絶メシロード2の見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法！濱津隆之主演

週末の楽しみができ、しかも土曜の夜に帰って、日曜日ゆっくりできる旅ってとてもいいですね。景色もきれいで、平日の仕事な癒やしや、やりがいにもなります。金目鯛の煮付けは、家でも美味しいですが、海沿いだと新鮮で更に美味しそうです。4日間かけ手作りした車海老のカツレツはグラタンが入っていて、特別感がありますね。それでもコンビニ等ができて、今はお客さんが少なく、後継ぎがないと言うことで絶滅するかもしれないって事なんですね。どんな注文来ても出来るように味には自身があり、こんなに素敵な景色をまたながら食べられるお店。こんな素敵な店なのに、こうやって紹介される事で本当に絶滅ではなくなることを願っています。

前回見ていてシリーズ化して欲しかったので2が始まって嬉しかったです。しばらく車中泊をしていなかったけど妻から許可が出たため久しぶりに旅をすることができワクワクした様子でした。マイルールも変わらずで良かったです。昼食を決める時にブランクのため決め方を忘れていたのはユーモアがありました。入ったお店は誰もおらずそのうえ海もみえて最高だなと思いました。金目鯛の定食はとても美味しそうだなと思いました。味噌汁もあら汁で美味しそうでした。

久しぶりの絶メシ旅に民生凄い嬉しそうでしたね。暫くは娘の事があったりで絶メシ旅は封印していたんですね。なんか鴨川に着いての車中泊の時点から民生の顔には笑顔がいっぱいって感じでしたね。また今回入ったお店もなかなかのとこでしたね。窓から見える景色はオーシャンビューで最高。今回注文した金目鯛の煮付け定食に海老のカツレツなんてめちゃくちゃ旨そうでしたね。民生正解でしたね。海を見ながら魚料理は格別ですよね。間違ってちゃんぽんなんて頼まなくて良かった。

久しぶりの絶メシ旅行。妻には妻の都合があり、行って来て良いよ！と言われて久しぶりに満喫。鴨川の海辺、ブランクで感覚が鈍っているというのが面白い。海辺の昔ながらのドライブイン、民宿も兼ねている。貸切状態で味わうサービスのリンゴいりポテトサラダに、金目鯛の煮付けと何気なく添えられているアラ汁。そして車海老のカツレツ？美味しそう！手作りの料理とオーシャンビューの景色。今は減ってしまった絶景に立つドライブイン。真珠の庭という店。昔の一人旅を思い出しました。

東京から 100ｋｍ 千葉、鴨川。海の町で、海のものを食べる。しごくもっとも。2年ぶりの絶メシロードで、たどたどしい感じをかもし出していたが、第一回目は無難な仕上がりだった。最後の写真、藤田朋子さんと、真珠の庭の奥さんがそっくりで、ちょっとビックリした。金目定食と車エビカツ。金目より、アラ出汁の味噌汁とエビカツが美味しそうだった。鴨川で、これだけの大きさの店、広い駐車場。昔ながらのドライブイン的なお店で、シーワールドからも、ほど近いから、夏はきっと繁盛しているお店だろう。しかし、たしかに、いつマンションになってもおかしくない立地だ。実はこういう店がなくなると観光客はかなり困ると思う。

娘が一人暮らしをして様子が気になり電話を代わりたそうにしているのは切なそうに見えました。自分のお小遣いを娘に送っているのは素敵なお父さんだなと思いました。車中泊で旅に出て今回の昼食は建物の奥の方にあって見つけにくいところにありました。町中華的なお店でメニューもたくさんありました。しかしオススメのホルモン焼きのカシラを注文していて焼いている音がとてもいいなと思いました。ニンニクの効いたタレと合っていてそのうえご飯と食べると美味しいだろうなと思いました。

