2022年4月18日(月)22時から放送が始まる広瀬アリスさん、松村北斗さんが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(恋マジ)。
「恋に本気になれない6人の男女のラブストーリー!」
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カムカムで全世代を虜にした松村北斗さんがイケメンすぎる〜!
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目次
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「恋なんて、本気でやってどうするの?」作品概要・放送日はいつから?
『恋なんて、本気でやってどうするの?』
放送局:カンテレ・フジテレビ系
2022年4月18日〜
毎週月曜日
22:00〜22:54放送
初回15分拡大
22:00〜23:09
「恋なんて、本気でやってどうするの?」のあらすじ
広瀬アリス主演!松村北斗と繰り広げる本気の恋!さらに西野七瀬、藤木直人、飯豊まりえ、岡山天音を加えた6人の男女の、様々な恋愛観が入り乱れる群像ラブストーリー!
引用元:https://tv.yahoo.co.jp/program/98152605
「恋なんて、本気でやってどうするの?」の出演者・キャスト
「恋なんて、本気でやってどうするの?」の出演者・キャストをご紹介します。
『恋なんて、本気でやってどうするの?』の見どころ・感想
『恋なんて、本気でやってどうするの?』の見どころ
恋愛に興味のない女性がどういう相手の男性なら恋をするのか、恋をしたいと思うのかが気になるから楽しみです。恋愛は人にいらないというものではないと私は思うのですが、恋愛をしない男女は増えていますよね。いらないと思う根拠だったり、そう考えた理由を知りたいと思っていたので、このドラマからその答えが得られるといいなと思っています。恋愛は必ずしも必要なものなのか、結婚して安定があれば、恋愛という感情はいらないのかという疑問の答えを見たいです。今の世の中の男女が考える恋愛について学べるというところが見どころだと思います。どういう生き方が幸せか、自分と置き換えながら見たいです。
第1話:4月18日放送の感想・一部ネタバレあり
第1話からドキドキが止まりませんでした。純と柊麿の恋の行方が気になります。お試しの恋はどうなるのか来週も楽しみです。SixTONES挿入歌も感激です!
一見、軽そうに見える柊磨ですが、誰にも心を開かない少し影があるような人にも見えました。これから純と関わっていくうちに変わっていくのかな?仲良し女子3人組もそれぞれに悩みを抱えていてそれぞれの立場で共感できる部分がありました。3人の恋の行方も見守りたいです。
純の恋をしたくない気持ち、1話からグサグサ刺さりました。「泣く女が嫌い」というのも共感できました。しかもその女が自分が長年片思いしてきた相手と結婚までして二次会の幹事まで任されて・・・。そりゃ泣きますよね。それにしても広瀬アリスさんのブルゾンちえみがめっちゃ面白くて最高でした!
第2話:4月25日放送の感想・一部ネタバレあり
処女を卒業するのに、同級生のいい奴(大津)を選ぶところがちょっとなぁと思ったけど、そこは大津が相手のことを思いやれる本当に良い人で良かった。
きっと純のことずっと好きだったと思うから大津がいい人すぎて逆にかわいそうでもあったな。主人公より大津を応援したくなる回でした。
第3話:5月2日放送の感想・一部ネタバレあり
