量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-|見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法!与田祐希(乃木坂46)主演
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ドラマ『量産型リコ』
見逃し配信
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2022年6月30日から始まる乃木坂46の与田祐希さん主演『量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-』。
「 普通女子のプラモデルを通じた小さな成長記を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”」
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目次
『量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-』公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
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量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-の作品概要・放送日はいつから?
木ドラ24
量産型リコ
-プラモ女子の人生組み立て記-
テレビ東京系列
2022年6月30日〜
毎週木曜
24:30〜25:00
BSテレ東・BSテレ東4K
2022年7月5日〜
毎週火曜
24:00〜24:30
量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-の出演者・キャスト
量産型リコの出演者・キャストこちら
- 与田祐希(乃木坂46)
- 藤井夏恋
- 望月歩
- 中島歩
- 前田旺志郎
- 石川恵里加
- 与座よしあき
- 森下能幸
- マギー
- 田中要次
量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-の放送局・放送地域
放送局 | 放送地域 |
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テレビ東京 | 関東広域圏 |
テレビ大阪 | 大阪府 |
テレビ愛知 | 愛知県 |
テレビせとうち | 岡山県、香川県 |
テレビ北海道 | 北海道 |
TVQ九州放送 | 福岡県 |
量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-の見どころ・感想
『量産型リコ』の見どころ
プラモデルのをテーマにしたドラマはこれまで見たことがないのですごく楽しみ。実在のプラモデルが登場するのも見どころですよね。私もプラモデルので沼にハマるかもしれません。
テレ東さんらしい、趣味をテーマにしたドラマ。しかもプラモデルって言うのが新しい感じがします。プラモデルを通して、主人公のリコがどのように成長していくのか見どころだと思います。
第1話「量産型なワタシ」:6月30日放送の感想・一部ネタバレあり
劇中でプラモデルを作るので、ドラマの「ガールガンレディ」に似ていると思いました。また、そのプラモデルは古い物ですが、今は模型店がなくなってきたので、懐かしい感じがします。私の主人もプラモデルを昔作っていましたが、色を塗る理由などがドラマを見て、よくわかりました。それから、主役の与田祐希さんのドラマは初めて見るのですが、俳優の西野七瀬さんに感じが似ていると思いました。共演者もマギーさんや田中要次さんなど、知っている人がいて、これから面白くなるのかなと思いました。
プラモデルいえば、ガンプラ。ガンダムシリーズが今でも人気なのは、ガンプラのおかげだと思う。ガンプラの人気が出たのは「ザク」のおかげ、シャア専用ザクやガンダムでは、ガンプラブームは起きなかっただろう。何故、「ザク」か、それは、「ザク」が量産型だったからだろう。プラモデルを紹介、説明しつつ、平凡な女の子が、成長する物語だろうと思ったら、まさにその通りだった。プラモデルといえば、昔は接着剤必須だったけど、ガンプラくらいから、ほとんど接着剤が必要なくなったと思う。でも、最初の頃のガンプラは接着剤が必要だったのですね。機動戦士ガンダムは、1979年のアニメ、主役の与田祐希さんは、きっと、ガンダムを見たことないし、ガンプラブームなんて知らないのだろうなと思うと、感慨深かった。模型店の店長、田中要次さんが、良かった。ドラマをピシャリとしめてくれている。そして、前田旺志郎くん。ここにも、出ている。ビックリした。まえだまえだ!最近とてもがんばっている。応援したい。
