『アトムの童』
放送終了後
見逃し配信開始!
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2022年10月16日(日)から始まった山﨑賢人さんが主演を務める『アトムの童』。
「ものづくり」への情熱がゲーム業界に新風を巻き起こす!
大資本との覇権を争う姿を描くオリジナルストーリー!
こちらの記事では、『アトムの童』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
ある事件でゲームの世界からは姿を消したゲーム業界のバンクシーを山﨑賢人さんが熱演するよ!
この記事ではドラマ『アトムの童』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
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『アトムの童』公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
『アトムの童』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
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Disney+(ディズニープラス) | ◎ 見放題 | 定額制 990円 |
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『アトムの童』を無料で視聴するには
アトムの童を無料で視聴するには、TVerとGYAO!を利用することです。
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地上波の放送時間には予定があってリアタイ視聴できない人でもParaviなら自分の好きなタイミングで視聴できるのがいいよね
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項目 | 詳細 |
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無料お試し期間 | なし 2022年6月21日〜 登録時課金へ変更 |
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動画種類 | 映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など |
端末へのダウンロード | デバイス登録数2台まで可能 |
アカウント | 1(7個までプローフィール作成OK) |
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特にTBSやテレ東系のドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!
アトムの童の見逃し配信
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Disney +(ディズニープラス)解約方法
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Disney +(ディズニープラス)の概要
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項目 | 詳細 |
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料金 | 月額:990円(税込) 年額:9,900円(税込) ※Apple App Storeからの入会は1,000円(税込) |
無料お試し期間 | なし (J:COM経由なら最大6ヶ月無料) |
ポイント付与 | なし |
配信作品数 | 16,000本以上 オリジナル作品含む (2022年6月現在) |
動画種類 | ・ディズニー ・ピクサー ・マーベル ・スターウォーズ ・ナショナル・ジオグラフィック ・スター(新ブランド) |
端末へのダウンロード | 可能 |
アカウント | 1つのDisney+アカウントで最大7つまでプロフィールを登録可能 |
同時視聴 | 7台 |
字幕・吹き替え | ・吹き替え作品での字幕表示可能 ・視聴中に字幕と吹き替えの切り替え可能 |