長峰柊磨が坂入拓人の弟と知り驚きました。チャラいと思っていたけれど、デートの下見をしたり、誰でも寝たりするわけではないと知って高感度が上がりました。竹内ひな子の相手をしていなかったのもいいなと思いました。彼氏がいて大切にしてくれているとわかっているのに物足りなくて他の男の人のところへ行く神経が私には理解できません。長峰柊磨は桜沢純に惹かれ始めているのかなと思うところがあって、お互いいい感じで進みそうだったけれど、母親のことや竹内ひな子のことがあって気持ちがすれ違ってしまっている感じがもったいないです。誕生日にわざわざ友達に住所聞いてブレスレット渡しに来てくれるなんて普通だったらキュンです。二人がどうなるのかドキドキします。また清宮響子と岩橋要の空気感が好きだなと思いました。清宮敏彦がクズすぎてあきれ笑えましたが、夫婦としてどう向き合うのか気になります。
告白して振られるのが怖くて、恋愛を始められずそこそこの年齢になった純。「高齢バージン」と言う言葉も初めて聴きました。ずっと好きだった先輩と同じ会社に入り、異動で同じ職場になったその先輩は自分の後輩と結婚。その二次会の幹事を頼まれたりと女心が分からない鈍感過ぎる先輩。高校時代の仲良しの男子に初体験を持ちかける気持ちもわからなくも無いけれど、それは男心がわかっていない。独身ヒロインには必ず2人くらい仲の良い女友達がいます。女子はたいてい3人組だからですね。不倫、既婚と2人の生活にも色いろありそうです。純と色男の愁磨は結ばれるんだろうけど、友人2人がこれからどうなるのかもたのしみです。
純と柊磨の距離がぐんと縮まったように思えた回でわくわくドキドキしながら楽しく見ていましたが、ちょっとした疑惑で、純が怒ってしまいせっかくの手作りのプレゼントを投げつけて壊れてしまった最後のシーンはそれまでの楽しさと一変して一気に凍りつき愕然としてしまいました。一番よかったシーンは、ダブルデートの後に二人になったときに柊磨が純の手をとり、その手をみながら目をまんまるくしている純の表情が子供のようでなんだかいつもと違う優しい表情でよかったです。恋人のような会話と、アイスクリームが落ちてしまって拭いてもらうときにドキドキしているところが純にとっての初デートで初々しさが可愛かったな。またこんなふうに楽しい時間に戻るのを願います。
今回は桜沢が長峰の部屋に行ったのが印象的です。長峰がキスしようとしたけどやめたのは、思わずドキドキしました。そして長峰とデートしていたのが良かったです。手を握られたり、汚れをハンカチで拭いてくれる時の桜沢が可愛かったです。とても緊張していたのが伝わってきました。ピュアなのが桜沢らしかったです。桜沢はより長峰のことを好きになっていたような気がします。そんな中長峰に違う女性がいると知ったのは、見ていて切なかったです。好きな人だからこそ不安になったり、ちょっとしたことで傷ついてしまうのは共感できます。
第4話:5月9日放送の感想・一部ネタバレあり
3人の全く個性の違う友人達、広瀬アリスさんは子供の頃のトラウマから恋を信じられないせいで、30才に近づいても処女でその重荷を下ろした途端に、恋に落ちてしまい恋に狼狽える演技が印象的でした。結婚している西野七瀬さんは、夫との距離感から淋しさを感じてフレンチシェフのチーズスフレに癒されて、自宅でリモートで教わりながら一緒に作って時間を共有しているような感覚になる、自分を見てくれる存在に出会えて、気持ちが揺れているのが印象的です。飯豊まりえさんはパパ活ですが、お金もないコンビニのアルバイト男性と擬似デートをして、彼に心が惹かれていく夕暮れの公園のキスシーンが魅力でした。同じ恋はない、人の気持ちは止められない、ラブストーリーの王道を3パターン同時進行しているストーリーが面白いです。
本気の恋をしたことのない恋に不器用な純がついに恋に落ちたー!しかも相手は恋愛上級者の柊磨。今時の恋愛らしく恋のライバルひな子のSNSをみて、柊磨が二股をしてるのでは?と疑う純と、ニセ投稿で匂わせをして彼女アピールをするひな子をみて、アラフォーの私は、最近の若者はこんな事するの?とドキドキしちゃいました。そして、私の一番気になってるのは大人の恋をしている響子と要。毎日手の込んだ料理を作ってもスマホゲームを見ながら味わいもせず食べる夫に不満のある響子が要に惹かれていく。要の子供が出てくるけど、離婚したのかな?別居中かな?とか今後の展開が気になります。ハッピーエンドが好きなので、どうかみんな幸せになってほしいです。次回が早くみたい!