「量産型」と言う言葉を人格に喩えたことがまず凄いと思います。やる気満々で誰ともかぶらない人も必要でしょうが、ある時「普通にやって、決まった給料を貰う」ことが尊いと気づくのです。量産型では無い人が世の中の殆どです。今回は懐かしいプラモデルが出て来ました。まず、型からきれいに外さないと仕上げの見た目にかかわるんですよね。「量産型には量産型の良さがある」の台詞は深いですね。量産型のものも作り方、使い方でオリジナルになります。
今回が初回でしたが、この時間のテレ東ドラマといえば、飯テロ系が多いのですが、今回は砂を噛むような思いで日々を過ごしていたOLがある日プラモデルと出会い、目覚めていくとう新しいテイストのドラマを持ってきて、さすがテレビ東京だと思いました。実際にプラモデルを作るところまで時間をかけて放送してくれたのが良かったです。プラモデルに興味がなかった人でもついつい見入ってしまう魅力がありました。来週以降も楽しみです。
仕事で同僚に量産型と言われて悩むリコですが、量産型と言う事は悪い意味で使うのでしょうか。確かに仕事ではあまりやる気のないリコですが、プラモデルを作る顔は真剣でしたね。ガンダムのザクは凄く懐かしいけど未だに人気があるプラモデル。店主がプラモデルに対しての情報量がすごくて驚きました。パーツ一つ一つをどんどん組み立ててザクになっていく所、私はプラモデルは難しくて作れませんが、出来上がるとスッキリしそうで、気分があがりそうです。
第2話「1/24 の情熱」:7月7日放送の感想・一部ネタバレあり
新しく1部から異動になってきた高木くんは、効率とか改善点が何点とか言ってくるから、発想が突飛すぎて、ちょっと口うるさいから異動になったのかと思いきや、人の粗だけ探して何もしないから異動になったんですね。たしかにあれは迷惑。そしてプレゼンの熱量のために、車のプラモを作るっていうのは面白かったです。そもそも車のプラモって、車の内部パーツとかも組み立てるんですね。見えないけれども、本当にリアルな車を組み立ているみたいで楽しそうでした。
今回はスポーツカーを好きになるために模型屋さんに行きました。今回はリコのことを「量産型」と言ったやる気満々の男では無く、自分は優秀だと勘違いしている男が登場しました。その男を無視してプレゼンを考えていたら、素敵な先輩が「スポーツカーを好きになった方がいい」とアドバイスをくれて閃いてスポーツカーに似た車をチョイスして店で作らせて貰っていましだ。細かいパーツを苦労して組み立てても全体が完成したら見えなくなってしまう。それにのに、ちゃんとエンジンも完璧に付いているプラモデルを完成させて「外見だけしゃなく、パーツを見て欲しい」とプレゼンするリコになるほどと思いました。3千円のプラモデルは決して安い物では無いけど、リコの成長には欠かせない物ですね。
リコの会社に異動してきた入社2年目の高木はリコや中野に対してしばし上から目線で自信に溢れているな〜と思いました。優秀に見えますが何かありそうな方だ!と思いました。リコの会社の上司、大石の言葉をきっかけに仕事に対しての「好き」について考え始めたリコは初めに魅了されたプラモデルに置き換えて考え行動していたので、やはり行動は大事!だと改めて思いました。リコも最初はプラモデルに対して興味は無かったけど行動してみたところで意外なことに気づけたんだと感じました。平均的なタイプの人間、量産型からどう変化していくのか楽しみです。
矢島模型店に入るなり矢島から再来店に驚かれておかわりかとかバイトのちえみにザク姉とか呼ばれたりと結構個性的なお店で面白いですよね。初来店で作ったのがザクだったからザク姉であってもし今回のGTRを先に作っていたらGTR姉なんて呼ばれていたんですかね。また箱を開封する時に車を組み立てるからか店長の矢島がシートベルト忘れるなそしてちえみがアクセル全開で行っちゃって下さいと璃子に声かけるくだりには思わずクスッとさせられちゃいました。
一部からキャラ濃いめのオトコがやってきましたが、望月渉さんは注目していた俳優さんでしたので見られて嬉しかったです。前回のザクに続いて、今回は日産が2014年に発表したGTRを作っていましたが、箱を開けた瞬間難しそうなパーツが出てきてびっくりしました。しかし、それだけ苦労したからこそ、出来上がった時の達成感が得られますね。プラモデルは男性のイメージがありましたがこれを機にハマる女子も増えるのではないでしょうか。
