ソロ活女子のススメ2の見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法
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ドラマ『ソロ活女子のススメ2』
今すぐ見たい方は
Paraviで全話配信中
2022年4月6日(水)から始まる水ドラ25『ソロ活女子のススメ2』。
シーズン1に続き、江口のりこさんが主演を務める五月女恵のひとり時間を楽しむソロ活に目が離せません。
こちらの記事では、水ドラ25『ソロ活女子のススメ2』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
ひとり時間を楽しむ恵さんがとっても楽しそうでマネしたくなるよ♪
この記事ではドラマ『ソロ活女子のススメ2』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
- 『ソロ活女子のススメ2』を見逃してしまった方
- 『ソロ活女子のススメ2』をもう一度見たい方
- 『ソロ活女子のススメ2』を1話から最終話まで一気見したい方
- 『ソロ活女子のススメ2』の動画配信を無料でフル視聴する方法を知りたい方
目次
ソロ活女子のススメ2公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
『ソロ活女子のススメ2』の公式フル動画/見逃し配信動画は、Paraviで視聴するのがおすすめです!
Paraviでは『ソロ活女子のススメ2』を2022年3月31日午前0時から1話〜全話フル動画で配信しています!
全話配信中ということは登録したその日から、2週間の無料体験を利用することでソロ活女子のススメ2を全話無料で視聴することができます。
それではParaviがおすすめな理由をくわしくご紹介していきます。
『ソロ活女子のススメ2』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、ソロ活女子のススメ2を1話から全話フル視聴するのにおすすめなのはParaviです。まずは配信状況から確認していきましょう!
スクロールできます
Paraviのおすすめポイント
Paraviおすすめポイント
- ソロ活女子のススメ1、2どちらも全話配信中
- 毎月新作200作品以上が見放題!
- TBS系・テレ東系ドラマのオリジナルストーリーも配信されている
- 広告が入らない
- TBS・テレ東系人気ドラマの配信数が多い
- TBS・テレ東系のバラエティ番組が好きな人におすすめ
地上波の放送は深夜だから夜更かしできない人でもParaviなら自分の好きなタイミングで視聴できるのがいいよね
Paraviの概要
Paraviのサービス概要は次の通り!
項目 | 詳細 |
---|
月額料金 | 1,017円(税込み) |
無料お試し期間 | なし 2022年6月21日〜 登録時課金へ変更 |
ポイント付与 | 決済日にレンタルチケット1枚配布 |
見放題作品数 | 非公表 |
動画種類 | 映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など |
端末へのダウンロード | デバイス登録数2台まで可能 |
アカウント | 1(7個までプローフィール作成OK) |
紹介している作品は、2022年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はParaviの公式ホームページにてご確認ください。
特にTBSやテレ東系のドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!
ソロ活女子のススメ2の作品概要・放送日はいつから?
水ドラ25
ソロ活女子のススメ2
2022年4月6日〜5月25日
毎週水曜日
深夜1時(25:00)〜
脚本、監督 | 及川博則 |
原案 | 朝井麻由美「ソロ活女子のススメ」(大和書房刊) |
主題歌 | Day and Night 「my story」 |
エンディングテーマ | Homecoming 「i care」 |
ソロ活女子のススメ2の出演者・キャスト
ソロ活女子のススメ2の出演者・キャストこちら
キャスト | 役名 |
---|
江口のりこ | 五月女恵(主人公) 「ダイジェスト出版」編集部の契約社員 |
小林きな子 | 黒田彩子 「ダイジェスト出版」の恵の上司 |
渋谷謙人 | 石岡洋平 「ダイジェスト出版」の恵の同僚 |
佐々木春香 | 青木遥 「ダイジェスト出版」の恵の同僚 |
大塚明夫 | ナレーター |
ゲスト
ソロ活女子のススメ2の放送地域
放送局 | 放送地域 |
---|
テレビ東京 | 関東広域圏 |
テレビ大阪 (4月18日スタート、毎週月曜深夜1時〜) | 大阪府 |
テレビ愛知 | 愛知県 |
テレビせとうち | 岡山県、香川県 |
テレビ北海道 | 北海道 |