1泊2日の車中泊と聞くと、バッグパッカーをしていた学生時代を思い出しました。今回は足利で、渡良瀬川が映し出されると、以前よく訪れたことがあるので、これもまた懐かしく感じました。さらに織姫神社に至っては感慨深く感じました。路地にある看板を民生は運転中にも関わらずよく見つけたなぁという感じでした。マニアックな雰囲気がプンプン感じられました。それにしても凄いところに位置した食堂だなと感じずにはいられません。いざ食事に入ると、一人焼肉を楽しむ民生の幸せそうな表情が微笑ましく感じられました。最後に食堂の奥さんが民生に語った、見えるようにしてもらっているという話はちょっと感動的でした。小旅行をした気分になれて、個人的には好みのドラマです。

かきた食堂さん、あれでも見えるようにしてもらってるっていうのが、凄くいい話でしたね。きっとお店を出したときは、もっとわかり易かったんだろうなとは思っていたけど、毎日出前を運んでいたおかげでオーナーさんが気遣ってくれたっていうのが素敵でした。そして焼き肉のタレが本当に美味しそうだったけど、一番は豚足ですね。豚足を食べたことがないからわからないけれども、あそこまで下味と黒コショウとか効いていたら、癖がないだろうし、普通のお肉食べてるみたいなんだろうな。

行き当たりばったりの裏路地のお店になかなか入る勇気は私にはないですが、まち中華に、焼き肉もできる店とは、入ってみないとわからないですね。肉をちょっと自分で焼いて食べて、美味しそうです。かしらが豚のほっぺとは初耳ですが、ほっぺとなると余計と美味しそうに見えてきます。豚足のお持ち帰りもあるのなんてすごいメニューですね。豚足は食べたことないですが、苦手な人にも食べられると言う所には興味がわきます。昔は大きいマンションもなく見えやすい店だったのに、裏路地に行ってしまったのだと思ったら、出前のおかげで店を見えるようにしてもらっていたなんて素敵な話ですね。最後のご本人との写真がやはりいいですね。

かきた食堂ってメニュー見る感じだと町中華だけど昼間から焼肉もいけちゃうんですね。民生が注文したホルモン焼きカシラライスとスープがついてあの量だったら安いですよね。にんにくが効いていると言うタレ。気になるな舌で舐めてみたい。やっぱりカシラとライス最高の組み合わせですね。カシラって豚のほっぺだったとは恥ずかしながら知らなかった。民生の食事のペースが止まりませんね。それだけ旨いって事なんだろうな。豚足を語る主人の顔嬉しそうでしたね。民生の豚足をしゃぶりつく姿を見たら味は間違いないですね。

民生が朝昼晩と３食おにぎりという入りの部分には、口元が少々緩む面白さを与えられました。絶メシロードにでるといつものように小旅行に行くようなワクワク感が感じられました。高崎の白衣観音の映像が出ると、懐かしさを感じました。訪れた「コンパル」のショーケースにあるパフェ類の食品サンプルを見ただけで、食べてみたいと思えました。スイーツに眼のない人には嬉しいのではないでしょうか。店内に入ると花だらけと言うのは圧巻でした。昔懐かしい感じの店内やメニューはしみじみ感じ入ります。店主と常連客のやりとりも何だかしんみりと感じました。

今回の番組は、主人公の民生が群馬県高崎市に訪れる事から物語が展開したのが面白かったです。そしておにぎり記念日と言っておにぎりを食べていた場面が良かったです。そして昭和を思い出させる純喫茶を見つけた時の民生の独り言が面白かったです。そんな中でナポリタンとプリンアラモードを注文していた時に、店の常連の人が思い出を話していた場面が印象的でした。そんな中で民生がプリンアラモードを食べた感想が独特の表現で面白かったです。そして店主が店を辞めてしまうと言う話では、店主の今までの店への愛着の思いが溢れていたシーンが見れたのが凄く良かったです。

純喫茶って今も昔も、若い子にはちょっとハードルが高いというか、やっぱり大人の来るところってイメージなんですね。お店のマスターの言うことがいちいち名言だらけだったけれども、当たり前って言いたいがためか、プリン・ア・ラ・モードへの先入観がすごく不思議だったなって感じました。私もあまりプリン・ア・ラ・モードは食べないけれども、プリン・ア・ラ・モードのフルーツが美味しいって感動するってことは、普通はパサパサしてたりするのかな?