第3話「イベント3部の真司君」:7月14日放送の感想・一部ネタバレあり
ブラボー!ちょっと泣けました。本当に良くできたお話。これ以上の回はこの後ないかもしれません。先週、うざい新人として登場した高木真司くんが今回は主役。前半は前回同様うざさを爆発させていた。果たしてどうなると思いきや、ビックリな展開。今回の仕事はのど飴のキャラクターとのふれあい会を設定すること。これまでの話から、「ゆるキャラのプラモ」?と思ったら、シンジの名前からエヴァンゲリオン初号機。やられた!という感じでした。話の展開もエヴァンゲリオン。真司くんの成長が描かれ、プラモデルが完成した時には立派な社会人になっていた。ちえみちゃんが、あすか?女の子に引っ張られつつ、「逃げたらダメだ!」の精神で、作製に向かい、失敗も自力で修復、乗り越えてゆく。作り上げることの喜び、やり遂げることの素晴らしさ。プラモデル作製が、現実の生き方に結び付く。本当に良い話だった。プラモデルも一回、二回の接着剤使用型の旧タイプから、パーツをはめてゆく、現代型に。接着剤を使用しないから、フィギュアになった時に細かく動かせる。エヴァンゲリオン初号機のプラモデル、本当に良くできている。プラモデルが作りたくなった。
リコはプラモデルを作るというのが仕事への活力になっているようですっかりハマっていました。リコの後輩の真司が企画の政策責任者になりリコはサポートするけどお互い指示待ちが続きリコと真司の息が合っていない様子でした。リコは本音を言うけど真司を成長させるためにいつもの模型店に誘ったのは驚きました。真司は完成形が分かってるのに作るのは時間が勿体ないと思いながらも周りに励まされながら作っていてちょっとでも切り残しがあるとうまくハマらないなど苦戦していたけど夢中になって作業していました。見事完成させると真司は仕事に対してもやりがいがあると実感できた様子で成長できてよかったです。
イベントリーダー真司のサポートとして璃子がついた訳だけど最初はあの真司の性格ですからうまくいかないんだろうなと思ったけど璃子が連れて行った矢島模型店でエヴァンゲリオンをひとりで完成させてから何か覚醒したかのように仕事に前向きになりましたね。真司も言ってたけど初めて先頭に立って物事を完結させたって事で見える景色も変わったって言ってたけどちょっとしたきっかけで人間なんて変わるものなんですね。そう考えたら璃子の功績も大きいですね。
仕事のやる気はあるけど空回りしていたシンジくんが先輩のリコに連れられて向かった先はプラモ店でした。ここで店長に勧められたのはまさかのエヴァンゲリオン!エヴァンゲリオンの主人公と同じシンジという名前はこのためだったのかな?と思うほどマッチしていたし、セリフの中で「逃げるなよ」と言われるシーンがありエヴァンゲリオンのセリフを思い出させるシーンにクスッとしてしまいました。プラモデル作成を通じて、仕事への熱を上げていったところはとても素敵でした。
第4話「雉村さんの船出」:7月21日放送の感想・一部ネタバレあり
リコは完全にプラモデルにハマったようで今回は宇宙戦艦ヤマトに苦戦していました。細かいパーツはカッターで切らないといけないぐらいでした。車内で早期退職が話題の中、雉村は毎年自分がやっていたり担当していたものを次々外されたり、プレゼンをすると逆に気を遣われていたり居心地がいいと思えず退職しようとしていた時にリコと一緒に模型店に行くことになりました。手こずっているヤマトの模型に雉村に手伝いを頼み、いつものより新しいことをしてみようと思いリコに自分が知っている知識をフルに伝えている様子でした。雉村も奮い立たせる気持ちになり、仕事でも慕われるような存在になりよかったなと思いました。
ヤマトを作るのがこんなにも大変だということを初めて知りました。私はプラモデルに関しては無知なのですが、このドラマを見てプラモデルをやってみたいなと思いました。普段頼りない先輩でも、得意なことになると本領を発揮して輝くことが出来るという姿にも心を打たれました。歳をとってきたと言うだけでベテラン年長者扱いをされては辛いなと思いました。自分も先輩に対してこういう気持ちを持つことがあるので改めたいと感じました。
