パパとムスメの7日間｜ドラマ見逃し・先行配信/公式フル動画を無料で視聴する方法！飯沼愛主演

昔、舘ひろしさんと新垣結衣さんが演じた時の印象が強かったんです。今度は誰が演じるんだろうと観てみたんです。娘とお父さんの身体が入れ替わってしまうところが最高に面白かったです。お父さんを演じている眞島さん見た目はおじさんなのに、表情とか完全に女子なんです。そして娘役の小梅演じる愛ちゃん、見た目は凄く可愛いのに、入れ替わった瞬間人格が変わっているんです。これからパパは学校に行き女子高生になり、小梅は会社に行くことになり、２人はお互いの場所でどんな事件に巻き込まれていくんだろうと思うとすごく楽しみです。仲良しではなかった親子ですが、２人が今後お互いの事をどのように感じるのか楽しみにみたいと思っています。何より２人の俳優さんの演技に注目していこうと思っています。

もう15年も前になる前回のパパむす。主人公・小梅を演じたガッキーの可愛さ、パパ役舘ひろしのダンディーさとお茶目さが今でも印象に残っています。今回の小梅役飯沼愛は、おっとりと可愛らしい女優さんですが芝居は実に上手。パパ役はイケオジと人気の高い眞島秀和で、どんな女子高生おじさんを見せてくれるか楽しみです。以前小梅が憧れる健太を演じていたのは加藤シゲアキでしたが、今回演じるのは長尾謙社。人気も勢いもあるなにわ男子のメンバーですが、見るたび透明感が増し美男子ぶりに目が釘付けでした。令和版はどんな展開になるのかワクワクします。

結構早い段階でパパと娘が交換してしまってちょっと唐突に感じましたが、３０分ドラマなので仕方ないのかなと思いました。交換する前のパパと娘の印象が薄いので交換した後のイメージについていけないところがあったのでちょっと残念です。でも眞島さんの小梅ちゃんはめちゃくちゃかわいかったです。かなり乙女に見えました。健太先輩はすでに小梅ちゃんのことが好きみたいなので、入れ替わったパパがどう対応していくのか気になりますね。

舘ひろしとガッキー版を見ていたので懐かしかったです。内容は令和版に少しずつ変わっているけど、新しいお話として見れました。長尾くんが今までの印象よりカッコよかったです。パパのお姉さん言葉が気持ち悪いのは舘ひろし版と変わらずで、気持ち悪いけど面白いです。せっかく先輩といい感じになっているのに、こんな時にパパと入れ替わるなんて…と無念な乙女の表情もなんともよかったです。飯沼愛さんはドラマ２作目との事ですが、演技が上手です。ガッキーと同じ道を辿ってすごい女優さんになるのかな！と期待しています。

前作も面白かったのでとても期待して見ましたが、みんな縁起が上手くコミカルで楽しかったです。先輩が爽やかでみんなの憧れの的というのも納得です。パパのひげキショい！というセリフがまさに女子高生で面白かったです。振り切った演技で今後の放送がとても楽しみになりました。小梅役の子も演技が上手く、おじさんらしく低めのトーンで喋っているのがよかったです。前作とは少し設定を変えているところも、先が読めずワクワクします。

小梅と健太先輩のデートについてくるパパの姿があまりにも怪しい人でしかなかったです。盆栽美術館というかなり渋いデートを喜んでいるパパ小梅は面白かったです。お昼に入ったハンバーガー店のお店が過去の放送と同じお店だったのでとても懐かしい気持ちでいっぱいになりました。パパが電話をしたふりをして小梅に文句を言うというの過去のオマージュに感じましたが、やはり似たようなシーンだと昔のバージョンと比べてしまうところがありますね。

パパの乙女行動＆言葉遣いが気持ち悪いけど、ちょっとかわいくておもしろい。会社でうかれてピョンピョンするところが特におもしろかったです。周りにあんなおじさんがいたらドン引きです（笑）小梅のおじさん行動もかわいらしいです。長尾謙杜くんは今まではそれほどカッコいいと思わなかったけど、このドラマをみて「あらまぁカッコいい！」と思いました。盆栽美術館？がナイスチョイスだったり、小説の趣味が一緒だったりは驚きでした。頑張って考えたパパの作戦が裏目に出て、いい方にいくのもお決まりだけどやっぱりいいです！次回もたのしみです。