やっと克巳くんのいいとこ出てきた感じです。パパ活アリサはリードしているようでされてる感じかも。柊磨に隠れてましたが、シェフもなかなかホストっぽい才能がある気がしました。響子は夫とのことで寂しさを感じているのであの優しさは罪作りです。また大津が登場したけど、ほんといい奴なのに友達どまりなのが気の毒です。純は柊磨をどんどん好きになっている感じでラストはひな子と直接対決してて見ごたえがありました。ひな子はこのまま引き下がるかも気になりますが、ともかく念願の?高齢処女卒業良かったね。予告で二人がラブラブモードだったので早く見たいです。
結婚していても必ずしも幸せとは限らないのだな〜と思いました。一緒に暮らす人がいても、一人でご飯を食べているかのような生活は悲しいし、ご飯中にゲームをやっている旦那にも腹立たしい。たまたま拾い上げたランチのレシートを見てぶつくさ文句を言うのも嫌。それなりに構ってくれなきゃ、不倫もしてしまうよな〜と結婚している同じ身としておもしろく見ています。自分に高級品ばかり貢いでくれる人も素敵だとは思うけれど、やっぱりそこに愛がないと人間悲しいものなのかな?と思います。稼ぎがなくとも自分を笑わせてくれたり、小さな記念日を覚えててくれ、お祝いしてくれる彼について行きたいと私なら思います。
純は長峰の事が好きなのに、インスタの女性が気になり本心が言えない。長峰は今までイケメンともてはやされ、モテてきたので純の事は今までの女性と違いそれもまた気になる存在。純が仕事で煮詰まってる時のアドバイスは的確で、仕事的にもお似合いだと思ってました。純が女性の嘘を見破り駆けつけ、長峰に告白した場面は本当に感情むき出しで驚きました。その思いを知った長峰からの熱烈キスはまた長く激しかったです。アリサの恋はパパ活の男なんか忘れて内村と一緒になったほうがいいと感じています。アリサにも変化がありましたね。響子は石橋の優しさにすっかり惹かれ妄想爆発でした。嫌味な旦那よりは、かなり優しい石橋ですが、女性なれしているから優しいと誤解している気もします。過去になりかありそうです。
第5話:5月16日放送の感想・一部ネタバレあり
今回はそれぞれ3組の恋愛がかなり動いた回で見応えがありました。主人公の純と柊磨は上手く行っているように見えましたが、柊磨の周りの女性たちを純が気にしてしまう場面は恋愛初心者を感じさせつつも面白い展開になっていました。響子の自宅で行われたホームパーティの場面はそれぞれの人間関係がはっきりと見えており、シェフへの気持ちを隠しきれてない響子の行動を純が悟ってしまう場面では現実味を感じさせ、予期せぬ展開で旦那さんが帰宅する展開も恋愛ドラマの醍醐味と言えるシーンで夫婦のうまく行っていない部分が感じ取れました。次回への期待もさらに高まる終わり方でした。
余りにも早い展開で驚きました。柊磨と恋に落ちてやっと初体験。初体験の甘い感覚が忘れられず仕事も手に付かない。真夜中に柊磨の部屋に訪れて押し倒すなんて、どちらかと言うと男の方がやりそうなことです。純が獣になりました。どちらかと言うと純よりセックスレスで悩んでいる方が心配です。響子の夫はオタク。いい奴だけど、目の前の妻との会話を楽しむことなくゲーム三昧でゲーム優先。子供っぽい夫よりもシェフに惹かれてしまうのは理解できます。シェフが訳ありで無ければ、オタク夫と離婚して上手くやって欲しいところです。最後に少し出て来た斉藤由貴さんの存在が不気味です。柊磨のストーカー、母親とかでしょうか。順調になりかけてる純の恋愛にまたも翳りが見えて来ました。
特定の彼女を作らなかった長峰柊磨が、どうしてるか声聞きたくて電話したりするタイプで驚きました。桜沢純がそばにいるのは今だけじゃないのか心配で不安と言う声に、そんな心配しなくて大丈夫なんて言葉をかけていたシーンも、そんな言葉言って大丈夫かと不安に思いました。接客柄もあるかも知れないけれど、誰にでも優しいので、本当に本気で桜沢純のこと好きなのか、疑ってしまいます。内村克巳と真山アリサもキスしたからか知らない間に付き合い始めていて、今は言葉なしでも始まるんだなと学びました。真山アリサが体を求めた時、内村克巳がセックスは終わりの始まりと言ったことが気になります。セックスが上手くてトリコにさせてしまうから困ると自分で淡々と話すところが面白かったです。自分でそういうこと言っちゃうんだと思いました。しかし真山アリサはもう少し自分を大切にした方がいいかなとは思います。清宮響子は岩橋要のことを、引き返せないくらい好きだと言った時はやっぱりなと思いました。あんな優しさ、そうなると思うし、旦那さんいるけれど、上手くいって欲しいと思ってしまいました。そのくらい二人の空気感が好きです。普段は厨房から全く出てこないのに、ホームパーティでは手伝いに来てくれたり、挨拶はするんだと驚きました。いまだ岩橋要がどんな人物かよくわからないなと思いました。清宮敏彦とはセックスレスだけどペアのパジャマは着るところや、岩橋要とどうなるのか気になります。恋はいい時はプライベートも仕事もうまくいく傾向にあるけれど、空気が悪くなるといろいろ不穏な感じに影響するから、桜沢純には初めてかもしれないけれど乗り越えて欲しいと思います。