会社の中では年長者として一応敬われている薙村だけど悪い言い方をすれば蚊帳の外みたいな扱いで完全に仕事への情熱を失っていましたね。でも人には知らない所で意外な特技があるもんですね。まさか薙村もプラモデル作りが得意だったとは。宇宙戦艦ヤマトの色塗りの工程なんて普段は矢島が璃子に説明するのに今回は薙村がしっかりと説明してくれましたもんね。おかげで矢島の出番今回は無しでしたね。でもプラモデルを作ると童心に帰るのか薙村の目も輝いてましたね。
プラモ作りが日常になってきたリコが冒頭から宇宙戦艦ヤマトに手を付けるとは思いませんでした。構成がとてもよくて毎週見逃せない面白さになっています。早期退職を考える雉村さんがリコのヤマト制作にアドバイスをするあたりから少しずつ表情が明るくなっていくところが良かったです。出演されている俳優のみなさんも楽し気にプラモと向き合ってるのが画面を通して伝わってきます。雉村さんはいわゆるガチ勢で、いつも的確な指示を出す模型店の店主さんがタジタジとなるのは笑いました。
第5話「リコ・レディ・ゴー!」:7月28日放送の感想・一部ネタバレあり
ミニ四駆。これは大きなブームだった。プラモデルというのは作って、飾る物のイメージが一転し、プラスチックを削って、改造するという発想が広がったのが、ミニ四駆からだったのだと思う。30代、40代の人が子供の頃に戻るのはよくわかる。みんな子供に戻ったカットは良かった。ちょっと哀愁を漂わせていたけれど、それでもしあわせそうだった。ミニ四駆は親子が一緒になって楽しむもの。プラモデル作りもレースも楽しい思い出だと思うが、親子のしあわせが詰まっている。ラストの屋上シーンそのものだ。今回、璃子ちゃんはエース大石さんと大接近。大石さんも浅井くんも実は璃子ちゃんのことが好きなのだろう。浅井くんのプラモの回がきっとあるだろう。待ち遠しい。ちえみちゃんラブの真司君、真司君のラブストーリーはサイドストーリーとして別配信があったらいいと思う。今日は矢島さんの出番が少なくて、ちょっと寂しかったけど、ミニ四駆の郷愁がそれを凌駕していたから、大満足だった。
あのいつでも真面目な堅物って感じの大石さんでさえも、3部のみんなと一緒になって子供に戻ったみたいにはしゃいだり、喋ったりしているのが本当に良かったです。それだけミニ四駆は大人も子供も夢中にさせてくれるんだろうけど、なんか感動してしまいましたね。そしてリコと大石さんがなんか価値観みたいなのが似ている?って話になったし、遊ぶに来ていた子供も、2人にカップル?って聞いていたけど、これってのちのちそういう話になったりするのかな。
量産型リコの第5話はイベント1部のエース・大石さんに注目です。彼の口からいいセリフがポンポン飛び出します。なかなかいい奴です。社内イベントの一環で各社員の実績を号外風にして配布する案に「実績のない社員は」と(多分自分のことを指して)後ろ向きなことを口にしたリコに対して「実績のない社員なんていないよ」と真顔で答えたり、号外の試作が自分のものでそれを見たリコが「『実績っぽく』作ってくれてありがとうございます」と言うと「『ぽく』じゃなく『実績』だよ」と大石さんは返すのです。重ね重ねいい奴です、大石さん。エース部署のエース社員で、落ちこぼれのイベント3部なんて俺には関係ナシというスタンスの人なのかと思っていたのですが誠実を絵に描いたような男でしたね。子供の頃は自分から誰かに声をかけるなんて出来なかったと言う大石さんが、リコ達とミニ四駆の輪に入ることが出来てまるで子供にかえったような振舞いだったのが印象的でした。主演の与田祐希さんですが、ミニ四駆のボディにシールを貼る時、「緊張する」と言っていたのが台本なのか素なのか判別不明なほどの自然さであり、このドラマにすっかり溶け込んでいましたね。
ファミリーデー企画でリコは3部代表でキッズスペースを任されたけどいい案が思い浮かばない様子でした。ミニ四駆のプラモデルで盛り上がっていた所に社長がきて流れで企画が通りリコは模型店に行きミニ四駆のことを店長から学びみんなで遊ぶことを知りました。会社に持ち帰り真司たちと一緒にコースを組み立てたりミニ四駆を組み立てたりとても楽しそうでした。そんな時大石がミニ四駆を好きなことが判明し改造をすること勧められて大石はとても詳しくて驚きました。それにつられてリコも改造していき、ますます楽しそうな様子でした。それぞれの改造したミニ四駆でレースをして、4人の絆も深まっていていい雰囲気でした。
ミニ四駆の話はとても懐かしく当時を思い出しました。私たちが子供の頃とても流行っていたので、女子ながらに男子に混ざっていたのを思い出しました。改造する過程や、こだわりのあるミニ四駆を見ることが出来てとても心が弾みました。このドラマは、このような趣味を通して会社がまとまっていく過程が面白く、短編のドラマにしておくのは勿体ないなと思いました。毎回出てくるプラモデル達に、少し魅了されてやってみたいなと思わせてくれるドラマです。