運営会社 | ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |
『アトムの童』の作品概要・放送日はいつから?
日曜劇場
アトムの童
2022年10月16日〜
毎週日曜日
21:00〜21:54
(初回25分拡大)
TBS系列
脚本 | 神森万里江 |
原作 | なし オリジナル |
音楽 | 大間々昂 |
関連サイト | 公式HP> 公式Twitter> 公式インスタグラム> wikipedia> |
『アトムの童』の出演者・キャスト
アトムの童の出演者・キャストこちら
- 安積那由他(あづみ なゆた):山﨑賢人
- 菅生隼人(すごう はやと):松下洸平
- 富永海(とみなが うみ):岸井ゆきの
- 森田聡(もりた さとし):岡部 大(ハナコ)
- 井手大(いで まさる) … 馬場 徹
- 緒方公哉(おがた こうや):栁 俊太郎
- 吉崎誠(よしざき まこと):六角慎司
- 相良晶(さがら あき):玄理
- 杉野結衣(すぎの ゆい):飯沼 愛
- 緒方奏絵(おがた かなえ):戸田菜穂
- 小山田賢雄(おやまだ けんゆう):皆川猿時
- 各務英次(かがみえいじ … 塚地武雅(ドランクドラゴン)
- 八重樫謙吾(やえがし けんご):でんでん
- 富永繁雄(とみなが しげお):風間杜夫
- 興津晃彦(おきつ あきひこ):オダギリジョー
- ナレーション:神田伯山
アトムの童
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『アトムの童』の感想
第1話「バカにするなよ!!ゲーム産業へ挑戦!」:10月16日放送の感想・一部ネタバレあり
アトム玩具が不慮の事故で火事になるっていう、結構ショッキングなきっかけからゲーム作りすることになったけれども、アトム玩具が好きだから手伝うとかではなく、不可能に近いバグを意地でも見つけるっていう気持ちに感化されて、SAGASと戦う決意をした那由他が良かったです。それに作ろうとしているゲームも、スマッシュブラーズっぽい感じだし、これはゲーム好きな人が見たら色々と本当に小ネタが含まれていて面白いなって思うし、ゲームに興味ない人でも楽しめると思います。
瀕死の老舗玩具メーカー「アトム玩具」が火事で焼失してしまったのが、もしかしたらこのメーカーの特許を欲しがっていた「SAGAS」の社長・興津の指金ではないかと勘ぐりました。主人公・那由他とのファーストコンタクトから様子が変わり、アトムを継ぐと宣言した海には清々しさ、そして新たなる船出を感じました。そして次は海のまっすぐな姿、森田の言葉により、那由他が再びゲーム開発に前向きになる姿もワクワク感がありました。何気に森田役を演じていた岡部大さんの表情や演技がいい意味でじわじわ来ました。終盤の興津と那由他(ジョン・ドゥ)とのタイマンは、今後面白くなりそうだと感じさせてくれました。
ゲーム業界と言う所に焦点を当てた所が面白いなと思って見ていました。そして主人公の安積の人生と、アトム玩具の一人娘の富永海の二人の視点が同時進行で展開したのが面白かったです。特に海は銀行員として働いていて、何処かアトム玩具の会社に思い入れが無かったのですが、アトム玩具が火事になってしまった時に、立て直そうと決意した場面は凄く良かったです。そして安積とも繋がって二人の物語が展開したのは、今後の展開が凄く期待出来て面白かったです。
興津社長を演じるオダギリジョーさんが恐ろしくハマっていたのが印象的でした。ゲームに愛なんて全くなくて単なる道具に過ぎない様子がありありと伝わってきてよかったです。そんな興津のせいでゲームから離れていた那由他の心に火をつけた海の力は凄いと思いました。アトム玩具を守るために必死にバグを探す海の情熱が素敵でした!そんな海の情熱に心を動かされた那由他の目がキラキラ輝くのを見て、自分までキラキラした気持ちになれました!
ゲームという身近なテーマだったので、序盤からかなりストーリーに引き込まれました。今やプログラミングの知識さえあれば、個人でも気軽に自作のゲームを公開することができるという現実に、時代の流れを感じました。昔ながらの玩具メーカーが倒産の危機に直面するという件はかなりシビアでしたが、それはゲーム業界も変わらないし、昔遊んだファミコンソフトの発売元もいくつかなくなってしまったなと、何とも言えない寂しさを感じました。それでも、那由他のように若くてもレトロさの中にちゃんと価値を見出せる人もいるし、アトム玩具が存続して欲しいと、フィクションなのに応援したい気持ちになりました。
