運命警察|見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法!片寄涼太•江藤萌W主演
2022
9/10
【PR】この記事には広告を含む場合があります。
ドラマ『運命警察』 無料で視聴するにはコチラ
初回30日間の無料期間中に解約すれば 解約金などは一切かかりません
2022年7月12日(火)から始まる『運命警察』。 『運命警察』は向井理さんと北村有起哉さんがW主演を務める、漫画&小説おとりよせグルメ作品。
こちらの記事では、『運命警察』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
ドSな官能小説家とドMでフェミニンな漫画家のコラボ。どんな「おとりよせライフ」になるのかな?おもしろそう♪
この記事ではドラマ『運命警察』の見逃し配信、公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
『運命警察』を見逃してしまった方 『運命警察』をもう一度見たい方 『運命警察』を1話から最終話まで一気見したい方 『運命警察』の動画配信を無料でフル視聴する方法を知りたい方
目次
『運命警察』公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
『運命警察』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、運命警察を1話から全話フル視聴するのにおすすめなのはAmazonプライムビデオ です。まずは配信状況から確認していきましょう!
スクロールできます
紹介している作品は、2022年9月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。
Amazonプライムビデオのおすすめポイント
Amazonプライムビデオおすすめポイント
運命警察を配信 オリジナルドラマやバラエティがたくさんある 無料お試し期間が30日間 無料体験中の解約OK 広告が入らない Amazonでの配送料が無料 プライムミュージック200万曲聴き放題 本・マンガ・雑誌読み放題1,000冊以上が対象
地上波の放送は深夜だから夜更かしできない人でもAmazonプライムビデオなら自分の好きなタイミングで視聴できるのがいいよね
Amazonプライムビデオの概要
Amazonプライムビデオのサービス概要は次の通り!
項目 詳細 月額料金 1,017円(税込み) 無料お試し期間 なし 2022年6月21日〜 登録時課金へ変更 ポイント付与 決済日にレンタルチケット1枚配布 見放題作品数 非公表 動画種類 映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など 端末へのダウンロード デバイス登録数2台まで可能 アカウント 1(7個までプローフィール作成OK)
紹介している作品は、2022年4月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はParaviの公式ホームページにてご確認ください。
小さいお子さんでも楽しめる動画も多いから、家族全員で楽しめるのもいいよね!
ドラマ『運命警察』 無料で視聴するにはコチラ
初回30日間の無料期間中に解約すれば 解約金などは一切かかりません
『運命警察』作品概要・放送日はいつから?
「運命警察」 2022年7月12日〜 毎週火曜日 深夜0:30〜1:00(24:30〜25:00) テレビ東京系列
脚本 鈴木おさむ 監督 滝本憲吾 音楽 牧戸太郎 OPテーマ iScream 「Catwalk」 (LDH Records) EDテーマ 石川花 「空に咲いて」 (SONIC GROOVE) 挿入歌 片寄涼太 (GENERATIONS from EXILE TRIBE) 「運命」 (作曲:Tani Yuuki) 関連サイト 公式HP> 公式Twitter> wikipedia>
『運命警察』の出演者・キャスト
運命警察の出演者・キャストこちら
片寄涼太(GENERATIONS):福山七瀬/福田七男(セブン) 江藤萌生:長野命 後藤剛範:村西徹 水野美紀:ゼロ
主演女優の江藤萌生さんは「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」で勝ち抜いて出演が決定!演技に注目だね♪
ドラマ『運命警察』 無料で視聴するにはコチラ