第6話「8歳のパイセン」:8月4日放送の感想・一部ネタバレあり
最初は今どきの子供全快の甥っ子がリコ同様に見ていてムカついたけど、リコに言いすぎたって反省してからの甥っ子くんは、リコに甘えている感じがして本当に可愛かったです。闇堕ちのBBガンダムにするとは思わなかったけど、大石さんとの恋を応援するためにプレゼントするって、そりゃ彼女いるよなって思いました。ただ一つ気になったのは、甥っ子くんが動画見ていたときに兄者弟者の動画見ているって言っていたけど、2droはおついちさんも含めて3人なので、できればおついちさんの名前も出して欲しかった。
第6話はリコと、リコが急遽面倒を見ることになった甥っ子・翔真との話です。翔真と3年ぶりの再会となるリコでしたが、成長した現在の翔真と3年前の翔真のままで彼と接するリコとはギクシャクします。何とか仲直りできた直後二人が向かった先は矢島模型店でした。そこで『武者頑駄無』のプラモ造りに挑戦します。リコと翔真の触れ合いはほのぼのムードで良かったのですが、やっさんこと矢島一役の田中要次さんの演技がとても印象的でした。8歳の翔真に対してもいつも通りのプラモ道まっしぐらの口調で、翔真はちょっと引き気味です。このプラモはパーツ差し替えにより『武者頑駄無』を『足軽ジム』として造形できるそうで、やっさんは戦場の最前線で矢面に立つ『足軽』の悲哀を感慨深げに語ります。ここで翔真が『足軽ジム』を選ぶだろうとのやっさんの期待とは裏腹に、翔太は『ガンダムがいい』と言いました。この時、「プラモは自由だ」といつもの決めゼリフで翔真の意見を受け入れる意思表示をするやっさんでしたが、画面に映るその後ろ姿はやっさんの悲哀が滲み出ていてとても良い演技でした。エンディング近くでは翔真がリコに向けてやっさん張りの口調で声をかけるシーンがあり、結果的に翔真が奇妙なおっちゃんに親近感を持ってくれたのだろうと思うとやっさんの悲哀も報われたのではと感じました。また、プラモ製作中のリコの『お姉さん感』も良かったです。
小学生が色々なところでタブレットを使っているのをよく見る。多くの場合、オンラインゲームをしているが、YouTube を見ている。とても残念だと思う。ダブレットに夢中な子からタブレットを放させ、プラモデルを作らせる。これは結構難しい作業だと思う。30分番組なので、そこはあっさりだったが、ショウマくんの場合、璃子ちゃんへの仲直りの気持ちからなのだろう。きっかけさえ与えられれば、プラモデルを作ることにハマる子供は多いと思う。やっぱり、子供にはバーチャルな遊びより、リアルな遊びをしてもらいたい。小学生の3年と社会人の3年。それは大きく違うのはたしかだから、璃子ちゃんがへこむのは解るが、子供に謝るのはちょっと違う気がする。ショウマくんはちょっと生意気だから、ゴツンとすべき。プラモ作りが、その、ゴツンになってくれていたら、ショウマくんはきっと良い子になっていると思う。前回2回が至高の回だっただけに、今回はちょっとペースダウンだったと思う。
リコは甥っ子の翔真を預かることになり久々に会ったためリコの中では成長した翔真についていけてない様子でした。ミニ四駆を見せても喜ぶことなくタブレットばかりみていて、リコは姉から頼まれたことをやろうとするけどやらない翔真にイライラしていました。子供でも遊べるプラモデルを探しにいくとオススメされたBB武者モデルを買い最初は断られたものの翔真は興味を持ち始め一緒に作ることになって良かったです。塗装にもチャレンジしたりリコは優しくみていたり時には手助けしたり翔真だけのプラモデルができて嬉しそうでした。大人びた翔真はリコが大石のことが好きなことに気付かせて今後どう進展するのか楽しみです。
甥っ子のお守りをすることになったリコ。8歳の男の子はリコよりも大人でアルファ世代らしくクレバーでした。音声アシスタントに宿題の答えを聞いたりYouTubeでゲーム実況の生配信を見たりオンラインの友達がいたり。なんだか「えっ」と思うかもしれないけれど最近はこうみたいです。でもこんな子ばかりでもないのも本当です。ただ何かに夢中になるには子どもとか大人とか関係なく、没入する環境が必要なだけかなと見ていて考えさせられました。5歳の頃の僕とは変わったんだよ。3年って8歳には長いよね。台詞の一つ一つが丁寧で、子どものことをわかってるというか、子ども時代を俯瞰したかのような描き方でとても良かったです。グレーで墨入れされた黒い闇堕ち武者ガンダム、最高にかっこよかった!