会社の昼飯に並ぶのはリスクがありますね。しかも食券を先に買うシステムを下の方に書いてあるなんて、よく文句言わなかったですね。本人は割り込みの事を言えずに悔やんでましたが、すごく気持ちはわかります。だから私は並んで食べることはありません。それよりもゼツ飯をめぐる旅の方が自分だけで好きな所に行けるので断然こちらのほうがいいです。純喫茶には、やっぱりナポリタンですよね。そのお店によって特長が違いますし。プリンアラモードは、果物が沢山ありかなり豪華で、季節により違うってところもいいです。うまいのが当たり前なのもプロですね。美味しいのが当たり前といいますが、それを続けることの方が難しい事だと思います。

民生が昼の定食屋で並んでいると、途中から黙って割り込まれ、食券を買いそこなって並び直して、食べる時間が4分しかなくなって、昼休みが終わりそうで、返金して貰って、おにぎりを食べるのが、悔しい。その苦い経験が再び、夜にフラシュバックするのが情けない。翌朝、高崎観音に到着する。準喫茶コンパルの階段を上ると花が一杯あって、ナポリタン、プリンアラモードを頼むのは、少し恥ずかしい。店主が女性かと思ったら、意外にも、70歳は過ぎているだろうお爺さんだ。常連の女性が端の席に座り、プリンアラモードを勢いよく頼んで、民生が驚いた。女性が高校時代から50年通っているという。パフェを食べ、コーヒーの味も覚えたと言うのが懐かしそうだ。まさに青春の思い出の店のようだ。ナポリタンのサラダにバナナとパイナップルが入っているのが珍しい。プリンアラモードは宝石箱のようにフルーツが輝いていて、バナナ、グレープフルーツ、パイナップル、キウイ、メロン、スイカのすべてが美味しいと店主に言うと、当たりまえと、さりげなく言うのが憎い。プリン、アイスもある。すると店主は娘に継がせないで辞めると言う。65歳過ぎてから救急車で3回、運ばれたと言うが、お客の、おいしいという言葉を聞いたらやめられないと言うのが微笑ましい。

奥さまのメッセージからアンチエイジングを始めた所がまたリアルですね。山梨は行ったことないですが、自然がきれい素敵ですね。民生のセンスで選ばれたお店のエビフライ定食は少し高いですが、せっかく遠出したのでそれも旅の醍醐味ですね。車中泊の師匠のカブラギさんと二人で美味しそうにエビフライ食べている姿は清々しくあります。店主もその様子を見て嬉しそうでほっこりします。一人旅でもカブラギさんとたまに会って一緒に食べて温泉入って二人もいいですね。確かにカブラギさん役の山本さんはいつも若くて羨ましいです。

民生が山梨県甲府に行きます。俺の巴里、キッチンミナミという2軒のレストランの選択に迷いますが、ミナミに入ります。ラーメン、ハンバーグ、ステーキとある中で、民生がエビフライ定食に2300円を払うのは勇気があります。店主が天然ものエビフライだと自慢すると、民生が押し切られたように決めるのが笑えます。更に、シーズン1で出会った鏑木に再会したのは奇遇です。鏑木が2秒で海老フライ定食を決めるのが、民生には信じられないです。顔の大きさ位の海老フライは迫力があり、肉厚で美味しいです。2300円投資して罪悪感を満足感が乗り越えていくというのが面白い表現です。店主が、民生が選択を外さなくて良かったという表情を感じたというのが笑えます。刑務所を出た人が真っ先に店に来てビールとかつ丼を頼み、ビールを味わい、かつ丼を美味しそうに食べる表情が忘れられないと店主が言うのが、泣かせる思い出です。店主は一番のお勧めはワイン入りのビーフシチューで、2600円という値段は本格レストラン並みで、店は見かけによらないものです。