第2話:10月23日放送の感想・一部ネタバレあり
やはり隼人には考えがあってSAGASに近づいたのですね。隼人とずっと付き合ってきた那由他よりも海が隼人の様子に気づいた所がまたいいです。コウヤのために過去のみんなの努力を無駄にしたくないからとゲームを作り続ける選択をした隼人。そのゲームを続ける勇気に気づいてあげたのも海でしたね。海がいたからこそ那由他に隼人の覚悟が伝わり、隼人が立ち止まる事ができたと思います。やよい銀行からの刺客が入ってきてジョン・ドゥが復活できるのか楽しみです。
安積那由多と菅生隼人は、いつまでいがみあうつもりなのだろうと思っていましたが、IT企業の社長を務めている興津晃彦が、安積那由多と菅生隼人の原点とも言うべきゲームについて「古いゲームだから、やったことがないんだよね」と言ったことで、菅生隼人の気持ちが変わって、契約の話を断ったのはよかったと思いました。少し回り道しましたが、富永海が社長を務める「アトム玩具」で「ジョン・ドゥ」の再結成が見られるようになり嬉しいです。
那由他と隼人が仲違いした理由が、興津にゲームをパクられたことにあったという件は予想通りでした。でも、お互いに責任の取り方が言葉足らずのせいで拗れてしまったような気がして、すごくもどかしかったです。隼人の言動には常に迷いが感じられたし、簡単に興津に服従するわけないとは思っていましたが、ギリギリまで煮え切らない様子にハラハラさせられました。最終的には和解できてホッとしましたが、男同士の友情もなかなか面倒くさいものなんだなと感じました。
興津のやり方の汚なさには腹の底から怒りが湧いてきました。公哉の死の真相が明らかになって、那由多と隼人の溝の深さを痛感しました。そんな2人の深い溝を必死に埋めようと真っ直ぐに2人と向き合う海が頑張る姿をただ見守るだけの自分が苦しくてたまりませんでした。アトム玩具で新しく作るゲームがキッカケで那由多と隼人が昔のようにまた2人でジョン・ドゥとして、キラキラした目で、公哉のためにもまた2人で一緒に頑張って欲しいです。
ついに那由他と隼人が手を取った!これからゲーム業界から玩具制作会社というハイテクとアナログがどう合体するのか、今後の展開にワクワクが止まりません。公哉の死が二人に大きな影を落としているのはなぜか。その経緯も今話でよく分かりより二人に親しみが増しています。ストリートファイターをやり合う那由他と隼人の興奮が止まらない感じにはこちらも胸が高鳴り、ゲームって楽しいとしみじみ感じました。大企業を動かす興津のあくどさも、オダギリジョーが演じるとスマートに見えるのは彼の魅力のなせる業でしょうか。毎回楽しみなドラマになりそうです。
第3話:10月30日放送の感想・一部ネタバレあり
興津にすり寄ってアトム玩具を銀行の手の内に入れようとする小山田のやり方には本当に腹が立ちました。海の上司だったくせに守るどころか、自分の老後を悠々自適に過ごすためだなんて最低な奴です。コップのお茶をまだ半分も入ってると思うことにするという海は、小山田の何倍も何十倍もカッコよかったです。公哉の死を無駄にしないで前向きに頑張る那由多と隼人もめちゃめちゃカッコよかったです。鵜飼がアトムをいい会社だと感じたのは、みんなが心からアトムが好きなことが伝わったからだと思います。アトムみたいな会社で働いてみたいです。
支店長は怪しかったですが、自分可愛さにそこまでアトムを落ち込むなんて酷いですね。一ヶ月以内に5000万なんてとても無理だと思うのですが、今回は那由他達も営業もしてますます一致団結した感じでした。銀行の担当者は悪い人ではなさそうで味方だと思ったのですが、お金の為に支店長の言いなりになってしまうのでしょうか。他にも営業を教えてくれた相良は社長と繋がっていて、なんだか敵が多そうですね。ゲーム・トウ・マッチの場でSAGAS社長の意地悪な質問に見事に答えた場面、アトムのファンだからアトムでゲームを作りたいと話してくれたプレゼン凄く良かったですが、それもSAGAS社長の計画通りって所は本当に恐ろしいです。そこまでして邪魔しなくてもいいのにと思ってしまいます。
やよい銀行からアトムに出向してきた鵜飼は人は良さそうですが明らかに支店長の小山田の差し金でした。小山田と興津が繋がっていて次々と邪魔をしてきます。公哉と海を重ねて見ている那由他が同じことは繰り返したくないと営業やプレゼンに自ら加わることに頼もしく成長を感じました。いつもラフな格好をしていた那由他のスーツ姿はとても素敵で山崎賢人さんの力強さと優しさが存分に表れていました。アトムの会社に心が傾きながら自分の家族の安定ために興津に情報を流す鵜飼が腹立たしくも悲しく感じます。