第7話「ローマは一日にして成らず」:8月11日放送の感想・一部ネタバレあり
璃子ったら1部の大石に恋をしてしまったみたいですね。出社した時点ですでにいつもの璃子と違うなと分かりましたね。ミニ四駆を一緒に組み立てた事で璃子がキュンキュンしちゃったかな。でも璃子の為に色々助けてくれた中野や高木は優しくて良い仲間ですね。かわいくなりたいで出てくるプラモって何だろうって思ったけどラブライブの南小鳥ちゃんとは。ちえみの解説は凄いな詳しすぎる。女の子を組み立てるプラモなんてあるんですね。
リコは大石に恋してることに気づき、その姿に京子と真司は見抜きリコに協力してもらうことになりました。大石の情報を偵察しに行き、大石は3年前に大失恋をしていたことを知りました。元カノのお店に行くと美人で性格もよくて愛想がいい人だと知ってしまい、真司はリコをフォローするために嘘をついたけど京子は真実を話すとリコは落ち込んでしまい可愛くなり自信をつけたいと思いいつものプラモデル店へ行きました。南ことりというアイドルのプラモデルを作り出来上がるとさらに可愛く色を足したりしていました。今日から少しずつ頑張ろうと自信がついてきた様子で大石に会うといつも通りのリコもいいと言われ喜んでいるリコは可愛かったです。
かわいいがテーマ。そしてプラモは「ラブライブ!の南ことり」。目を顔にはめる。髪を頭につける。すごいプラモデルだ。そして、今日のプラモの説明は、やっさんじゃなくて、ちえみちゃんだ。かわいいがテーマだから、やっぱり、やっさんじゃ。ちょっと怖いことになるし、ちえみちゃんのプラモ紹介は新鮮でなかなか良かった。璃子ちゃんも、いつも以上にやる気マンマンの感があったし、コマゴマしたデコレーションまで、とても頑張った。かわいさは人それぞれ、まずは個性、そして個性を磨けば、誰でも光る宝石になる。だから、副題は「ローマは一日にして成らず」なのである。ヒトに言われたように、他人を意識して作ったかわいいは最終的にはボロがでる。ありのままの自分をかわいいと思ってくれるように。この結論は正しいと思う。
量産型のリコが恋の始め方も量産型で、おじさん組でも恋しているのか?って気がつくほど露骨で面白かったけど、先輩や真司くんの協力もあって、色々と大石さんの情報を得ていく展開は面白かったです。けどカワイイは一日にしてならずって本当ですね。まさかのラブライブで、しかも主人公ではなく主人公の幼馴染のことりちゃんにスポットがあたったっていうのが嬉しかったけど、完成品にさらに高校生ならでは赤みを出したり、ストーンでデコったりと、今回もオリジナリティー要素のクオリティが、素晴らしかったです。
今回はスタート早々からいつもと違うモデルっぽい姿でリコが登場します。それは大石の気を惹く為ですが当のリコはそのことは社内の誰にも知られていないと思っていました。でも、京子や真司はもう悟っており、二人はリコの恋を応援するとまで言います。また、上司の犬塚が恋愛のこととは知らないにせよリコの変わり様に心配していました。リコの周りは優しい人たちがたくさんいて、いい職場だなと思いました。『かわいい』が何なのかを突き止めたいリコが矢島模型店で奨められたのは『ラブライブ!の南ことり』であり、このドラマ初の『人』のプラモ登場です。これが、目の無い顔のパーツと目玉のパーツといった構成で、リコが劇中で「怖っ!」「グロい」などと言っていたのには同感でした。難なく完成させるも、『かわいい』を突き止めるには程遠くてここから自分が使っているメイクやアクセサリーをプラモへと施すのです。「そりゃあ、飾ったら更にかわいいになるのは当たり前」と視聴する側としてはシラケかけたのですけれど、リコが見つけた答えは『かわいい』はすぐに出来上がるものではなくて、地道に時間をかけて積み重ねることだったのです。たしかにバラしたアクセサリーをピンセットで一つ一つプラモに付ける作業は地味だし、たくさんの飾りつけは一瞬にできるものではないので、リコの感受性の素晴らしさには感心するのみでした。
第8話「姉御のヒーロー」:8月18日放送の感想・一部ネタバレあり