TVQ九州放送 | 福岡県 |
テレビ和歌山 (4月23日(土)23:30〜放送) | 和歌山県 |
ソロ活女子の見どころ・感想
『ソロ活女子のススメ2』の見どころ
主人公・五月女恵が提案する各週末ごとの楽しみ方が最大の注目点。我々が知らない世界へ足を運んだり、既知の世界でも我々が考えないような切り口や、楽しみ方、過ごし方を提案されているようで、非常に参考になる。また、各会場で出会う人たちとの交流も楽しみであり、見どころだと思う。恵が勤務する会社の「ダイジェスト出版」編集部のメンバーもシーズン1の時と同じで、彼らとの絡みも楽しみにしている。今回の恵はどんなソロ活の提案をしているのか楽しみだし、期待したい。
「一人でやったほうが楽しいこともたくさんあるから、さびしくない。誰もが自分の人生という映画の主役ですよ」という、江口のりこさん演じる主人公の早乙女恵は、魅力的ですし、その言葉には、力強さがあります。シーズン1のソロ活に続き、おひとりさまワールドを十分堪能できそうです。ひとり時間を持つことで、人生を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
ソロカツ女子のススメ第一弾を楽しく見ていたので、第二弾が放送されることがとても嬉しいです。今回は、どんなソロ活できる場所が紹介されるのか、実際にある場所を紹介されると思うので、そこが見どころになると思います。それにしても第一弾でかなり色んな所を紹介していたので、まだまだあるのか楽しみです。主演の江口のりこさんのはしゃがない演技も見どころだと思います。
第1話「ソロアフターヌーンティー&ヘリクルーズ」:4月6日放送の感想・一部ネタバレあり
今回のソロ活はとっても贅沢!ホテル椿山荘でアフターヌーンティーをたしなむ。ちなみに椿山荘は日本で初めてアフターヌーンティーを始めたそうです。その後はヘリコプターで東京の夜の空を遊覧。番組で紹介されていた、「日本フライトセーフティ」のHPで料金を調べてみたところ、スタンダードコースの昼間のフライトは42,000円〜。スタンダード夜間のフライトは45,000円からでした。そこからオプションなどあると料金が追加されるそうです。自分へのご褒美ソロ活でいつか利用したいですね。
1の時よりも五月女さんの服装やメイクが明るい雰囲気がする。なんだか表情も明るい気が!さらにソロ活を極めてきたのかも!五月女さんのようなソロ活に憧れるし、いつか一人アフターヌーンティーもやってみたくなった。
第2話「ソロサバゲー」:4月13日放送の感想・一部ネタバレあり
今までサバゲーに全く興味がありませんでしたが、今日の放送を見てやってみたくなりました。サバゲーは森の中でやるみたいな勝手なイメージを持っていたけど、手ぶらで都心から近いところでもできるんですね。いつか五月女さんばりにソロサバゲー楽しみたいです。
ソロサバゲー面白かったです!1人で参加しても他の参加者さんと仲間になって行くのがソロ活のいいところですよね。「誰もが自分の人生の主役になれる」というのがなんか良かったな
第3話「ソロ昭和レトロ」:4月20日放送の感想・一部ネタバレあり
ドライブインの「妖精か」というツッコミが面白すぎる。というか毎回、五月女さんがツッコむところを何気に楽しみにしています。自販機ラーメン、ハンバーガー、ホットサンド食べてみたくなりました。手作りしたものを自販機に入れているのも初めて知って驚きです。いつか行ってみたくなりました。五月女さん的には「今あるものも明日にはないかもしれない。」なんで、今行かないとですね!
ドライブイン七輿も行ってみたいですが、子供がいるので「るなぱあく」も行ってみたくなりました。10円で乗り物が乗れるなんて良心的ですよね。3世代が同じ乗り物に乗れるなんてエモいですよね。
第4話「ソロコナモン」:4月27日放送の感想・一部ネタバレあり
実は私もソロ活女子です。来週は「ソロ双子のパンダ観覧」に行きます。主人公五月女恵さんがソロ活をするようになったのは「人ものさんがソロ活する場所は気軽に行けそうな所だっなり、清水の舞台から飛び降りる決意がきる高額なところだったりします。東京遊覧とかシティーホテルとか個室サウナとかこれはなかなか出来ることではありません。心理的では無く、金額的に。誕生日にリムジンは羨ましいけど、私は善光寺参りに行って来ました。私には同志という感じでしょうか。でも、五月女さんには会社に理解のある上司や後輩がいます。それだからこそソロ活も更に楽しいのだろうと思います。いいなぁ、五月女さん。自宅の様子も知りたい所です。
第5話「ソロシティホテル」:5月4日放送の感想・一部ネタバレあり
私もほぼソロ活なので、五月女さんの行動はよく分かります。五月女ざんほどリッチなことは出来ませんが、四月には善光寺参りに行って来ました。五月女さんの会社では五月女さんの「ソロ活」を凄いことのように思ってる感じもありますが、女性1人の行動って普通に普通にありだと思います。特別感はありません。でも、世の中には1人では映画館にも行けない女性も多いので、そう言う方には良いガイドブックになるがもしれませんね。本にしてみると良いかもしれません。わたしがいま、狙っているのは上野動物園で双子のパンダを見ることです。すでにしゃんしゃんは見ています。勿論、ソロです。どこかで五月女さんと出会えたらとか思ったりします。