ゲームだけ作ればいい、というだけではなく自分たちなりにアトム玩具のために動こうとする那由他と隼人が前向きになるのはすごくいいなと思いました。過去の公哉のことがあったからこそ動けたんだなと思いました。とにかくスーツの山崎賢人さんもめちゃくちゃかっこよかったです。いろいろサポートしてくれた相良さんは財務顧問なども興津社長と関わっていたようですが、なんでもかんでも社長の妨害というのもワンパターンな気がしています。データが消えるというピンチは過酷ですが、さすがにバックアップがあると思いたいですが…。
銀行マンの怪しさが何とも言えませんでしたが、裏切ってそうなセリフやカット割りに限って、意外と違う人が裏切っていたりして、ハラハラするストーリーでした。また、ネットカフェでちらっと映った外国人が気になっていましたが、最後に社長として現れるとは思わなかったので、とてもビックリしました。あと、作中にちょいちょいある、アトム玩具のおじさんたちのやり取りが癒されました。しかし、ゲームを消した人が誰なのか凄く気になります。
第4話:11月6日放送の感想・一部ネタバレあり
ゲームのデータが消えたことで社内の雰囲気が一気に悪くなりました。鵜飼が消したと疑う八重樫は直接鵜飼に詰め寄りましたが海は八重樫をたしなめ鵜飼に対し諭すように穏やかな口調で語りかけていたのが印象的でした。甘いと八重樫に言われていましたが鵜飼が2度と裏切ることがなくて嬉しくなりました。以前よりももっと素晴らしいゲームに仕上がっていてワクワクしました。興津は経産省も巻き込みながらアトムを追い込むような勢いです。興津を演じているオダギリジョーさんは内から醸し出す怖さがあって余計に恐ろしく感じます。
八重樫のようによく考えれば鵜飼がデータを消したとしか思えません。でも他のアトムのみんなは周りを疑わず、海はわかっていたのに、鵜飼に優しいことば。優しい言葉をかけてもらったほうが心が動く気がしました。投資家のおもちゃの趣味に気づいて、おもちゃを作り直すところ、ジオラマをゲーム内に入れ込む技術も素晴らしく、ゲームのクオリティがすごく上がっていたところにも驚きました。鵜飼はあのとき那由他がいなかったらどうなっていたのかわかりませんが、アトムの仲間になれてよかったですね。那由他の言葉で、自分のゲームキャラクターには他の人には触れられたくないと言う正直な気持ちがゲーム作ったことはないですがすごくわかりました。
前回データが消えてしまい、大ピンチに陥りましたが、それを逆手にとってさらによりよいものを作ろう、とする那由他と隼人のパワフルさに感動しました。彼らの頑張りにより、一度は興津社長の差し金によりデータを消してしまった鵜飼さんも心変わりすることができてほっとしました。そもそも本当にダメージを与えたかったらプレゼン前日に消すべきですよね。那由他は鵜飼さんの悪事に気付いているのかなとちょっと思ったのですが、彼はゲームに集中していて純粋な気持ちで彼に接していたのが印象的でした。
なぜ画面がピンク色に?それがどれだけ大ごとなのか、説明がきちんとあるのが親切なドラマです。最先端のゲーム業界のソフト作りは一般人には難しすぎる話。けれど度々入るナレーションの説明で物語についていけ、勉強にもなります。データを消したのが誰か判明した今話。鵜飼が怪しいとまずにらんだのは専務。自分でも言う通り、長く人を見てきた人間ならではの眼力と感心します。疑いながらも理解を示し、鵜飼を見守り続けた海には社長としての自覚と責任感が見え成長を感じます。しかし興津の右腕のように近くにいながら、那由他達にも近しくする相良はいったいどっちの味方なのか。役人の登場で、次回もさらに難しい問題が起こりそうな予感です。
やっぱりデータを消したのは鵜飼でしたね。支店長の小山田には本当に腹が立ちました。自分が役員待遇を興津から受けるために、鵜飼の家族をダシに顎で使うなんて最低です。家族のためだという言葉に、きっと鵜飼は凄く胸を痛めていたと思います。そんな鵜飼に勇気をくれたのは、絶体絶命のピンチでも諦めない那由多や隼人の姿でしたね。そして、アトム玩具のみんなが一つになって立ち向かう姿勢でした。ピンチを乗り越えた那由多たちのゲームが、より素晴らしいものになっていたのが嬉しかったです!