先輩との初デート回、デート慣れしていない先輩が可愛くて好感度が上がりました。スカイツリーで待ち合わせたのにまさかの盆栽鑑賞で、普通の女子高生なら退屈でしょうがおじさんのパパは嬉しそうで面白かったです。デート後、告白シーンではいきなり出てくるパパがキモ可愛い感じでした。驚いたのが、前作では美人秘書だった会社の後輩女性が、かなり癖のある役に変わっていたことです。パパの恋愛要素は今回は無しなのでしょうか。前作との違いも楽しみです。

足を開いてガッツリ座る飯沼愛がなぜか可愛い。そしてデート中の2人の周りをウロチョロする眞島秀和のソワソワぶりがまた可愛い。憧れの健太。自分は話が上手くないと自信がなかったのかとそこもチャーミング。それぞれにキュンとするシーンがあってほのぼのとした気分になります。入れ替わってしまった二人ですが、それぞれの生活圏に割とすんなり入って行ったのにはビックリ。15年前はもっとドタバタしていたような。最後に交際を申し込まれ驚きの小梅ですが、意外と健太と恭一郎は趣味があうってこと。将来結婚することになってもウマはあいそう。爽やかな若い二人とお茶目な眞島秀和が楽しみで見続けそうです。

ある事故で入れ替わってしまうパパと娘がお互いの環境で過ごしていくのが面白すぎました。パパが学校に娘が会社にって考えるだけで面白くてワクワクします。娘の好きな人を相手に堂々としてるパパがいちばん面白いです。それから演じている役者さんがこだわって撮っているのかなと思いました。パパは可愛く娘になりきり娘は子供を心配するパパになりきる。パパが演じる娘は仕草ひとつひとつがとっても可愛くて言葉遣いも女子高校生の口調なんです。娘が演じるパパも言葉が古い。そこが面白い。見所満載です。

過去作の舘ひろしさんと新垣結衣さんが父娘を演じていた方も見ていて好きだったのですが、今作はまさに現代版という感じで今の時代に合った内容になっていて楽しめています。先輩と娘の仲を発展させたくないけど娘に嫌われたくはないし娘のためにも先輩に嫌われる訳にもいかなくなってしまったお父さんの葛藤が面白かったです。おじさんの見た目ながらも中身が乙女なため先輩に恋してジタバタしている姿が可愛らしくて応援したくなりました。

まず、設定が面白いと思う。父が娘に、娘が父になることはめったにないから回を追うごとに面白い。三話では健太先輩小梅ちゃんに完全に惚れてますね。必死さがかわいいです。そして、気が気じゃない小梅（父の姿）が仕事ではなく、恋が優先。と言って帰ってしまうところも印象的でした。父（小梅の姿）の別れさせようといろいろ手を尽くすのにクリームをほっぺにつけている健太先輩を見て子どもなんだなと思うところも親の感じが出てますよね。そこもとっても素敵だと感じました。

今回は健太先輩の素敵なところがたくさん見れた回でした。私が一番いいなと思ったシーンは、ラストの小梅が勉強合宿に乗り気じゃないことを察して無理しないでいいよと言っていたシーンです。自分の欲よりも好きな人のことを第一に考えていることがとても伝わり、男としてかっこよかったです。パパの会社でも、働いている社員は上になにか反論することをしない雰囲気ですが、小梅がパパになり会社に行くことで会社の空気も変わりそうでこのままうまくいってほしいなと思いました。

パパの作戦が裏目に出て健太先輩がますます川原のことを好意に思ってしまうラストシーンが面白かった。告白までされて、笑いました。盆栽が好きなところ、読書が好きなところ、よく食べるところなど健太先輩とかパパの気がすごく合うみたいで、これから先パパが健太先輩のことを父親として好きになっていくんじゃないかと思うので、次回作が楽しみ。女の子の動きをしたり話し方をしたりしているパパがすごく可愛いが、これから御前会議に向けてどうなっていくのかは心配。何か起きる予感がする。

留年の危機を脱した小梅（飯沼愛）と健太先輩（長尾謙杜）が次第に距離を詰めていくもどかしいプロセスが可愛いですが、なんといっても中身はパパ（眞島秀和）…しかし小梅の恋を邪魔してはいけないと思っているパパの切々としたモノローグがとても穏やかで優しくて、好きです。また、パパの姿をした小梅も、直面している仕事のために奮闘していて、少し前まで口をきくこともなかった父と娘の相互理解が進んでいます。健太に告白されて、何も答えられなかった小梅（パパ）。来週はライバルが出現するようで、その恋の行方がとても気になっています。