初回30日間の無料期間中に解約すれば 解約金などは一切かかりません
『運命警察』の放送局と放送地域
放送局 放送地域 放送開始日 テレビ東京 関東広域圏 2022年7月12日(火)スタート 毎週火曜日 深夜0時30分~ テレビ大阪 大阪府 2022年7月15日スタート 毎週金曜深夜1時40分~放送 テレビ愛知 愛知県 2022年7月12日(火)スタート 毎週火曜日 深夜0時30分~ テレビ北海道 北海道 2022年7月12日(火)スタート 毎週火曜日 深夜0時30分~ TVQ九州放送 福岡県 2022年7月12日(火)スタート 毎週火曜日 深夜0時30分~
『運命警察』の感想
第1話:7月12日放送の感想
水野美紀さん目的で見てみたが、ビックリな設定だった。死んだ人が生きている人の運命を管理する?水野さんの役も「運命警察」の偉い人のようで、主人公を殺して、運命警察にスカウトしたみたいだ。世界の幸福の量と不幸の量は決まっていて、人間の運命も決まっていて。この通りに話を進めるのは難しそうだから、最終的にはこの設定をぶち壊す!という結果になるのだろうか?「運命」がテーマのようで、挿入歌も「運命」主人公の福山七瀬役の片寄涼太くんは、知らなかったが、なかなか、歌声も良かったし、曲は気に入った。来週も流してほしい。主人公と女の子は、恋に落ちそうだけど、主人公はとりあえず女の子の夢を潰す役。先の展開がこれほど読めないドラマも珍しい。
運命警察をやることになってしまったセブンが実は夢半ばで突然命を失ってしまった、というところがなんとも切なかったです。セブンの上司のゼロも水野美紀さんが演じているということもあり、なんだか怪しいです。キャンディー持っているのも謎です。オーデションで決まったという女性もかわいくて自然な演技でした。掃除会社で働いているものの、実は女優への夢を持っている、という設定も演じている彼女自身と境遇が似ているのでリアリティを感じます。セブンも彼女の運命を見守るために一緒に働くことになり、また現世での生活を過ごせているのはいいことなのかなと思いました。
一度死んだ人が転生する話しや召喚する話しはよくあるのですが、地上にいる人の運命を守るという設定が変わっていて、面白いなと思いました。また、主役の江藤萌生さんは知らなかったのですが、テレビ東京の番組で選ばれたそうで、TBSの番組とやり方が似ているなと思いました。それから、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんは知っていましたが、片寄さんの出るドラマは初めて見ました。演技は上手に出来ていて、驚きました。
第2話:7月19日放送の感想
2話目にして、もはや!?「夢を見るのは自由だから」当たりまえの言葉だけど、グッと来ました。挿入歌の「運命」はやはり好きです。ピアノで努力して芸大に入ったが挫折した元上司さん。芸大のピアノ専攻なら、もう十分優秀なピアニスト。世界一のピアニストはたった一人、そして世界一のピアニストより有名なピアニストはたくさんいます。元上司さんがとても可哀そうな人に思えました。俳優として飯の食えない役者や田舎芝居のヒーローはたくさんいます。長野命ちゃんには、田舎芝居のヒーローとかになってほしいけど、そういう話ではないのだろと思ってはいます。たぶん、オーディションに受かってしまうのでしょうね。次週、期待です。
まず、2話の内容が命(みこと)役の江藤萌生さんがバラエティ番組でこの役に選ばれたのが重なって、現実のような話しの感じがしました。また、運命警察のセブンが命の運命を元に戻す任務を上司のゼロから仰せつかって、旨く任務を完了したのにまた運命を変えるようなことを言って、セブンは情に流され易い人だと思いました。それから、それを怒っているゼロ役の水野美紀さんの演技が面白かったです。セブンは次回、絶対ゼロに怒られると思います。
第3話:7月26日放送の感想
大勢の幸せのために、自分が幸せを諦めなければいけない運命にある命が、まさにおじいさんの「優しい人は損をする」という言葉通りで、見ていて心苦しくなりました。幸不幸のバランスというけれど、命は夢に破れて、セブンは死にたいホストの代わりに命を奪われるとか、ひとりに対する不幸の比重が大きすぎて、全然平等じゃないやん!と思わずつっこみたくなりました。そんな運命なら変わって欲しいと願わずにいられないセブンは、すごく正常な反応だと思います。それと対照的に業務遂行にしか興味がないゼロは、まるでロボットのようで、本当に元人間なのかなと疑いたくなりました。