第5話:11月13日放送の感想・一部ネタバレあり
アトムゲームが出来ても配信サイトに拒否されるのは、興津が裏で手を回しているのかと疑えます。すると案の定、興津がゲームの審査を経産省に委託されていてアトムの妨害をしたのは驚きです。興津が自分の会社で配信するかわりにアトムの造形技術を譲れと言うと、安積は同じ轍を踏まないと言い、断るのが格好いいです。しかしサイバ二テイというSAGASのゲームにダウンロードで負けてアトムワールドが100ダウンロードしかありません。安積が森田のゲーセンで無料体験会で集客しても200人しか増えないのが残念です。興津が緒方の墓に来ると安積に、若いときは、とんがっていて、後悔していないかと言います。するとノベルティで配ったゲチャリロボが評判になり、キャラを売り込み、おもちゃにゲームのQRコードを埋め込めばいいと安積が気づいたのは起死回生のチャンスです。堂島がEスポーツの大会を日本で、やりたいと言うが、SAGASのゲームはユーザーが半年で離れていくので、ジャパン大賞を取れと言う。相良がアメリカのGMMが着色しない、おもちゃに注目していると興津に報告する。自分で着色する点がユニークで、海外で注目されて日本に逆輸入されると相良が言う。アメリカ、オーストラリア、ブラジルからも客が来た。相良はジャパンゲーム大賞はアトムがダークホースだと言うのが、痛快です。アトムゲームが、いつしか100万ダウンロードになるのが凄いです。大会前日に、海は安積と菅生に有難うと言う。当日、興津がアトムワルドが注目だ健闘祈っているとマスコミに言い、興津と安積がお互い鋭い視線を投げかける。授賞は4部門で、SAGAがとり、大賞もSAGASだったのは残念です。相良が組織票がものをいうので、残念だが,来週、アジアゲームワールドがあり、ゲームユーザーはアトムワールドが1番だと言うのは、うれしいサプライズです。ところが、小山田が決算書に、難癖付けて株をSAGASに売却したのは、とんだ裏切りで許せません。
ゲッチャレロボがあそこまで人気になるとは思わず驚きましたが、そこはやはりアトムの技術ですね。ゲッチャレロボを色を塗らずに販売して、個人で色を塗りサイトに飛びゲームに紐付ける形は凄いアイデアだと思いました。アジアでの人気から賞を貰って本当にいい話だなと浸っていました。興津はお墓参りもして実はいい人なんじゃないかと思うところもありましたが、そこまでアトムを落とすとは久々にイライラする展開でした。支店長を使いアトムをSAGASに売却した事は本当に許せません。今まで頑張ってやったことがどうなるのでしょう。興津はアトムが大きくなるまで待って自分のものにしたかったんですね。凄く腹立たしいです。
ゲームを完成させることができた那由他たちは喜んでいたけど販売サイトから配信を断れてしまっている時に興津から呼ばれ情報を売って欲しいと言われ即座に断ったのは那由他らしいなと思いました。アトムのゲームの認知を広げるために無料で体験してもらったりSNSで拡散したりしていい案だなと思いました。興津の挑発に那由他が怒りをあらわにしていたシーンは見応えがありました。ゲッチャリロボを軸にゲームが売れると思い立った時の那由他たちはワクワクしている様子が分かりました。
アトムワールドが販売開始したものの配信サイトで取り扱ってくれないという嫌がらせじみたことになりますが、審査が通らないゲームをその審査の責任者の会社のサイトでだけが特別に販売できるというのはかなり矛盾しているような気がします。そしてゲームよりもキャラクターをメインにおもちゃと連動させることでSAGASの妨害を逃れるのは上手いと思いました。賞受賞のところは盛り上がりに掛けましたが、その後の買収はしっかり手が込んでいて面白いと思いました。
融資も受けられやっとゲームが出来上がったのに興津が邪魔をしてデータを売ることが出来ません。興津を演じているオダギリジョーさんの嫌味な顔が憎々しく感じます。玩具会社のアトムらしくフィギュアから火がついてゲームのダウンロードが進んで行きとてもワクワクしました。古参の社員の頑張りで盛り返しなのがとても心強い感じがしました。やっと会社も安定すると思ったのに銀行と興津が結託して会社自体が乗っ取られてしまうという展開に驚かされました。次々と起こる困難にこれからどのように対処して行くのか目が離せません。
第6話:11月20日放送の感想・一部ネタバレあり
興津に叩きのめされても諦めないみんなの姿に胸が熱くなりました。ゲームというだけで目の敵にする親に腹が立ちましたが、それでも諦めずに前を向く那由多がカッコよかったです。子ども達の安全のためにあんなに歩いてゲームを創るって本当に好きじゃないと出来ないと思います。那由多と隼人がアトム玩具の跡地を買い取るために頑張っていたなんてもう感動でした!海にもう一度社長をやってくれという2人が最高でした。アトム玩具の再集結が見れて本当に嬉しかったです!
