汝の名の見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法
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ドラマ『汝の名』
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2022年4月5日(火)から始まる『汝の名』。
山崎紘菜さんと北乃きいさんW主演の新感覚ホラーサスペンス。
こちらの記事では、『汝の名』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
この記事ではドラマ『汝の名』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
- 『汝の名』を見逃してしまった方
- 『汝の名』をもう一度見たい方
- 『汝の名』を1話から最終話まで一気見したい方
- 『汝の名』の動画配信を無料でフル視聴する方法を知りたい方
目次
汝の名公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
『汝の名』を無料で見る方法は、テレビ東京公式 ドラマチャンネルのYouTubeで1話〜4話を見ることができます。
『汝の名』の最終回まですべての公式フル動画/見逃し配信動画は、Paraviで視聴するのがおすすめです!
Paraviでは『汝の名』を2022年3月16日から全話フル動画で先行配信しています!
それではParaviがおすすめな理由をくわしくご紹介していきます。
『汝の名』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、汝の名を1話から全話フル視聴するのにおすすめなのはParaviです。まずは配信状況から確認していきましょう!
スクロールできます
YouTubeでは「汝の名」前半4話を先行配信中
テレビ東京公式チャンネルはこちら>
Paraviのおすすめポイント
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- 汝の名を全話配信中
- 毎月新作200作品以上が見放題!
- TBS系・テレ東系ドラマのオリジナルストーリーも配信されている
- 広告が入らない
- TBS・テレ東系人気ドラマの配信数が多い
- TBS・テレ東系のバラエティ番組が好きな人におすすめ
地上波の放送は深夜だから夜更かしできない人でもParaviなら自分の好きなタイミングで視聴できるのがいいよね
Paraviの概要
Paraviのサービス概要は次の通り!
項目 | 詳細 |
---|
月額料金 | 1,017円(税込み) |
無料お試し期間 | なし 2022年6月21日〜 登録時課金へ変更 |
ポイント付与 | 決済日にレンタルチケット1枚配布 |
見放題作品数 | 非公表 |
動画種類 | 映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など |
端末へのダウンロード | デバイス登録数2台まで可能 |
アカウント | 1(7個までプローフィール作成OK) |
紹介している作品は、2022年4月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はParaviの公式ホームページにてご確認ください。
特にTBSやテレ東系のドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!
汝の名の作品概要・放送日はいつから?
汝の名
2022年4月5日〜5月24日
毎週火曜日
深夜0:30〜1:00(24:30〜25:00)
テレビ東京系列
汝の名の出演者・キャスト
汝の名の出演者・キャストこちら
キャスト | 役名 |
---|