さすがに今回のドラマの脚本はダメではないだろうか。電話に出られなくする方法は色々あるだろうに、ツッコミどころ満載だった。低予算ドラマとはいえ、脚本は手を抜きすぎなのではないだろうか。はじめの「20文字以内で答えよ。」のところは、唯一面白かったかもしれない。水野美紀さんは「探偵が速すぎる。」以来、ツッコミをやらせたら、もっとも面白い女優だと思う。その他の話はグダグダすぎて残念だったので、撮影場所の方に興味を行った。内層は昔ながらの銭湯のようだが、露天風呂もある。足立区の堀田湯さん。夜12時までやっていようだ。昭和17年からある銭湯のようだ。こういうのはきちんと宣伝してあげるべきだと思う
第4話:8月2日放送の感想
周囲が知らないとはいえ、自分が死んだ時のことを目の前でほじくり返されるセブンの姿を見ていると、とてもいたたまれない気持ちになりました。そして、自分のおかげで助かったようなものなのに、また同じように飛び降り自殺を図ろうとする幹夫に納得がいかないのも当然だなと思いました。本来は幹夫が死ぬ運命だったとしたら、とばっちりで運命を変えてしまったセブンはまさに貧乏くじですが、このままだと不憫すぎるので、もう一度幹夫の自殺を阻止したら、セブンにも何か前向きな変化が訪れたらいいなと思いました。
今回は任務で屋上へ締め出す。前回よりはまともな方法だと思う。ただ、命ちゃん、休み時間なのにスマホをもって屋上に上がらないというのは、一般的な行動ではない気がする。「電話や Line をしても繋がらない。」とか、バッテリーが切れるとか、工夫が必要だったのではないだろうか。幹夫くんが屋上に上がって、扉が開くのは良い展開だったと思う。命ちゃんは、七男くんのことが好きなのだろう。七男くんが、そこそこの二枚目なのはわかるが、嫌な事をチラホラ言う人だし、ちょっかいも出すし、任務のせいだが、客観的にみると結構嫌な男だ、まぁ、好きになってしまったというなら仕方ないが、普通、七男を好きになるのだろうか。来週は七男くんが幹夫くんの自殺を説得するのだろう。その言葉の内容に興味がある。来週、乞うご期待である。
改めて音楽のチャンスをもらったセブンが自殺した人の下敷きになった死んでしまった、という事実がとても切なく感じられました。それもすべて運命で決められていた、というのも改めてしんどい話でした。自殺し損ねたホストがここでからんでくるとは思いませんでした。生きたかったのに死んだ人間と死にたかったのに生きてしまった人間がどう交わるのか気になるところです。みことちゃんの口についたクリームをペロリというのは彼氏じゃない男性にされたらちょっとどうかなと思ってしまうシーンではありました…。
第5話:8月9日放送の感想
セブンはホストとミコトの運命を変えた代償を、「村西さんから取らなくてもいいだろう」って言ったけど、つまりは自分が知らない人間からだったら取っても構わないって言っているように聞こえて、未だに自分がしたことの意味をきちんと理解できていないんだなって思いました。セブンは自分の目に入る人が不幸になることは許せないけど、自分が知らなければそれでいいのかな?ただ村西さんが、ただ苦しい闘病生活を贈らなくて済みそうなことだけは、ちょっとだけホッとしました。
先週の予告で、村西さんが会社を辞める。映画を撮ると言っていたが、まさか、本当は末期の膵癌で辞めるとは、そして、その原因は命の1次、2次オーディションの合格と幹夫の自殺防止の見返りだとは。ただ、ラストのモニター表示に病床で作った映画が大ヒットと出てきて、村西さんは不幸にされたのか、実は、不幸にされていなかったのではないか、疑問が生じた。幸せの感覚は人それぞれだし、自殺を止められ、長生きすることが幸せなのか分からないし、愛も知らず、孤独に長生きする人生より、短くとも、家族を心から愛し、愛された人生は幸せな人生だと思う。大体、オーディションに合格することと寿命が短縮するということの幸せの度合いを比べることは難しすぎる。このドラマ、実は、とても哲学的なことを言おうとしているのだろうか、それとも、監督・脚本家は何も考えていないのか、ストーリーより、監督・脚本家の考えていることが気になってきた。
第6話:8月16日放送の感想