今回の「ソロシティホテル」は非常に豪華、奮発したなぁという印象だった。それゆえに映像が高級で見応えがあった。個人的には特に日本庭園の散策散歩が良かった。自分が日本人であることを再認識した。終盤でアルコールが入りベッドに横になった五月女が「まだまだ堪能できるはずだぁ」と言いながら爆睡してしまう展開には笑いが漏れた。が、そこからの朝食のルームサービスにはまた高級感あふれる驚きだった。その後に出社した五月女の「ソロシティホテル」を経験した後に気づいたことには、毎日時間に追われているような生活をしている我々もハッと気づかされる点だった。何だか今回は教訓を得た感じだ。それから、ホテルで五月女に付いた女性スタッフ(演者はトリンドル玲奈さん)の言葉遣い、立ち振る舞いが非常に品がある感じがしてとても印象的だった。こんなスタッフに対応してもらったら気分がいいだろうなぁと思える。
シティホテルって聞くと敷居がちょっと高いかなって感じがするけどそこはさすが恵1人でもガンガン攻めますね。あのウェルカムドリンクの説明恵が言ってたけど流れるように流暢過ぎて結局頭の中に何も残らなかったって言うのには思わず分かる分かるって気持ちになりました。部屋に案内されてのまず景色は綺麗でしたね。高層階からの東京の夜景もまた良いですね。それと部屋に1人になってからの恵のベッドへのダイブ。あれって大体の人はやりますよね。何でなんでしょうねそう言いながらも私もやりますが。シティホテルってアメニティが凄い豪華なんですね。ホテルの力の入れ具合がよく分かる。
豪華なシティホテルでのソロ活は王道中の王道で見ていてこちらも癒される気がしました。おいしい料理を食べてゆっくりお風呂に入ってふかふかのベッドで寝るって最高ですよね!ホテルの接客として登場したトリンドル玲奈さんもすごく自然で似合っていました。朝にルームサービスとして朝食を部屋でゆっくり食べられるのもいいですね。そのまま五月女さんは会社に行ったようですが、朝からゆったりとした気分で仕事ができる気がします。日常を丁寧に過ごす、というのは最高の贅沢だなと思いました。私も疲れた時にはホテルでのソロ活をしてみたいと思いました。
自分へのご褒美と言うことで何かした事はありませんが、ご褒美するまで頑張ったことがあったのか疑問があります。そんなとき、ソロ活と言われれば気楽な感じで贅沢できそうです。高級シティホテルは泊まりたくても泊まったことありませんが、このドラマ見るととても行きたくなりますね。恵役の江口さんが本当に癒やされてるなと感じます。高級感がある食事にスパ、高級なベッドシーツに囲まれながらも、まだまだ起きていたいのに気持ちよくて寝てしまう所、そんな思いしてみたいです。しかも歴史感がある高級庭園も素敵ですし、朝のルームサービス。ソロ活としてお金をためて行ってみたいなと思います。どの場所かも最後に教えてくれるところがいつもとてもいいですね。行こうかなと思わせてくれます。
第6話「ソロ中国料理」:5月11日放送の感想・一部ネタバレあり
今回のソロ活は円卓のある中華料理店でのソロ活でしたが、確かに中華は前にあったフランス料理のフルコースよりもハードルが高いなと思いました。でもそれをやってのける恵さんを見てまた勇気をもらいましたし、今回のソロ活に関してはお店のチョイスを同僚に相談したり、最後今回のソロ活の状況を共有している姿が、ソロ活を通じての恵さんの変化がよく表れていた回だなと思いました。このドラマを見ていると、やはりプライベートが充実してくると自分に自信が持てたり、仕事の人間関係もうまく行くんだなと元気づけられるので毎週楽しみです。
中国料理は量も多いですし中々一人で行くには難しいですが五月女さんはどう克服しソロ活するのか気になりました。100段階段が99段しかない理由が未完成の方がまだ先があると思えるから長く続いて欲しいと願いを込めてわざと99段にしたのだと説明されて奥が深いなと思いました。中国料理のターンテーブが中国ではなくて日本発祥なのは知らなかったです。ターンテーブルが出来た理由が遠くの料理を人に取ってもらうのが躊躇われるから自分で取れるように発案されたと言われていて日本人の気遣いから出来たというのが面白いなと思いました。
会社の同僚たちとの何気ない会話に冷静につっこむ五月女さんも毎回面白いです。中華料理店の回転テーブルが日本発祥というのも興味深い話でした。それが遠くのお皿のものを取るのに他人に迷惑をかけないため、という背景があるのが日本らしいですね。1人だから回転テーブルは別に必要ないのにそれでもぐるぐるやりたくなっちゃう五月女さんがかわいかったです。日本最古の回転テーブルは思ったよりもおしゃれで素敵でびっくりしました。高級感あるお店で食べる中華料理は心を落ち着かせながらゆっくり食べられそうでソロ活にはぴったりですね!