アトムのゲームが全部興津のものになって今までやってきたことがなくなってしまった事が腹が立ちます。今の時代でもゲームのことであそこまで怒る親まだいますかね。結構ゲームでもいろんな種類があって為になるゲームもあるはずです。新しい視点のゲームを作り売ったお金でアトムがあった場所を買い戻すことができてホッとしました。アトムの名前ではない新たな始まりだからアトムの童ってことですね。これからどんなゲームができるのかどんな発想が生まれるか楽しみです。
前回のアトム買収から一年後ですが、那由多が学童保育のバイトをしている辺りはアトムに来る前とは違う印象があります。その中で児童が安全に登下校できるようになるゲームを作るというのは面白かったです。一部の親御さんには受け入れられなかったものの、保険会社が注目して高額で取引できたというのは現実でも普通にありそうなことだなと思いました。そしてアトムの童として再始動するべく元のメンバーが集まるのですが、もっと困窮している人がいたり戻るのを考える人もいるかと思ったら割とあっさり再集結しました。しかし次こそはSAGASに潰されないか心配です。
興津と銀行が結託したことでアトムが乗っ取られてしまいました。皆がバラバラになり自分の生活を整えるのが精一杯の中、心ではアトムの再建を皆が望んでいました。その手立てのヒントを得たのは学童をやっている那由他でした。ゲームは悪だと思う人の気持ちを変えて行くのは大変なことです。人や社会のためになるシリアスゲームを作ることで評価を得ることができホッとしました。那由他と隼人のペアは最強です。得たお金でアトムの会社があった物件を買い戻すと言う格好良いことをやってのけました。元社員が嬉しそうに戻って来て安心しました。
解散せざるを得なかったアトムのメンバーが多くは元の場所に戻っていたのが意外でした。裏切られた形となる銀行に戻ったうみちゃんの覚悟がすごいです。学童でゲームを反対されてしまった那由他でしたが、やはりゲームに対するイメージが遊びでしかない、という人もまだまだいそうです。シリアスゲームという遊び以外の分野に目を向ける視点はとても面白いと思いました。ゲームを売却したことでアトムの事務所を買い戻したふたりの力技はさすがです!
第7話:11月27日放送の感想・一部ネタバレあり
「アトムの童」の見事な躍進ぶりに、とても興奮するとともに、「アトム玩具」の今までの苦労を考えると、感動するほど嬉しく思った。一方で、「SAGAS」の衰退に驚かされるとともに、いいことはいつまでも続かないものなんだなと納得した。まさか、興津が、アトムの童に協力を求める日が来ようとは、夢にも思わなかったので、とても驚かされた。さらに、そのことで、那由他と隼人やアトムの童の他のメンバーたちとが、仲違いをすることになり、さらに驚かされた。次回からは、「最終章」ということなので、今後、どんな展開になり、どういう結末を迎えるのか、とても楽しみだ。
アトムの童も上手く行っていく中で那由多達が次のステージとして別の会社い行くというところでまさかの興津から助けを求められることとなりました。しかし宮沢ファミリーオフィスに追い詰められ絶体絶命ともいえる状況にも関わらず下手に出ることはなくアトムロイドの技術を盾に協力を迫るというのは実にらしいとも思いました。結局アトムの童としては協力しないが那由多だけが手伝う形ですが、株主総会が失敗しては駄目ですが興津だけが得をするのもどうかと思います。次回でどのように話を落とし込むのでしょうか。
散々興津を持ち上げておいて、あっさりと見限ってしまう政府のやり方には理不尽さを感じましたが、いくら国内では大企業でも、世界の目から見ると結局は井の中の蛙だったという展開がかなりリアルでした。興津が目の前で落ちぶれる姿を見て、確かに自業自得だと突き放したくなる海達の気持ちもよくわかるし、那由他に怒るのも当然だと思います。でも、そういう怒りとかわだかまりを抜きにして、純粋にどんな形でも新しいゲームを作りたいという、那由他の強い情熱に感心してしまいました。好きなことを仕事にするのは、かなり大変なことだと思いますが、そこまで命懸けになれるものに出会えた那由他が少し羨ましかったです。
新会社を立ち上げ、業績も順調になり、多少なりとも大きくなった「アトムの童」がガリバー企業の「SAGAS」とどんな戦いが繰り広げられるのか?と思っていました。しかし、巨大な「SAGAS」ですら食ってしまう「宮沢ファミリー オフィス」の出現には目が覚めるようでした。さらに驚きだったのは、窮地に陥った興津が「アトムの童」に助けを求めたことです。海たちの反応は当然でしょう。訳あって那由他が興津を手伝う決意、そして「ジョン・ドゥ」である那由他と隼人の別れには一抹の寂しさを感じました。今後の展開が気になります。
アトムの童創設から数年経過し、順風満帆に行っていたところから、新しい旅立ちの道筋が出てきて、どうなるのかと思いきや、宿敵である興津からのSOS。波乱ばかり起きる状況で、ナユタとハヤトの選ぶ道は?と視聴していて、お前ら仲違いしてばかりだな、とか、もう少し歩み寄れないの?とか、思ったりもしましたが、ある意味こういう出来てなさがリアルなのかもしれません。ただでは済ませなさそうな興津といい、クライマックスに向けてどんな結末が用意されているのか楽しみです。個人的には、スカッとした終わり方をして欲しいと願っています!