リコの会社では売り上げが悪い部署からなくなると噂に聞いた京子は3部のために残業までもして力を入れていました。しかし資金調達ができなくなってしまいなかったことになってしまい、仕事まで休んでしまいました。中野の過去を初めて知ったリコはご飯に誘い少しは元気になったのをみてプラモデル店にも連れて行きました。最初は作る気が全くなかった中野だったけどリコたちが手伝いながらすすめていっていました。不器用だけどアドバイスもらいながら夢中になり製作していました。また1人でやるより皆でやった方がいいとリコたちなりの助言もしているように思いました。
今回、停滞気味だった流れを、盛り返した。プラモはウルトラマン。話の展開的には初代のウルトラマンが一番合っていると思うが、NetflixアニメのULTRAMAN。プラモデルとしては、アニメのフィギュアの方が、現代的でよかったかもしれない。今回の主人公は中野さん。三部を救うヒーローを目指して失敗してしまった。オープニングでは右手を挙げて、ウルトラマンのポーズ。彼女自身もかんばっていたのに、組んだ相手が悪かった。ウルトラマンは一人で戦うけど、この番組は量産型。量産型は一人では戦わない。みんなで力を合わせて戦うのである。ウルトラマンはドラマの中のもの、現実の世界にヒーローなんていないような気がする。みんなの力を合わせて問題を乗り越える。まさに三部のように。多人数が一致団結すれば、一人のヒーローに勝る。こういう話は大好きである。来週はいよいよ浅井君!来週のプラモはガンダムのようだ!楽しみだ。
ウルトラマンのプラモめっちゃかっこよかったですね。今回のウルトラマンは、普通のウルトラマンではなくて、漫画限定だかなんだったかみたいだったけど、パーツがすごく細かくて、何層にもなっている感じだからか、可動域とか広くて本当にかっこよかったです。高校生だけど孤独に闘っているって言葉に、中野さんがちょっと親近感を持った気がします。仕事の失敗で中野さんが辞めてしまいそうなフラグが立っていたけど、ウルトラマンのプラモのおかげで、素直に助けを求めて、みんながそれを嫌な顔ひとつせずに、当たり前のように助けてくれるのにほっこりしました。
今までの『量産型リコ』の中で最も良いエピソードでした。イベント3部廃止との噂を耳にした璃子の先輩・京子が、大好きな3部を守るべく大きな案件を獲得しようとした矢先、その案件は理不尽にも消滅します。落胆する京子を璃子は矢島模型店へと誘います。京子がウルトラマンが好きだったと口にしたせいでそのプラモ製作へと展開しますが、ウルトラマンを孤高のヒーローと形容し、たった独りで闘うなんて自分には無理だけど皆と協力しあえば何とかなるという話になります。京子は3部の中で仕事ができるのは自分だけと思っていたのかも知れません。自分を拾ってくれた温かい3部を守れるのは自分だけと思っていたのかも知れません。ウルトラマンのプラモを完成させた帰り道にようやく案件を逸して大赤字を抱えていることを告白します。そこからが凄かったです。京子が開けてしまった穴は瞬く間に3部の仲間たちみんなの力で埋められる方向へと進みました。全員でプレゼンへ向かうシーンで、自分のミスをみんながカバーしてくれたことへの感謝と、自分一人先走ったことへの反省から感涙する京子役の藤井夏恋さんの姿が非常に美しかったです。また、上司の桃太郎トリオ(犬塚さん・雉村さん・猿渡さん)は昼行燈のようで本当は仕事がデキる人たちですね。今回の終盤は3人ともかっこよかったです。
第9話「」:8月25日放送の感想・一部ネタバレあり
浅井は3部が解散することになると聞き、次期エースだからなんとか解散させないように頑張っていました。リコは大石が仕事を辞めると聞き落ち込んでいました。リコと浅井が勘違いのまま話が進んでいってたのは面白かったです。突然浅井は人事部に移動になってしまい 食事に行くことになりました。お互いに話が通じリコはプラモデル店に連れていきいつの間にか熱中していました。接着剤のあと汚れを落とすため洗浄していたのは驚きました。最後浅井が泣いてるところは感動しました。リコと浅井の仲が深まって良かったです。