第7話「ソロ温泉」:5月18日放送の感想・一部ネタバレあり
伊豆の温泉では、海が見える絶景を眺めながらゆったりできていいですね。その温泉を維持するのも修理など本当に大変そうですが、混浴がなくなったのもソロ活しやすくていい時代になりました。そんな伊豆の温泉の後に、次は大正ロマンを感じながらの箱根の温泉。温泉のはしごなんてとても贅沢です。伊豆で見かけた女性達が困っている所、恵が一緒にと誘ったおかげで、お互いがいい気分で温泉に入れた気がします。宿泊せずに高級ホテルのパンを味わえたのも女性達からの鶴の恩返しで素敵です。昔は女性一人での温泉は色んな妄想をたてられ断られたりしたなんて、ソロ活してなければ全然知りもしなかったです。ソロ活の先輩がいたから今ゆったりソロ活ができるという話は時代の移り変わりをしみじみ感じました。ソロ活のバトン渡したからね。と言う先輩からの人の繋がりもあり、生きてればいい事も起きるということまで感じられ、凄くいいソロ活だったと思います。
今回は温泉ソロ活でしたが、温泉ってソロ活的にそんなにハードル高くないのではと思っていましたが、恵さんが行っていたところはかなりコアな温泉だったのでさすがだなと思いました。何より今回驚いたのは、恵さんが予約し忘れた見ず知らずの女性二人組に声をかけてあげたことです。せっかくの貸切風呂、かつソロ活の為に来たのに、わざわざ一緒に入ろうと言ってあげるなんて私なら絶対にできません。私も恵さんと同じタイプの人間だと思っていつもドラマを見ていますがソロ活というか好きなことをして自分が満たされると心に余裕ができるんだなと思いました。
江口のりこさんが今回挑戦するのはソロ温泉です。ソロ温泉ってけっこうハードル高いなと思ってしまうんです。裸になるし1人で温泉って人の目って気になるんだけど、さすが五月さんです。ソロ活を繰り返すことで人の目なんて気にしなくて、2人連れの女子が同じ温泉に入ってきても全然気にしないで自分のペースで楽しんでいて余裕さえ感じます。今回のソロ活で今までと一番違うところは、予約をしないで来た為に温泉に入れなかった2人組女子を自分の予約した温泉に入れてあげた事なんです。ソロ活で1人の時間を楽しみにきたのに、自分のソロ活をおすそ分けするなんて驚きました。2人組の女子も素敵な人たちで、五月さんの行為に甘えつつ早めに切り上げるスマートさ素敵でした。ソロ活の先輩に出会ったのも今回は印象に残りました。確かに昔は女子のソロ活なんて出来なかったかなと思うんです。ソロ活と言いつつ、いろんな出会いがあるんだなと感じました。箱根の貸し切りの温泉は行ってみたいなと思ったし、美味しそうなパン屋さんも行ってみたいです。自分のペースで楽しめるソロ活、私も勇気を出してやってみたいです。
一人でいった温泉がとても気持ちよさそうでした。湯治として貸し切りで入れる温泉ってものすごくよさそうですね。五月女さんは予約していったのに、予約していなかった2人女性組のお客さんも譲ってあげるところが心優しいなと思いました。ソロ活の先輩らしきとても素敵な女性が現れて五月女さんと語り合うところが素敵でした。温泉宿に女性1人で宿泊するのはいろいろ聞かれてしまうような時代もあった、と言う話が印象的でした。そう考えると今は自由になったんだなと思いました。女性客2人に教えてもらったパン屋さんもすごくおいしそうでいい旅になったようですね。
第8話「ソロ東京カヤック」:5月25日放送の感想・一部ネタバレあり
ソロ活はまだまだ沢山ありますよね。今回はカヤックということでしたが、ソロカヤックする為練習が必要と言う事で、江口さんの努力が感じられます。それにしても下から見る景色はいつもとは違う見方で大きく見えますね。特にスカイツリーはテレビ画面いっぱいでとってもきれいでした。パナマ運河のような大きな扉がカヤックを楽しむ人のためにあるものだと思うとまたすごいです。そして夜のスカイツリーは昼間と違う見え方でまたとってもきれいですね。一度は行きたいと思いながらももう10年も経ってしまいましたが、そんな私からすればスカイツリーの夜の風景は見たことなかったので、とても貴重な映像でした。夜景を独り占めとか、かなり贅沢でしたが、官能小説家の榎村役として向井さんとのコラボがあるなんてとても驚きでした。