課題合宿で健太先輩が小梅に”川原は俺のこと好き？”と聞いたシーンで胸が締め付けられました。中身はパパだから、小梅のことを想って好きとは言えないし、小梅の中身は本当はパパなのが見ていてとても辛いです。パパは娘が恋愛してほしくないと思っているから健太先輩に対して冷たく接してしまっているけど、これからどうなっていくのかがとても楽しみです。中身が入れ替わってるのがすごくもどかしいです。早く戻って小梅と健太先輩の恋を応援したいです。毎話ハラハラするし、健太先輩とパパが恋愛していると思うととても面白いです。
10代女性

無事に課題を提出し終えた小梅（飯沼愛、中身はパパ）でしたが、パパ（眞島秀和、中身は小梅）は担任の両角先生（スギちゃん）に思いがけない申し出をしました。新商品開発のために、現役高校生に取材したいというのです。しかし、そんなさなかに、健太（長尾謙杜）が知らないセーラー服の女子と親し気にしているところに遭遇して小梅（パパ）はショックを受けました。その女の子・凛花（鈴木ゆうか）は健太の幼馴染で、自分よりずっと彼のことを知っているようでしたが、…凛花は小梅（パパ）にバチバチにマウントを取ってきました。その様子に傷ついていたパパ（小梅）を見ていた小梅（パパ）は、恋の応援をするために一歩踏み出しました。そんなパパと小梅の姿と、内面の描写が凄く良い。もう少しで”入れ替わり”の謎にたどり着けそうなパパと小梅ですが、どうかハッピーでありますようにと願わずにいられません。

健太先輩役の長尾くんのファンでこの作品を視聴しています。小梅ちゃんと健太先輩の関係性にハラハラドキドキしていて、前回のキュンキュンする合宿から一転してモヤモヤする展開でした。とにかく、このドラマは30分なのがもったいないぐらい俳優さんみんな演技力があってライバル役の女優さんも本当にイライラしちゃうマウント女子でこんな女に引っかかるんじゃないと感情移入して興奮しちゃいました。最後、健太先輩がお守り持っちゃってどうなるんだろうか気になりますね。

小梅がもとに戻ったと思ったらまさかの健太先輩とパパが入れ替わってしまう、という展開にびっくりしました！外見がパパとはいえ、一緒に暮らすことになるのはドキドキですね。今まで小梅だったのはパパだった、というのもばれてしまい、ちょっとかわいそうです。御前会議も大変ですが、サッカーの試合をこなさなければいけないパパも大変です。思わずハンドをしてしまう健太先輩、さすがに周りも心配になってしまいますよね。2人のために元に戻る方法を探そうとする小梅の健気さにキュンとなりました。

主人公の小梅と父親の恭一郎が入れ替わった理由がお守りにあると言う事から話が進展したのが面白かったです。そして小梅になった恭一郎が健太先輩に渡してしまった事も、中々すんなり事が進まないなと思って見ていました。そして健太先輩が山に登っている事を知って、二人で向かっている時に、山で三人が斜面に転げ落ちた場面が印象的でした。そして病室から起きた小梅が入れ替わったのは良かったのですが、今度は恭一郎と健太先輩が入れ替わってしまった展開は衝撃的でした。

小梅と恭一郎が御守りを取り返しに、健太を追いかけると山で会えたら、熊が出て3人が転落すると、小梅が元に戻ったのはラッキーでした。しかし健太と恭一郎が入れ替わったのは笑えます。これから健太が試合で恭一郎は御前会議なので焦るのもわかります。おまけに御守りの行方が分からないのは最悪です。そうとは知らない理恵子が恭一郎が料理が上手くなって、浮気したのかというのが可笑しいです。恭一郎は凛花に、額を合わせて励まされるのが嬉しそうです。恭一郎はサッカーの試合には体調不良で休めと小梅が言いますが、恭一郎はラグビー部だったからというと、ハンドの反則をおこしてしまいますが、それでもゴールを決めるのが微笑ましいです。凛花が恭一郎に一緒に帰ろうと言いますが、自分が小梅が好きだと言うと、凛花はショックを受けます。恭一郎は小梅の為を思ったようです。すると小梅が山の中でお守りを見つけたのは良かったですが、それでも元に戻れないのが困りました。