純が柊磨とうまくいっているにもかかわらず、不安になっていくところが、とても繊細で、彼女の母親との過去が少なからず影響しているのかなあと思いました。アリサと克己の関係が見ていてとても面白くて、微笑ましくて、うまくいってほしいなあと思っています。響子はとても息苦しく暮らしている感じがして、どうにか彼女が羽ばたけないかなあと思ってしまいます。彼女の家でホームパーティーをしている途中に旦那さんが帰宅したシーンは、何とも気まずい雰囲気が流れていて、観ていてもヒヤリとしました。要さんの立場も微妙で、とても複雑な感じがしました。
恋に溺れてしまって仕事が手につかない純を見ていたら、本当に不器用なのだなと心配になるところがありました。でも、自分の考えたお皿を諦めきれなくなった時、柊磨の言葉でアイディアが浮かんで来てから雰囲気が変わったので、その辺りからは、少し安心しました。柊磨もそうですが、個人的には、純の作品を認めて褒めてくれる島じいも、純にとっては大きな存在であり味方なのだろうと感じました。純の提案を聞いて、職人として熱くなって乗ってきてくれる島じいというキャラクターが、どんどん好きになって行く感じがしました。純の仕事姿は、やはり素敵だなと思わせてもらいました。
第6話:5月23日放送の感想・一部ネタバレあり
恋愛は順調なのに「失敗するところを見せたく無い」と柊磨と付き合ってることを隠そうとする純。恋愛の最終地点が結婚だとすれば、別れることになるのが失敗だと思っているなら純の考え方はおかしいと思いました。先週、怪しげに登場した謎の女・斉藤由貴さんは何と柊磨のお母さんで、柊磨に見つけられて女の顔をして抱きつき純を睨みつけるように見ていました。2人の間に割り込んで一波乱ありそうです。レストランのオーナーは何と柊磨のお父さんで、いきなり店を畳むと言い始めたところから要さんの素性が分かってしまいました。詐欺をする人には思えないので、何かしら深い理由があると思います。サリューの店じたいにも何かありそうです。響子の気持ちにも大波ですね。
要の過去には何かあると思っていました。もしかしたら前科があるのかもしれないという予想もしていました。それに対して批判的な目もあるだろうということも。ただ今回、要の周囲には理解者が多くいると感じました。全てを知って雇ったサリューのオーナーも、メリットなど関係ないと断言した響子も、そして、面接したレストランのオーナーも、あくまで『前科者だから』ではなく『面接で嘘をついたから』という理由で断っていたので、理解はあったと思います。そういった意味では、要は本当に良い巡り合せをしていて、恵まれていると感じられました。
桜沢純が失敗したくない、みっともないところを見られたくないと言っていた気持ちはよくわかります。だから周りにも堂々と付き合ってると言えないのもわかります。長峰柊磨も甘えたり責任持つことが苦手だと言っていたけど、岩橋要と一緒にサリューを続けていきたいと覚悟が決まったみたいで、失敗するかもしれないけどやってみたいという覚悟ができたのはすごいと思いました。そんな風に桜沢純も前向きになって勇気を持てるといいなと思いました。そして岩橋要の過去がわかり驚きました。しかしそれでも清宮響子は気持ちは変わらないと言っていて嬉しかったです。不倫は嫌だけど、なぜか2人は応援したくなってしまいます。また長峰柊磨の母親が現れて、桜沢純を見る目がとても怖かったです。母親のことを名前で呼ぶのも不思議に思いました。次回まだ母親が絡んでくるみたいだし、父親にサリューの覚悟を話すみたいなので、どうなるのかドキドキしています。うまくいってほしいです。
柊磨の弱いところが見れて余計に可愛く思えた今回でした。甘え方が分からないと言っていましたが、困った時に助けてと言えばいいだけですよね。それにしても拓人先輩&嫁、空気読めないなぁ。純たちの会社の展示会の会場に来ていた柊磨と純を見つけて付き合ってると勝手に紹介されても色々都合あるから。純に否定されて柊磨はちょっとせつない顔だったけど、そこは急に言われたから照れたことで許してあげて。それよりサリューが閉店の危機で次週もまだ続きそうなので気になります。アリサと克巳くんはいい感じなので後は克巳くんがセックスしてくれたらいいだけですが、拒否し続けているので理由が気になります。もしかして童貞?