いつも、上を向き、頑張っている浅井君。そしてプラモデルはガンダムだったが、ジム。浅井役の前田君の演技も良かった。ガンダムになりたくて、頑張っている。ただ、本当の自分はジム。「量産型」かもしれないと感じつつ、それを無視して、自分に向き合わず、前だけをみていたが、結局、脚をすくわれ、左遷。金メダリストは一人。甲子園に出られるのは県で1校、そして甲子園で優勝できるのは47度道府県で1校。ガンダムなんて、本当はいない。アムロだって、たまたま、ガンダムに乗っただけ。時代の変化、プラモの変化があったから、ガンプラが流行り、今のガンダムがある。偶然の産物なのだろう。「人生のカスタマイズは自由」やっさんは良いことを行った。ガンダムに成ろうとすることは良いこと。ただ、自分はジムだと理解することはもっと大切なのかもしれない。良いドラマだった。浅井くんにもらい泣きした。
盾と足のパーツしかほとんど写っていなかったから、私も浅井くんが気がつくまでガンダム作っていると思っていたけど、まさかのジムだったとは、驚きです。けど自分が時期エースだって信じていた浅井くんからしたら、自分は量産型のジムだったってショックだよね。けどガンダムがジムを元に作られているってことは、いつかは浅井くんもガンダムになれる日が来るかもしれないので楽しみです。それにしても浅井くんがリコのことを好きだって気がついてないから、大石さんのこと応援してって言えるリコは、本当にマイペースだと思う。
第10話「」:9月1日放送の感想・一部ネタバレあり
今回の放送は3部のために浅井が危機を救おうとするのとリコが好きな大石さんが会社を辞めるという情報を互いに勘違いしていたところが面白かったです。そして何より今回のプラモデルはなんとガンダムではなく量産型のジムに注目していたところがなかなか渋くてよかった。ガンダムではなく量産型のジム!!会社という中で働く中でとても共感できる部分が今回は感じることができたし、今後の2人の成長がとても気になるないようでした。
最終回なのに3部も解散、大石さんにもフラれるっていう何も救いのない結果で終わってしまったけど、最後の最後にガンダムだし、ラストシューティングっていうのは本当に良かったです。リコ達若い組が3部を無くしたくない理由が、3部ほどゆるくて優しくて居心地がいい部署は無いからって言っていたけど、たしかにもしも私もあそこで働いていたとしたら、一時頑張ってあの場所を守れるのであれば、全力でラストシューティングしただろうから、めっちゃ気持ちが分かりました。
イベント3部を存続させるために、璃子たちが一丸となって仕事に向かっていく様子には勇気、元気が与えられました。何だか、放送当初は、へなちょこだった社員たちが、非常に頼もしくなった、デキる社員になったと感じました。矢島模型店では、最終回らしくガンダムの「ラストシューティング」を扱うのは感慨深かったです。一度きれいに完成させたガンダムにペンチを入れる璃子の気持ちも分かるようでした。快調に進んでいた3部存続でしたが、メンバーの力ではどうにもならなくなった時、雉村がいい仕事をしたと思いました。外見めっちゃ頼りないですが、カッコ良かったです。やるべきことをやり切った様子の3部の打ち上げシーンは清々しさがありました。
今までの集大成が見られた事が良かったです。特にイベント三部が無くさない為に、チーム一丸となってイベント成功の為に奮闘していた姿が良かったです。決してイベントの成功云々よりも、チームの絆の大切さが伝わってきたのが面白かったです。特にみんなで三部の思い出を話していた場面が良かったです。中でも主人公の璃子が自分自身の事を伝えていたシーンが良いなと思いました。もう量産型では無いのかなと思って見ていました。最後の大石に告白した場面が印象的でした。このドラマを振り返るとプラモデルから、人の人生が見れたり変わっていくのが見ていて面白かったです。
量産型リコの見逃し配信
紹介している作品は、2022年7月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はLemino公式ホームページにてご確認ください。