今回最終回のソロ活は川下りでしたが、川下り自体はそんなに面白いものでもなかったなかと思います。でも最終回という事だけあって節々に恵さんがつぶやく言葉が、心に来るものがありました。友達いないと不幸説に苦しめられた時期を乗り越えて、ソロ活への魅力に気づき、自分らしい生き方を楽しんでいくというような言葉にすごく共感しました。スカイツリーも確かに夜景って一人のほうがゆっくり見れるし、一人でいることを気にしているのは結局いつも自分なんだろうなと思います。全8話とすごく短いのでまだまだ見たい気持ちでいっぱいです。シーズン3で恵さんに会えるのを楽しみにしています。
ショックです。最後まで見て最終回と知りました。普通はワンクール、3ヶ月でしょうに。油断していました。今回の五月女さんは隅田川でカヤックを漕いでいました。カヤックのスタッフに卓球選手の水谷隼さんが出演していました。おそらく初ドラマだと思いますが、本当にスタッフでいそうな自然な演技でした。バラエティーに進出して、今度はドラマにも進出していつ引退しても大丈夫ですね。私はカヤックには興味はありませんが、ソロ東京スカイツリーはすでに経験済みです。ソロ活を充実させる為に普段は節約を違う五月女さんが健気です。パート3では、五月女さんのお部屋を見てみたいです。
清々しい最終回でした~。パート2も見て良かったなあとしみじみ思いました。実際にカヤックに挑戦するのは、ハードルが高いですが、一回で終わるソロ活じゃなくて、時間をかけて準備をするソロ活っていうのも良さそうだなと思いました。チャレンジした後の達成感が更に増しそう。スカイツリーでまさかの向井理さんと遭遇。別ドラマ「先生のおとりよせ」とのコラボとは、テレ東さんも嬉しい事してくれるなと思いました。「先生のおとりよせ」も楽しみに見ているので、嬉しかったです。ソロを楽しめたら、他人とも楽しめる。つくづくそうだなと実感。自分の気持ちがしっかりしていない時に、大勢とつきあうって疲れちゃって楽しめなかったりしますよね。相手に合わせるのにクタクタになるっていうか。でも、自分は自分っていう芯をしっかり持っていたら、他人との付き合い方もしっかりしてくるんだろうな。まだまだ、ソロで楽しめるところの紹介もしてほしいので、続々編もぜひやってほしいです。
冒頭いきなり、カヤックのインストラクターとして水谷隼さんが登場したのには驚きました。五月女のソロカヤックが始まると、水路わきにいたおじさんのうんちくから始まり、扇橋関門からのパナマ運河の水のエレベーターの知識は勉強になります。五月女は知識欲が旺盛なんだなぁと思いました。最終回らしく、このドラマの主題歌を歌うデイナイの2人の登場にも少々目が留まる驚きがありました。休憩中に出会った女子中学生と五月女の会話は何だか哲学的でした。ソロカヤック後のスカイツリーからの夜景は圧巻でした。展望台からの夜景の撮影では自分の姿が写り込まないようガラスの角度が設計されているという豆知識もグッドでした。江戸時代の鳥観図が描かれた屏風も目を惹かれました。今後もやりたいことが盛りだくさんな五月女の心の声には微笑ましく感じるとともに、自分もいろいろとやってみたいと思わせてくれました。
『ソロ活女子のススメ』原作・関連情報
ドラマ『ソロ活女子のススメ2』は朝井麻由美さんの『ソロ活女子のススメ』が原案となっています。
朝井麻由美プロフィール
・1986年1月28日生まれ
・東京都生まれ
・フリーライター・コラムニスト
著書
・『女子校ルール』
・『「ぼっち」の歩き方』
・『ひとりっ子の頭ん中』
・『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』
ソロ活女子のススメ2
全話配信中!
動画全話一気見はこちら
紹介している作品は、2022年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。