パックしたまま寝てしまって起きるとカサカサになっていたのは面白かったです。俺の巴里とキッチンミナミという並んでお店があるため悩んでいました。ミナミから店員の方が見ていたので入らざるを得なくなりキッチンミナミにしていました。メニューがいっぱいあって決めきれない様子だったけど少し高めだけどすすめられたエビフライ定食にすることにしました。そこへ久々に鏑木に会い喜んでいました。エビフライはとても大きくて美味しそうでした。

主人公の民生が山梨県の甲府市に行って話が展開したのが面白かったです。そして車を走らせている時に街の風景が素敵だなと見ていて感じました。そんな中で二つの店を見て悩んでいた姿が面白かったです。そしてキッチンミナミの方を選んで、エビフライ定食を頼んでいた時に鏑木と出会ったシーンには驚きました。特にエビフライ定食の値段と、量の大きさが印象的でした。そんな中で店の人と話していた場面は、微笑ましいやり取りが良かったです。今回の話は、エビフライ定食から人の優しさと人情が伝わってきたのが面白かったです。

どんなに活きが良くても、あれだけエビがデカくても、2300円も払うのであれば、海あり県で食べたほうが良いでしょって思ったけれども、鏑木さんの食べっぷりと心の声を聞いたら、そんな考えも吹っ飛ぶくらいに美味しそうでした。やっぱり山本耕史さんの演技力は凄いですね。民生があえて大人し目の演技なんだろうけれども、やっぱり元気な人が美味しそうに食べてくれると、より一層に美味しそうに見えるから不思議だなって思います。また鏑木さんには出てきてほしいな。

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冒頭、小学生に助言される民生の姿には笑えました。でも、的を射ているので、自分自身も顧みるようでした。相変わらず、車中泊の件では、自分もやってみたいなぁという気持ちが沸き上がって来ます。週末だからその気持ちをさらに盛り上げてくれます。霞ヶ浦の大きさに圧倒されつつ、自動車で走った舗装道路、その左右に広がる田畑の映像も壮観でした。食堂に入ると注文するまでの民生の葛藤、うんちくや理屈は興味深くて面白かったです。食堂の事情を聞き、絶えてしまうかと分かってしまうと、やはり寂寥感がありました。ラストシーンの民生の言葉になんだか少し元気をもらった気分でした。

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冒頭の、深夜の夫婦の会話にはクスッと笑えました。特に妻・佳苗を演じる酒井若菜さんの表情とちょっとした文句がありそうな言い方に面白かったです。民生の義理の父・光のことの回想シーンでは、気を遣いまくりの民生に窮屈さを感じました。途中で訪れた弁天島の映像や、自動車をとばした道路の左手に広がる海の映像は非常に目を惹かれました。入った食堂で、方言の書かれた短冊も面白いと思いました。「創業128年」と言う店主の言葉には、民生同様驚きました。常連さんがある日突然来なくなることを口にした店主には哀愁を感じずにはいられませんでした。冒頭の回想シーンと違って、民生が光と仲良く釣りについて話すところは微笑ましく感じました。また夫婦2人での縁側でのシーンも良かったです。

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香苗の実家に行くことになり渋滞に巻き込まれてしまい急遽車中泊になってしまいました。寝る前に波長が合わない義父のことを思い出すと少し憂鬱な気分になっていました。しかしまた急遽午後まで時間を潰さなくてはならなくなった民生は少し喜んだのが顔に出てたのが印象的でした。しゃもじの女神に行くと想像以下だったのが面白かったです。昼ご飯を探していると食堂を見つけすぐに注文を聞かれて咄嗟にオススメのロースカツ丼を頼んで最速だったのも面白かったです。ロースカツ丼はとても美味しそうでした。

孤独のグルメからの流れでなんとなく見ていたのですがハマってしまいました。前のシーズンは見たこと無かったのですが、車中泊をして絶品で絶滅させたくないほど美味しいご飯を食べに行く趣味というのが本当にありそうでしす。今回は福島への旅でしたが、自分の田舎を思い出します。店主役の菅原大吉さんのナチュラルな東北弁に癒されました。一人で食べる系のドラマの中では、食べるシーンがやや少ないかなと思いましたが、今シーズン見続けたいと思います。