山崎紘菜 (やまざき ひろな) | 麻生陶子 完璧な容姿と頭脳を持つ完全なる「勝ち組」の人材派遣会社社長 |
北乃きい | 麻生久恵 気が弱く口下手で根暗、自分に自信が持てない完全なる「負け組」の元製薬会社勤務の引きこもり |
NAOTO(EXILE) | 壱岐亮介 ホテルグループ経営の御曹司 |
京典和玖 (きょうてんわく) | 伊藤恭平 若手ウェブデザイナー |
長井短 (ながい みじか) | 謎の女 |
眞島秀和 (ましま ひでかず) | 河島宏治 人材派遣会社のオーナー |
汝の名の放送地域
- テレビ東京
- テレビせとうち
- テレビ北海道
- TVQ九州放送
- テレビ大阪(4月8日スタート、毎週金曜深夜1:40〜)
汝の名の見どころ・感想
『汝の名』の見どころ
ドロドロした女の嫉妬や欲望が満載な感じで面白そう。勝ち組、負け組とか普段口にしなくても、心の奥底では誰しも思うところがあるのかな?そんな女の裏側を見れることを楽しみにしています。
北乃きいが妹役?と思いましたが山崎紘菜さんが大人っぽいからかな?新感覚ホラーミステリーと聞くだけでなんだか怖いですけど、怖いもの見たさで見ようと思います。
最近、北乃きいさんのドラマを見ていなかったので楽しみです。原作本はまだ読んでいないので、このドラマを見たら読もうと思います。女のドロドロな部分が存分に描かれる事を期待しています。
第1話「汝、演ずる」:4月5日放送の感想・一部ネタバレあり
北乃きいさんは久しぶりだなって思っていましたが、山崎紘菜さんをこのドラマで初めて知りました。長井短さんのインパクトが強すぎて衝撃的でした。まだ話の内容はイマイチわかっていませんが、とりあえず女って怖いよ…。
終盤に陶子が「他人を信じる所から間違いが始まる」と言っていたが、その直後に久恵に頼んでいたことを忘れられて激怒していたところがすごく印象に残りました。このドラマは昼ドラみたいなドロドロ感がありますね。女の戦い?マウントの取り合い?とりあえず次も見届けようと思います。
第2話「偽りの女」:4月12日放送の感想・一部ネタバレあり
山崎紘菜さん・北乃きいさん・長井短さんと女優陣の熱演がすごくて深夜ドラマにはもってこいの内容!特に長井短さんは役によって元気で明るい人に見えたり、狂気的な人、ヤバい人にも見えるからすごいと思う。 戸籍違いというのは結構面白い展開でした。
このドラマを見るとどんよりした気持ちになる。こういうストーリーだからだしキャストの熱演からくるもの。 麻生陶子社長の仕事の仕方、心は悪。しかし美貌はピカイチ。妹の久恵は借金まみれ…バッドエンドだと思うが演技に引き込まれるので、ついつい見てしまう。
第3話「偽物から真実へ」:4月19日放送の感想・一部ネタバレあり
少しずつ久恵が陶子に敵意を剥き出しにするシーンが多くなった。陶子が最後、誰かに後ろから襲われそうになっていたのが気になる。
少しずつ見えてくる久恵の闇がこわいです。亮介さんも何か絶対裏がありそうな感じ。とにかく昭和の匂いがするドラマ。昼ドラチックですね。
このドラマは女のどろどろとか腹の内とかが怖すぎる。けどなんか面白いから見ちゃう…。ちょっと中毒性がありますね。
第4話「裏切りの宿命」:4月26日放送の感想・一部ネタバレあり
やっぱり久恵は陶子の妹じゃなかった。 それにしてもなぜあんなに依存しているのか不思議。 次回あたり久恵が大きく動きそうなので楽しみです。
みんな訳ありで面白くなってきた。めちゃくちゃに絡み合ってて、己の私欲を満たすためにドロドロしている。 なんか見てはいけないものを見ている感じがしてしまう。 久恵には一体何があったのか気になる。
第5話「汝、堕ちる」:5月3日放送の感想・一部ネタバレあり