純は恋愛初心者だと思っていましたが、もしかしてもしかしたら柊磨もある意味恋愛初心者なのかもと、今回の放送を見て思いました。人に甘えるのって私も苦手だから、柊磨に自分を重ねてしまいました。そんな柊磨が「助けてほしい」と言えたのは、純の人柄があってだと思います。不器用だけど真っ直ぐで一生懸命な純に触れたから、今までは出来なかったことが出来たのだと思います。やっぱり2人はお似合いですね。要が自分の過去を響子に話したのも嬉しかったです。旦那さんに不満はないかもしれないけど、結婚しても恋していたいと思うから、響子は要と結ばれてほしいです。
第7話:5月30日放送の感想・一部ネタバレあり
恋愛が順調だった純と柊磨。曲者と思っていた柊磨のお母さんの真弓さんはギャンブル依存症で矯正施設に入っていた様です。柊磨の働いている店のオーナーである実父とはどうなってるんだ?と思っていましたが、やっぱり二人の仲は最悪でした。お母さんはお父さんを、お父さんはお母さんが柊磨の人生を狂わせていると思っている様です。まぁ、お互い様ですね。真弓さんの純いびりが始まりました。まるですでに姑です。柊磨は柊磨の部屋に入り浸っていた女の子が言う様に誰にでも優しいけど、誰も本気で好きにはならない男で結婚には向かないし、舅も姑も最悪です。楽しみなのは離婚を言い出した響子のことです。いい奴だけど、ろくな夫では無いと思うので要さん云々より離婚した方が良いと思います。つい親身になってしまいまきだ。
柊磨の家に真弓がきて、純の髪留めを最終的に捨ててたのは純への嫉妬心が見えました。真弓が家に居なくて純と柊磨がキスするけど急に帰ってきてやめるシーンはハラハラしました。でもキュンとしてよかったです。6人でお店を再開する時の団結力はいいなと思います。真弓がお酒を勝手に飲もうとしたけど柊磨が止めて、そのあとひとりひとりのことを褒めて感謝してるところは柊磨の本音がしっかり見えたと思います。しかし父の次郎がきて何を言うのかと思いきや味の感想、的確なアドバイスを具体的に言って認めたシーンは嬉しく思いました。ありさはだんだん克巳のことが本気で好きになり傷つけないように今までの関係を断ち切ろうとしてたのに写真を取られてしまい慰謝料を払わなければならなくなりそうだし、響子は要のことが本気で好きになり別れを告げるし次回も波乱がありそうです。
藤原紀香さんがちらりと登場してましたが、シェフの妻?、もしかしてアリサのパパ活相手の妻だったら笑えます。響子が夫に分かれて欲しいと言っていたので次回が今から気になります。仕事はしていても後はゲームばかりしている男なんて自分の好きな仕事していて周りにも愛がある人を見たら魅力ないですもんね。アリサは不倫がバレて慰謝料請求されてたのでピンチそう。克巳くんとせっかくいい感じなのに。純は仕事そっちのけでレストラン手伝ってる感があるけど大丈夫?と思っちゃいました。みんなでサリュー存続のために頑張っていたのは健気でした。柊磨の母は心の闇がありそうなのでちょっと心配です。
要の過去の罪、罪が重いか軽いかは関係なく前科がある人がもう1度社会でやっていくことの難しさを痛感する。でも周りに前科を知った上で助けてくれる純や柊磨のような仲間達がいれば人は再起できるんだという希望を持つ事もできた。ちょっと嬉しい。柊磨の母真弓、周りからすれば迷惑な存在なのかもしれない。でもギャンブル依存症や息子への異常なまでの愛情にも必ずそうなった理由があるはず。それをできるなら真弓自身が気付き修正していくことがベストだが、それは無理そうだから周りが気付かせる努力をする必要はあると思う。柊磨が誰にでも優しいのは良い事だが、その優しさが真弓を助長してしまっている感じもする。純がどう対処していくのか楽しみでもある。
