくてよかったです。一見仕事とプライベートをきっちり分けているように見えた営業四課でしたが、真逆だったことに衝撃を受けました。あんなに家に帰ってからもスマホがピコピコ言ってたら、私は絶対に耐えられないです。峰岸とT.Oさんの関係を疑う麻理鈴でしたが、峰岸と会ってるのが夏目でほっとしたのと同時に、オウミのこれからには女性も性別にとらわれずに働ける明るい未来が待っていそうだと思いました。峰岸と夏目の会話をこっそり聞いた麻理鈴が、これからどうするのかが楽しみです。
社内恋愛が悪い事とは思えないですが、禁止されたチーム三島は二組とも社内恋愛なのは想像できました。早く帰って休めと言いわれながら、ラインでみんな朝も夜も仕事ばかりで、残業と同じでそんなチームは絶対嫌です。バレンタインの企画では、7人のチョコ職人がそれぞれ自分のお店をアピールする為、色んな事言ってましたが、どううまく行かせるのかも楽しみでした。しかも三島を仕事から休めせる為、みんなが恋愛出来るような時間を持つ為、麻理鈴が解決するのは無理なんじゃないかなと思いました。一人で7つのお店を回りながら色んな提案しましたがうまく行かないところでの、まさかのカカオのゴッドファーザー。麻理鈴の努力を見ていたんですね。上司の問題も解決しつつ、仕事も、うまくいくような内容はとてもスッキリ楽しめますね。麻理鈴の恋愛はTOさん一筋ですが、麻理鈴の知らない所での恋愛も動いてきて、今後楽しみです。
恋のパワーで仕事を頑張る麻理鈴を応援したくなります。田村さんのクリップをリボンで可愛くして大事にしていて可愛かったです。無くして落ち込んでいたのに三島課長が知らないで使っていたのが面白かったです。山瀬くんは麻理鈴のことが好きなのかなと思いました。T.Oさんのことを小野さんだと思って睨んでいたので次回以降も山瀬くんと小野さんのライバル関係が出てくると思うので楽しみにしています。私は麻理鈴と山瀬くんは結構お似合いだと思います。四課は課内恋愛がOKになって良かったです。そして7人のショコラティエの企画も実現出来て、麻理鈴はすごいなと思いました。今回の話もとても面白かったです。
営業に異動したまりりんでしたが、残業なし、と言いながら休日でもスマホに連絡がきまくり、実は休日出勤もしている、というのが結構リアルだなと思いました。結局残業なしというのは建前だけ…というのが実際の会社でもありそうです。社内恋愛に関しても禁止と言われながら付き合っている、というのも「他で出会いがない」「話が合わない」と語る社員の話がリアリティがありました。残業するなという課長が実は休日でも仕事人間だった、と語る元妻が「孤独になるのが怖いのよ」という言葉も印象的でした。まさに日本的な考えを表現しているように感じました。課の問題を「仕事が楽しすぎてのめり込んでしまうからです!」と表現するまりりんもよかったです。仕事がつらくて休日出勤が嫌だ、というところが感じさせずにまとめたところが素晴らしいなと思いました。
今回の麻理鈴の移動先・営業四課は三島課長をはじめメンバー全員がワーカーホリックらしく、残業なしと言いつつ、自宅でリモートワークをしている様子を目にして、本末転倒だと思わずにはいられなかった。とても印象的だった場面は2つ。1つは、小野と田村が話し合いをしている最中に社長の息子が割って入って来た時。この時の田村のスマートかつやんわりとした対応は素晴らしかった。もう1つは、麻理鈴が三島課長の元妻と会った時の彼女の言葉。「仕事は人生の一部でしかない」というもの。この言葉はハッと気づかされる人も多いんじゃないかと思う。何かしら本線に関わってくるのだろうと思っていた、ホームレスの風貌をしていた謎のおじいさんが実はカカオ界のゴッドファーザーだったという件には驚いた。いつものことではあるが、麻理鈴が関わった人物たちを変えていく様子には清々しいものがある。
『悪女(わる)』原作情報
ドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』は深見じゅんさん同名漫画の『悪女 わる』が原作となっています。
漫画本は全19巻が発行。
1992年には石田ひかりさんが主演でドラマ化されています。
深見じゅんプロフィール
・2月19日生まれ
・長崎県出身、福岡県育ち
・1971年漫画家デビュー
・夫は元漫画家の土山芳樹さん
1971年
『週刊セブンティーン』に掲載の「17歳の裸婦像」でデビュー
1980年以降
「BE・LOVE」(講談社)や「YOU」(集英社)で活躍
1991年
『悪女』で第15回講談社漫画賞一般部門を受賞
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