第8話:12月4日放送の感想・一部ネタバレあり
SAGASに那由他がそしてファミリーオフィスに隼人が付き対立関係となってしまいました。隼人には何か考えがありそうな感じがしてなりません。那由他がゲーム開発に行き詰まり興津とゲーム対決をしている姿はとても穏やかな感じがしました。興津の本質は全くの悪というわけでは無さそうな感じです。技術提供を断るつもりでSAGASに出向た繁雄が思わず開発社員たちに自分の技術を惜しげもなく教えている姿はとても自信に満ち溢れていました。久しぶりに生き生きしていて頼もしく感じました。
興津が新しい技術を守りたいとアトムの技術を乗っ取ったとしても、興津とゲームをしながら直接話した那由多他にしかわからない事で、海達に話すのはちょっと違うなと思います。ただ、海の父がSAGASに見学に来て、若い子達に動きを教えてる顔はいい顔してましたね。那由他がゲームづくりが進まないのはアトムの技術がうまく伝わってないからと、隼人がいないからですよね。隼人も海外に行かずに相手側につくとは思いもしなかったですが、今やってる事は隼人がやりたかったことでしょうか。新しいゲームを考えている那由他が羨ましいと思っている気がします。株式総会の前に興津が逮捕された事はまさかの展開で、次回持ち越しになるとは思わなかったですが、もう最終回かと思ったら早いですね。
那由他はSAGASのゲーム開発を選んだため隼人とは別の道を歩むこととなり2人はどうなるのかなと思いました。伊原が目につけたのは隼人だったのはすごいなと思ったし、自由にゲームがしたいという純粋な気持ちが分かりました。なので那由他と隼人は敵になってしまったのは驚きました。興津が那由他のもとを訪れゲーム対決したシーンは良かったし昔のゲームの方がシンプルなこと気づき興津は那由他たちが作ったゲームを奪うのではなく惚れ込んだという本音を聞けたのはいいなと思いました。
ずっと那由他に対してクールさを貫いていた興津が、意外と負けず嫌いだったところに少し親しみを感じてしまいました。いきなりの好感度アップな展開には少し戸惑いましたが、彼も同じ目に遭って、ようやく心からアトム玩具の悔しさや無念な気持ちを理解できたのかなと思いました。なんだかんだ言っても、手を貸さずにはいられなかった繁雄は那由他以上にお人好しだなと思いますが、こういう情に厚い社長だからみんなついていくんだろうなと改めて感じました。
那由他とゲームをしたり、伊原総一郎に孫の手を贈ったりと、グッと人間味が見えてきた興津社長。悪役だったのが、情を感じるようになりました。興津の会社・サガスを狙う宮沢ファミリーも、会社は誰ものと問いかける思いを乗せて買い取りを仕掛けたとあれば、どちらが悪者とも言えません。サガス憎しで宮沢側に着いた隼人。気持ちはわかるけれど、憎んだ先の結果は本当にこれまでのモヤモヤを晴らす効果があるのでしょうか。アトム玩具のメンバーもゲーム作りに協力し、サガスに光が見えたと思ったら土壇場で興津が警察に拘束。前に出た那由多が何を言うのか、最終話は見逃せません。
第9話最終回:12月11日放送の感想・一部ネタバレあり
今回のお話のメインは、宮沢ファミリー対興津社長の株をめぐってのバトルでゲーム制作の話からは少し離れたけど、これはこれでハラハラして面白かったです。那由多と興津社長が一緒にゲームをしているシーンは、ありがちだけど二人らしくていい感じでした。その後那由多が、ゲームのやり方に人柄の悪さが出てるって言っていて笑いました。毎回のようにゲーム制作がゲーム自体と関係のないところで邪魔されるので、すごい世界だなと思います。来週も楽しみです。
隼人が那由他のサポートをし、伊原を株主総会に連れてきた事が那由他のさらなる飛躍になるとは未来に向けたすごい内容でした。那由他のプレゼンは年の方には難しかったかもしれませんが、伊原の質問でこの若者に投資しようという人が多くなったとも思います。アトムロイドの特徴を活かしe-Sportsにパルクールを取り入れたゲームはアトムのお父さんの指導のおかげもあるのかと思うと感動です。ゲームには使い方次第で色んな要素がある事は改めて感じました。オンラインで繋がるゲームでは、どんな年齢でも同じゲームを共有できる事は当たり前ですが画期的な事で、現実的なゲーム業界の未来もまだまだ未知数に飛躍できそうですね。