継子(茅島成美)が死んで、久恵(北乃きい)は、彼女の死に涙を流して、悲しんでいるように見えましたが、自宅のアパートに戻ったら、「けっこう、時間かかったかな」と言ってました。貯金額をながめて、「もったいなかったかな。まだ、いるからいいか」なんて悪い顔でわらってるのが、怖いです。久恵が本物の陶子を殺していたなんて、彼女の狂気が恐ろしい。亮介と陶子は、うまくいってそうです。男からは陶子が魅力的な女性なのかもしれません。とにかく、このドラマは、久恵が回を追って怖いです。ラストの久恵の台詞が気になります。
北乃きいさん演じる久恵、陶子と名乗っている三上里矢子に依存、執着している心理がハッキリしないのが、ミステリアスなドラマ観を創り上げている。継子を自ら渡した薬で殺人まで犯してしまっている。しかし、陶子は彼に自分の本名まで秘密にしていた内容を明かし、言葉のすれ違いから久恵に疑念の気持ちを抱かせてしまう遣り取り。本人には深い意味が無い言葉でも、相手の久恵の受け取り方、感じ方は違う。日常でも、このように誤解が生まれていくのだろうと、ストーリー展開で強く思い知らされます。自分の存在価値、必要とされなくなってしまう不安、そんな人の弱い部分を久恵の行動や思考が強烈に感じられました。言葉の怖さ、依存と共有の違いなど考えさせられます。
すごい家に住んでいて、家賃がいくらなのか気になります。。人間誰でも裏の顔がある。色々と考えさせられるドラマです。今回の回でいろいろとわかり、驚きました。北乃きいさんが演じている久恵役が今後どうなるのか。。陶子が幸せになればなるほど、久恵の裏の顔が暴かれていって、ところどころ怖い場面もありますが。。最終的にはみんなが幸せになってはほしいです。本気の恋をすることはやっぱり素晴らしいなーとも思うドラマです。続きが楽しみな反面、久恵がどうなるのか。。犯罪を犯していそうな感もあり、、早く次回作を見たいです。
今まで虐げられていて、それを自分の存在価値として拠所にしていた久恵だったが、陶子(実際には里矢子)が亮介との仲が深まって行くことで、自分の存在価値が根本から崩され、変貌していく初期症状を見せる展開は目を惹かれた。亮介と出会ったからブラックな世界から加速的にクリーンな世界に抜け出していくような里矢子、彼女に対して自便の存在価値がどんどん剥ぎ取られていく久恵の対比が印象的。前回のストーリーでは自分がお世話していた老女の継子を心臓麻痺に見せかけ毒殺、そして今回は、里矢子に戸籍を売った本物の陶子に麻薬を差し出したと分かったシーンでは「そうだったのか」とハッとした。明暗が逆転していくような里矢子と久恵の2人の様子、特に久恵の狂気は見逃せないかもしれない。
このドラマの当初は陶子の方が怖い女だと思いましたがだんだん久恵の方が断然やばい!と思ってきました。陶子がどんどん亮介にはまり、本名の理矢子に戻りたい、という言葉から自分が捨てられるのではないか、と恐れていき、やりすぎな行動に至っていくところにぞっとしました。実は本物の麻生陶子も久恵が殺しており、仲良くなったおばあちゃんも意図的に死に至らせていたとは。。とはいえ、亮介と会っていて約束をすっぽかした陶子ちゃんも悪いと思いますが…。亮介が本当の名前を告白した時に改めて挨拶するところはちょっとキザっぽかったです。
第6話「入れ替わる仮面」:5月10日放送の感想・一部ネタバレあり
久恵の豹変ぶりにゾクゾクしました。北乃きいさんの本領発揮してきた気がしました!本物の麻生陶子の身元確認も久恵が行っていたことがわかり、いつも自分の言いなりだった久恵が変わっていく違和感と同時に自分の体が動かなくなっていく…というところが怖すぎでした。最後に寝たきりになってしまいほとんど体を動かせない陶子をみて、嬉しそうにする久恵はやばすぎでした。彼女が料理に薬を入れていて少しずつ「病気」にしていたと思うと怖いです。特に「トイレに行く?私が全部お世話してあげてるんだよ」というセリフはぞっとしました。