今回はギャンブル依存症で施設に入っていた柊磨の母である斉藤由貴さんが登場してるんですが、その演技力が凄いんです。柊磨の恋人である広瀬アリスさん演じる純に完全に敵意をもっているんです。斉藤由貴さん演じる真弓が純を見る目が怖すぎます。柊磨にとってはっきりいろんな事を言ってくれる純は絶対に必要であり、お互いに理想のカップルなのに、お母さんが現れた事で嫌な予感がするんです。そして今回一番印象に残ったのは、西野七瀬さん演じる響子がダンナさんにとうとう離婚を切り出してしまうんです。別れてくれませんかと静かにでも決意のある目で言った場面を見た時に、とうとう言ってしまったかと見ていて鳥肌が立つほど驚きました。確かに一緒にいて楽しいダンナさんではないし、夫婦としてはどうなんだろうと思っていたけど、専業主婦で不自由なく暮らしていたのに、シェフである要への気持ちがマックスに達してしまえ全てを捨ててしまえるほど要への気持ちがマックスに達してしまったんだろうなと思ったんです。でも要が響子の気持ちにこたえてくれるだろうかというのが心配です。せめてこの選択をした事で響子が傷つかないで欲しいと思ってしまいます。障害のあるそれぞれの恋が今後どうなるのか気になります。
第8話:6月6日放送の感想・一部ネタバレあり
6人の恋愛の結末がとても気になります。純と柊磨の間に入ってきた真弓ですが、母親というより一人の女として柊磨を見ている感じで毒親感がすごく伝わります。二人の仲良しシーンを見たいので、真弓の暴走シーンからの柊磨の帰れはとても辛かったです。要シェフと響子は色気があって綺麗なお二人だと思いましたが、佐藤沙羅デュビビエの出現は一体なんなんでしょうか。そして克巳君とアリサちゃんは、離れないでほしかったです。予告を見る限り大丈夫そうですが、二人の雰囲気がとても好きです。次回もとても気になりますが、どうか6人全員ハッピーエンドに持っていってほしいと願っています。
純の柊磨がどれだけお店を大切にしているかを分かっているからこそ、真弓さんをお店で働かせないほうがいいことに気がついているんだろうなと思いました。また、彼氏の母親に意見を言えるところが尊敬できます。真弓さんの柊磨に対する依存度は私から見れば異常なものように感じられますし、柊磨が歴代の彼女を母親に邪魔されながらも真弓さんを庇う理由があまり納得できませんでした。ここで対照的だと思ったのは、そんな母親でも擁護して純を帰らせる柊磨と、似たように過去に起きた母親とのトラブルで関わりたくないと感じている純についてです。純がもし、自分の過去を柊磨にしっかりと打ち明けることができたのなら、柊磨も純に対しての味方が変わると思うのに……ともどかしくなりながら最後まで視聴ました。
純たちはサリューを手伝い始めうまくいき売上達成まできてるのは良かったです。髪留めの件について真弓に注意して純を守る柊磨もかっこよかったです。純は柊磨と真弓の過去を知り仲良くなろうとするけど、逆効果でむしろ真弓は悪化してしまい柊磨に帰れと言われたのは可哀想でした。また克己はアリサと田辺の事情を知りショックだったと言った場面は本気だっと思うし、アリサは本音を言えず強がってたのは見てて悲しくなりました。響子は要の父親風景を見てしまったけど、離婚してることを知り、本心を想いを伝え要と両思いで嬉しくなりました。しかし最後の展開には驚きました。それぞれ最悪の展開になっているので、どうなってしまうのか来週もみたいです。
今回のストーリーで、要という人物を信じても良いのか少し戸惑ってしまいました。というのも、女性の影が多すぎたからです。これまで、藤原紀香さん演じるサングラスの女性が、要の別れた奥さんだと思っていました。でも、その割には響子の反応が不自然だったので、元奥さんとサングラスの女性が別人なのではないかと感じた瞬間、響子も含めて要の周りには女性が居すぎると不信感を抱きました。もしかしたら、サングラスの女性は一方的かもしれません。でも、響子のことも、ちゃんと本気になってくれているのかと心配になりました。いい加減な気持ちなら、要といえども許せないと感じてしまいました。