最初から嫌な存在だった小山田がやはり敵と繋がっていたことがわかりましたが、予想通りだったのでそこまで驚きませんでした。やはり最低なやつでしたね。うみちゃんが決死の覚悟で啖呵を切るところはかっこよかったです。那由他が説明したアトムロイドの技術が本当にすごいんだ!と始めて実感することができました。私はゲームはほとんどしませんが、那由他が語るゲームの中であれば性別や年代、国籍も超えることができる、という強いメッセージもすごくよかったです。
ギリギリまで株主総会がどうなるのかハラハラしましたが、完全アウェーな空気の中、自分のペースに持ち込む那由他の度胸には感心しました。プレゼンのゲームデモも、付け焼き刃とは思えない出来映えで、本当にあったらプレイしてみたいと思ってしまいました。隼人も敵のスパイになったふりをして、ちゃんと那由他の味方だったのも予想通りだったし、八方美人の小山田が正当な裁きを受けてスカッとしました。彼を追い込む件だけ半沢直樹っぽくなったのは残念でしたが、最終的に全て丸く収まって、いいラストだったと思いました。
吉崎がSAGASに裏切り者がいると言う。城島が誰かにお礼を言っていたので、裏で警察が動いていたようだ。海は小山田が裏切者だと言う。海は小山田に興津が警察から解放されたと嘘を言うと、小山田は自分が預かると言う。小山田は宮沢の人間に会っていたので興津を裏切っていたようだ。小山田は自分が議長になるというと、海が小山田が宮沢と会っていた写真を見せた。海は小山田に嘘の話をしたと言う。海が小山田と叫ぶと、勝馬に乗って何が悪いと逃げたのが痛快だ。小山田が森田に捕まる・総会で吉崎が議長になると言う。安積がパルクールジャーニーを紹介し世界どこでも行けると言うと拍手が起きた。モーションキャプチャーでは人間の動きはアトムロイドほどではないものが判ると言う。宮沢は委任状の数で勝ッていると言うと総会に伊原が来たので、宮沢の支援かと思った。伊原が手を挙げ、凄い物らしいが、SAGASだけではもったいない、ゲーム以外に為になる使い方はないのかという。安積は伊原とは生まれた時代、環境が違うが、ゲームなら共有できる、世界を一つにする力がある、体のハンデもゲームの世界ではない、ゲームにこそ世界を変える力があると言う。大人になってもやっているのはバカだと言うなら、常識をぶっ壊す、SAGASのゲーム事業を残して下さいと頭を下げた。伊原は言っていることが良く分からないが映像をもう一度流せと言う。伊原はガリバーと君の青い思いが見えた気がした、ゲームをしてみたかった、自分はほとんど目が見えないと言って終わったので、やはり宮沢に加担すると思った。宮沢から提案があり、議決で宮沢の案が秘訣されたのは意外だった。菅生が安積に良かったなという視線を送ったのも意外だった。菅生は伊原にわざと意地悪な質問をしたのですねと言った。宮沢が伊原に何か言おうとしたが伊原は眠ったのはタヌキ寝入りかも知れない。安積は資格障害者にも遊んでもらえるゲームを作るというと、握手したので気持ちが通じたようで良かった。宮沢は城島にまだ、機会があると言った。菅生が本気で宮沢に傾いて安積を裏切ったのではないと言うのが笑えた。興津が釈放され安積と菅生と握手し助かったと言う。海が礼の約束はというと、興津がアトムロイドを返すと言ったのが良かった。そしてSAGASのゲームがオリンピックに選ばれたのが凄い。
アトムの童
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紹介している作品は、2022年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。