七男くん、ついに運命を変える側に転向。これで、お話としてはまっとう?、普通の話になるのだろうか。そうだとすると、運命警察といる変わった設定、発想の意味が消えて、少々残念だ。女優になるとか、有名になるとか、望みをかなえるって言うことが、幸せという発想は、小中学生の発想。12時にドラマを見る人達には見応えがあるのだろうか。まだ、話は半ばなので、女優になって、夢が叶い、おしまい。の様なドラマ展開にならないことを祈っている。新人清掃員として入ってきた影山くん。どこかで見たと思ったら、やすらぎの刻~道に出ていた青っ洟君でした。俳優になって、数本テレビに出してもらっても、コンスタントにドラマに呼んでもらえない方がいかに多いことか。このあと、俳優になるということの意味、幸せに意味について、深く語るドラマになってほしい。
やはりセブンは冷徹な性格の持ち主だとつくづく思い知らされた回でした。いくら運命を変えない為の警察とはいえ、七瀬がホストの下敷きになってなくなってしまったのも自分が関わっていたような言葉もあったし、運命警察という名ではあるが本当の正義でもない気がするので、非運命分子になったメンバーの気持ちも理解できるような気がしました。セブンの行動は運命警察としてはやってはいけなかったけれど、相手を思ってしてしまう行動は正しいと思います。どうしてセブンはゼロの元に来ることになったのかが気になっています。
第7話:8月23日放送の感想
ゼロが地上へ。しかも、いつもの服のまま。それとすれ違う命ちゃん、紫のマントのコスチュームと金のネックレスの女性が前から歩いてきたら、普通、ビックリするだろ、二度見するような気がする。それなのに、命ちゃんは、何事もないようにすれ違う。さらに七男と会話する。普通なら、紫のマントの女性を意識しているから、七男と会話しているのに気づくだろう。そして、かなりビックリすると思う。ゼロさん。久々の地上だから、うっかりしたのかもしれないですが、地上に降りる時は普通の服で、現れてほしい。ゼロは命ちゃんがオーディションに受からないようにと考えているが、オーディションになんて、受かる方が少ないのだから、命ちゃんを邪魔するより、受かりそうな人をオーディションに参加させた方が、ずっと、簡単な気もする。今回、非運命分子の天川くんが、七男くんの歌を聴き、この歌をみんなに聞かせたいから、運命を変えようとしたと言っていた。これは至極同意する。挿入歌の「運命」は本当に良い歌だと思う。
玉子の言い分を聞いていると、自分が上手くいかないことを全部命のせいにしているように感じました。命の努力が報われないのは、タイミングとか運の問題だろうし、それを見て不安になるとか、気持ちを察しろとか、結局はただの怠慢だと思います。でも、最終的には、自分がオーディションに落ちて命が受かっていたことに対するやっかみだったし、玉子もそのことにようやく気付けて少しホッとしました。いくら普段から邪険に扱っていても、やはり血の繋がった家族の絆は簡単には切れないんだなと改めて感じました。
ようやく七男の意志が固まってきたように感じた。彼は命の運命を変えるのだと思うが、どのように彼女の夢を後押しするのだろうか。ゼロが自分を死ぬ運命へ導いたという事実を知った七男の気持ちももっと知りたい。一方でゼロがどう動くかも気になる。また、主演の江藤萌と実際のオーディションで争った妹役が良かった。演技ではあるが、心からの言葉という感じに聞こえた。遂に来週が最終回ということで、物語の結末、そして江藤萌の今後も注目したい。
第8話最終回:8月30日放送の感想
自分の運命が決められたとしても自分らしい道を選ぶべきだ、という強いメッセージを感じる最終回でした。いろんな邪魔が入りながらも命ちゃんが女優の最終オーディションに参加をし、自分の思いを貫くところはかっこよかったです。セブンとしては夢半ばで命を落としてしまった無念を生きている彼女にぶつけるしかないんだろうなと思いました。水野美紀さんがオーデションの面接官はなかなか似合っていました。自らもオーディションを勝ち抜いてきた主演の江藤さんのことともかぶる内容でしたね。
命ちゃんのオーディション結果は、ストーリーとして想像はできたけれど、演じている江藤萌生さんのこの作品の主役を勝ち取るまでの話や、ドラマ後のクランクインから撮影の様子などを見ていると、とても応援したくなると思った。セブンとすれ違い、『ありがとう!』というシーンはとても素敵だったと思う。運命は決められている、そう思わないとやってられないと感じることもあるけれど、自分が行動に移さなければ運命は変わらない。何かに挑戦している、挑戦したいと思っている時、もうダメかもしれないと思っている時にもう一度見て、勇気をもらいたいと思います。
ドラマ『運命警察』 無料で視聴するにはコチラ
初回30日間の無料期間中に解約すれば 解約金などは一切かかりません