今までは父親の恭一郎と娘の小梅が入れ替わっていたが、次は恭一郎と健太先輩が入れ替わってしまったのでまた話が複雑になったなと思った。しかし3人とも入れ替わった時の演技が上手く純粋に物語を楽しむことができる。それぞれの人が大切な試合や会議があって入れ替わってしまったことによって心配事もあったが、みんなで協力していい結果を納めることができていてよかった。来週が最終回ということでお守りの魔法の解き方や小梅と健太先輩との恋模様がどうなるのか楽しみです。
10代女性

7話はとにかくパパに入れ替わった健太先輩が面白くて何度も笑ってしまいました。実際は入れ替わっていなくても、今回もまた入れ替わった演技がきちんとあり、リアリティ感があるなと毎度思いますが、更に思わされました。普段の健太先輩がしないような動きがツボでしたね。ただ、入れ替わり事情が健太先輩にも伝わって少し安心しました。入れ替わりを知らないままだと、小梅の事どんどん避けてしまうのではないかと思っていたので個人的に健太先輩も入れ替わりが起きて良かったな～と個人的に思いました。次回最終回ですが、パパと健太先輩の入れ替わりが戻り、小梅と健太先輩の恋も問題なく成就してくれればいいなと思いまいした。遂に最終回だと思うと悲しくなりますが、最終回前まででもいいドラマだと感じれる素敵な作品だと思います。

入れ替わったまま試合と御前会議に臨むのかと思いきや、人格があっという間に入れ替わりほっとしました。それぞれの力を発揮して自分なりの試合と会議ができてよかったですね。パパに関しては小梅がおぜん立てくれた会議で自分の意見をはっきり言うだけという状況だったのですが、彼なりに葛藤があったのか、というのをもっと知りたかったなと感じました。小梅と健太先輩の仲も入れ替わっていたことが分かってしまいどうなるのか心配でしたが、きちんと気持ちが通じ合ってハッピーエンドでよかったですね。

小梅が健太に、付き合って下さいと言おうとすると、健太が言葉を遮って、小梅さん、僕と付き合って下さいと言う場面は、感動的です。理恵子が、祖母から、お守りは持っている2人が、お互い命がけで、相手を学びたいと思いやった時に、入れ替わったり、元に戻ったすると聞いたと恭一郎と小梅に伝えますが、その言葉通り、入れ替わったことで、あれほど恭一郎を嫌って、うざいと思っていた小梅が、父と入れ替わって恭一郎の知らなかった苦労を知り、恭一郎も、会社の御前会議で、上層部に忖度なしに勇気を持った提案をした小梅のお陰で、会社を諦めた心に勇気が芽生え、父と娘の心の距離が縮じまった微笑ましいラストでした。小梅役の新人の飯沼の演技力も確実に進歩しています。

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恭一郎と健太先輩が元に戻れないまま御前会議とサッカー試合に臨む事を決意して、家族も健太先輩も守ると３人が誓い合ったのは感動しました。律子が素直に謝って強くなると宣言したのは可愛かったし、智弘が律子を抱きしめて絶対勝つと言ったのは青春でキュンとしました。恭一郎が会議に遅れたけど嫌な上司にバシッと言ってやったのは爽快で格好良かったです。健太先輩もＰＫ戦にまで持ち込んだけど勝つ事が出来て良かったし、中身がパパの健太先輩の言葉で凛花の目が覚めて皆が仲良しになったのは微笑ましかったです。入れ替わりがあって素直になれて良かったけど、小梅が猫かぶっていたのがバレていたのは笑えました。健太先輩から改めて告白されたのはキュンとしたし、名前呼び恋人らしくてムズムズしました。ママが元に戻る方法を調べてくれたけど、元に戻っても七日間の間に喧嘩したらまた入れ替わるとは恐ろしかったけど気を付けて仲良くするようになったお陰で上手くいったのは和みました。お守りが無くなっていたのはドキッとしたけど、最後は健太先輩と小梅がキスしてハッピーエンドで幸せな気分になりました。

小梅(飯沼愛) は元の自分に戻り、パパ恭一郎 (眞島秀和)と健太先輩 (長尾謙杜) が入替ってしまったまま迎えた最終回、どうエンディングを迎えるのか気になり見ましたが、それぞれの大事な場面に向かう前に急に元に戻れたきっかけがなぜそこで？という感じでしたが、全話通じて何しろパパ恭一郎役の眞島秀和さんがムスメの小梅になっている演技が面白くて最後まで見てしまいました。先輩になってからもその勢いは止まらず、チャーミングで魅力にあふれていました。眞島劇場を楽しむドラマだったと思います。