どう考えても柊磨の母親の真弓さんは普通じゃない。でも、人の親を「毒親」と言ってしまったのは純のミスだと思います。真弓を演じる斉藤由貴さんの演技が大竹しのぶさんみたいだと思いました。純は柊磨と別れた方が良いと思います。響子も離婚を言い出したものの先には進めず、要さんと良い感じになったのに、また不思議な女が現れました。藤原紀香さんはどう言う立ち位置なんでしょう。アリサの不倫は自業自得ですが、「別れたい」と言ってるのに最後にホテルに誘うなべっちのバカ。誘われて行ってしまうアリサのだらしなさが残念です。3人とも恋愛が漂流してしまきました。何処に流れ着くのでしょうか。
第9話:6月13日放送の感想・一部ネタバレあり
純も柊磨もとにかく性格が不器用すぎる。純としては柊磨が帰れって言ったんだから、柊磨から謝って欲しかったんだろうけど、お店に行ってみたらそっけないし、結局お母さんが大事なんだって思い知らされて、もうダメだって感じたのかな。だからと言って、一緒にいて楽だからって気持ちだけで、大津に結婚しようって言うのはどうかと思うけど、大津も大津で、純に対して本当は好きなのか、別に純と同じで好きな人はいないけど、純と一緒にいたら自然体でいられるから結婚しようって言ったのか分からないのがなんだかもどかしいなって感じました。
学生時代から純のことが好きだった大津が東京に赴任になったようで、純のデザインしたお皿を何とか自社で使いたいと頑張ります。「純には俺くらいかちょうど良い」とさり気無くアピールすると失恋したて(?)の純が「恋愛は面倒だから結婚しよう」と言い出します。確かに恋愛結婚は最初こそラブラブですが、結局は日々の生活に取り込まれていきます。凄い恋愛じゃなくても好きだし話も気も合うし、何よりも好かれているなら面倒な母親付きの柊磨よりずっと良いと思います。何よりも私は戸塚純貴くんが好きです。アリサの不倫相手の家に一緒に頭を下げに行く内村くんも素敵です。響子は要さんとのデートが実現しましたが、こちらは難航ですね。響子には離婚してもっと良い人と恋愛して欲しいです。
岩橋要に急にキスしたのは驚いたけれど、パリの一流店に誘われるなんてすごいなと思いました。せっかく清宮響子と両思いになり、デートもしていていい感じなのに淋しいけれど、不倫なのでバレないかヒヤヒヤします。真山アリサは慰謝料のためにキャバクラで働きますが、自業自得で自分が悪いとわかっていたので少しホッとしました。内村克巳が全財産渡していたのは心配になりましたが、2人で土下座してちゃんと謝れてよかったです。心を満たしてくれる感じがあって、よりも戻ってよかったです。そして大津浩志は本当にいい人で優しいなと思いました。結婚したら幸せになれるだろうけど、桜沢純はやけになってる気もするので、もったいないと思いました。長峰真弓に対してもなんかどこか偉そうというか、上から目線な感じの言い方がモヤっとしました。
3人の恋の行方に進展があって見入ってしまう回でした。特に柊磨とのすれ違いや柊磨のお母さんが原因で気持ちにもすれ違いが産まれ離れ離れになっていることにとても歯痒さを感じました。柊磨との恋がうまくいってほしい、お互いの好きな気持ちが実って一緒に居続けてほしいと思っちゃいました。また純の恋愛が面倒という気持ち、初めは全くわからなかったのですが、お互いの気持ちをうまく伝え合って寄り添い、すれ違うたびに心折れたり悲しくなったり、そのことしか考えられなくなること、たしかに時間の無駄という考え方もわかる気がしました。
1話から全て見ています。今回は、純と柊磨の気持ちが、なかなか通じ合わず、すれ違っていました。柊磨のお母さんの嫌がらせや柊磨が大変な時に頼ってくれないなど純としては、自分は必要ではないのではと考えてしまう、切ない気持ちを表現していました。純のまわりの友だちも相手の方となかなか上手くいかず、みんな恋に前向きになれないようでした。恋をするといい時も悪い時も全てが疲れてしまう、純がそう言っています。
第10話:6月20日放送の感想・一部ネタバレあり