民生が健康診断で、脂質異常を指摘され、食べすぎかと不安になりますが、車中のエクササイズがぎこちないです。奥多摩の十里木が東京とは思えない静けさです。翌朝、体を動かして空腹になって、こってり系を避けて釜めし、愉宇に入ります。畳敷きで、多摩川の渓谷が見えて最高に景色がいいです。出て来た徳永えりの笑顔が爽やかで、50年近い店が閉店になると言います。奥多摩釜めしセットを頼むと、じゃがいもと温玉が出てきます。釜めしの他、水炊き、味噌汁がついています。若い女将が小学校の頃から店を手伝って、創業者が4年前に94才でなくなったと言います。創業者が健康の為、薄味にしたようです。民生がなぜ、店を止めるのかと問うと、店を継いだ叔父が骨折して大変たと言います。でも、いつかは再会したいと言う徳永の決意が嬉しいです帰宅すると妻が民生の健康を考えて靴を買ってくれて一緒にランニングしようと言うのが優しいです。でも、民生が妻の浮気を疑ったのが笑えます。

週末ずっと外食だと自分の好きなものばかりになりがちで、脂質が多くなってしまいますね。健康診断のように数字で出るとかなりショックですよね。それを見ると健康に気遣った料理や、運動しなきゃなと思います。車中泊でも昼間景色がいい外で筋トレやランニングは気持ちが良さそうです。そんな時にあった体にいい料理を出すお店はちょうどいいです。景色を見ながら健康的な料理を食べてる所は本当に体に良さそうです。なくなった祖父が自分も食べられる健康的な料理を提供しようとした歴史があるお店で、作りてがもういなくて閉店なんて勿体ないですね。釜飯が本当に美味しそうで、今後お孫さんがまた蘇らせてくれる事を期待します。大体のお店が継ぐ人がいない人手が足りてないという事が切ないです。

民生は家に帰ると健康診断の結果の届いていて見てみると脂質が引っかかり、このままでは絶メシ旅ができなくなってしまうとかなり恐れていました。動画を見ながらエクササイズをしていて車内では難しそうなのが面白かったです。また石を使ったり川辺で筋トレしてたのも面白かったです。からだにいい食事という看板を見つけ自分にピッタリと思い即入っていました。すると注文前から閉店することを知りオススメの釜飯セットを頼んでいてとても美味しそうだなと思いました。

冒頭から民生が言っていた「旅を燃やせ」って何？と興味惹かれました。健康診断で「要注意」との診断がくだり、脂質を毎度食べている民生の表情に笑いがこみ上げました。最終回だけに、これが原因でしばらく封印になるのか？と思えました。冒頭で「旅を燃やせ」と聞こえていたのが、実は「民生！燃やせ」だと気付き、なるほどと納得しました。今回訪れた釜めし店、その佇まいが何とも風流な感じでした。リバービューは大自然を大いに感じられ、深夜に目が冴えるようでした。体によさそうと釜めしをほおばり、次に雄大な自然を見て、目にもよさそうと繰り返す民生の姿がいとおしかったです。お店の歴史、そして閉店する理由が語られるとしみじみとしました。しかし、最後には再びよみがえる可能性が語られ、一筋の光を感じました。今回で最終回かと思うと、もったいないと思うとともに、またシーズン3が放送になる日が来るのが楽しみになりました。

今回は絶滅してしまうかもしれないお店ではなく、リアルにもうすぐ絶滅してしまうお店でしたね。いずれは再開するつもりとは仰っていたけれど、やっぱり寂しいですね。それにしても体に良いお店ってどんなものかと思ったら、釜飯って美味しそうだったな。今回の絶メシの旅だけで筋トレしても、続けないと意味ないけれど、一応奥さんも健康診断の結果を気にして一緒に運動してくれるみたいだし、なんだかんだ本当に仲良し夫婦でしたね。