全体的に、ハッピーエンドにまとまっていて、とてもよかった。最初の方は、恋愛を通しての、純の精神的な成長の物語かと思っていた。しかし、終盤になるにつれて、純だけではなく、実は、柊磨の精神的な成長の物語でもあった、ということに気づかされた。純と柊磨の二人が、恋愛をすることによって、それぞれが進むべき道は何かを、しっかりと見つけていく姿が、とても印象的だった。響子の、「要の弟子になりたい」という決意表明には、とても驚かされた。そのことから、響子が、本当に要の力になりたいんだなという熱意が伝わってきて、響子のこれからの人生を応援したい気持ちになった。最後の方で、岬希が、「自分がアセクシュアルなのではないか」という告白にも、驚かされたが、その後の、純に好意を抱いていたかのような告白にも、さらに驚かされた。全体的にとてもよい印象だったが、欲を言えば、アリサと克巳の後日談も、少し見てみたかったなと思った。岬希が最後に言っていた、「恋をする人にもしない人にも、人生に幸あれ」という言葉に、このドラマの内容が集約されているように感じた。と同時に、このドラマを見ている人たちに、励ますような形で、投げかけている言葉のように思えた。全体を通して、ジャンルとしては、恋愛ドラマではあったが、その内容には、自分の人生を思いっきり楽しんでほしい、という隠れたメッセージがあったように感じた。自分の人生は自分で決めていくものなんだなと、改めて学ばされた気がした。毎回、ドキドキワクワクさせてくれて、見るのがとても楽しみなドラマだった。見ていて、幸せな気分にさせられたドラマだったので、とても感謝している。
登場人物たちがとりあえず幸せそうに最後を迎えられたので良かったです。ただ、克巳君とアリサちゃんの恋人としての雰囲気を最終回でも見たかったです。真弓さんが自ら施設に帰ることを決めたシーンは、親子の雰囲気も伝わってしんみりした気持ちとなりました。柊磨と純のシーンはもうちょっと違う形での仲良しシーンが欲しかったです。レストランでのシーンは良かったですが、野原での叫び合うシーンはなんだかちょっと残念でした。
要の目の前に突然過去の詐欺被害にあった人が現れるという驚きの中、沙羅さんが小切手500万円を渡す、という衝撃的なシーンがあり、改めて沙羅のすごさを感じました。響子は離婚届を置いてきて要への気持ちを改めて打ち明けましたが、その後の旦那は大丈夫だったのでしょうか。響子もフランス料理人になりたいようでしたが、要への気持ちと料理人への気持ちは本当に一緒なの?と少しもやっとしました。大津に促されて再度サリューに行った純が柊磨と再会し、気持ちを確かめ合った後に公園に連れて行って「ここで好きって言ってー!」はちょっと謎でした。他の人の前でそれをやる必要があったのでしょうか…。アリサと内村君のパートが少なかったのがとても残念でした。
響子と要さんが結ばれて本当に良かったです。正直響子は離婚できないし、要さんもフランスに行ってしまうからお別れなんだろうなって思ったら、フランス料理の師弟関係を結ぶとか、本当に素敵でした。残念ながら、ドラマ内では2年後までしか描かれていなかったけど、きっと響子のことだから、要さんの味を引き継いだ立派な料理人になってくれているんだろうなって思うし、3年後に再会したときに、お互いに胸を張って成長しあった姿を見せれるんだろうな。
アリサと克巳くん、表向きは明るくても実は寂しがりやのアリサには、まじめで真っ直ぐ一途で純粋素直な克巳くんがあう!と思い、3組の中で一番応援していたペアでした!前回ようやくお互いの気持ちを分かち合えた後、最終回ではアリサは純の、克巳くんは柊磨の、それぞれ恋の背中をさりげなく押してあげている姿を見て、それができるのもアリサと克巳くんが真の絆で繋がっているからだなと改めて感じました!アリサも克巳くんも、お互い本気になれる人と出会えて良かったです!このままずっと仲良しで幸せな2人でいてほしいです!