久恵の逆襲が始まったとの様相で、その点はホラー作品として目を惹かれた。今まで虐げられてきた久恵が、陶子(里矢子)と対等、というか彼女を婉曲的にやんわりと脅迫ともとれる言葉を投げかけるところから久恵の狂気が表現されていて目を惹かれた。里矢子のもとに彼女が大切だと思っている亮介が訪れて来て、3人で食卓を囲むシーンでは、その前に久恵がネットで薬物のページを開いていたことから、亮介を毒殺するのかと思っていたが、彼には何もせずに終わった点は、気が張っていたのが解けた気分だったが、その後の展開がインパクト大だった。久恵が料理の中に仕込んだ薬物により里矢子がベッドから動けなくなってしまったというのは強烈だった。この時の里矢子演じる山崎紘菜さんの憔悴しきった顔のメイクにも圧倒された。ここまで来ると完全に主従関係が逆転、しかも久恵は人をすでに殺していることもあり、まさにホラーの領域に入って来たと思え、今までとは違うステージに入り、多少はこのドラマも面白くなるかなと感じた。
とにかく麻生久恵が怖すぎです。笑い方も不気味でした。壱岐亮介のことあまり好きではなかったし、麻生陶子を取られる感じで嫌がっていたのに、笑って話しているシーンも怖かったです。元々薬に詳しかったからいつかやるんじゃないかとは思っていました。ご飯食べて調子悪くなるなんて、麻生久恵が料理に薬入れたとしか考えられなくて怖いです。しかも壱岐亮介との食事会でも堂々と薬入れたのかなと思うとゾッとしました。何もできない子ほど何するか怖いし、いつまでも何もできないと思っていると痛い目見るとはこのことかという感じです。ただ徐々に殺していく感じかなと予想していたけれど、体動かせない、話せない状態にしていたので、生き地獄だなと思いました。麻生陶子が里矢子に戻ろうとしていたけれど、そんな簡単に名前変えて生きていけるものなのかなと疑問に思いました。河島宏治との関係もまだあるだろうし、麻生久恵が麻生陶子に変わってやっていくのか気になります。
亮介が陶子の家にやってきましたが、久恵としてはあまり、気分の良いものでなかったようで、ふたりが食事をしている様子を見ながらだんだんと表情が変わってくる様子が見てて少し不気味でした。そしてその後、毒でも入れられたのか陶子は倒れてしまってびっくりしました。ベッドで寝ているシーンに変わりましたが悶え苦しんでいる陶子の様子がしばらく続いていてすごい奇妙でした。部屋に入ってきて、「陶子ちゃんは病気なんだから」と言っていて、すっかりサイコパスに変わってしまった久恵ですがそれを演じる北乃きいさんの演技力も素晴らしいと思いました。
第7話「騙されし女」:5月17日放送の感想・一部ネタバレあり
薬漬けにして陶子(里矢子)の身体の自由を奪った久恵がマウントをとり、下剋上が起こった展開に目が留まった。徐々に狂気が増していく久恵の姿が一種恐ろしく見えた。この狂気を演じる北乃きいさんも凄いと思ったが、廃人のようになった陶子を演じる山崎紘菜さんの演技には驚いた。何だか私の中で彼女の評価が変わった。展開はこのまま久恵が突っ走るのかと思いきや、最後にどんでん返しが待っていたことには目を奪われた。陶子が、久恵が保有している薬を水に入れ替えておいて、おそらく長い間かけ、薬を抜いて、家を脱出していたと分かった終盤ではハッとした。久恵がエステから帰ってきたら家の中は蛻の殻であり、壁面の鏡にルージュで一言残されているというエンディングもまずまずだったと思う。もうちょっと過激な方がドラマ作品としては面白かったという印象になると思うが。
急に部屋が空になり、麻生陶子も消えて驚きました。やはり麻生陶子は、麻生久恵の考えの上をいくんだなと思いました。瓶の薬も水になっていたみたいだし、いつ変えていつから薬の効果がなくなって動けるようになっていたのかとても気になります。今まで動かないふりしていたのかと思うと麻生陶子も怖いです。麻生久恵も笑い方が不気味だし、ご飯あげてお世話しているシーンも笑っている顔と真顔の顔が怖すぎです。薬をうまく使えば人を誘導したり洗脳したりできることを知っていたり、麻生陶子が麻生陶子でいるために人を殺したり、ただ一緒にいたいだけのはずなのに手段が間違っているんだなと思いました。立場が逆転しても顔が違うから同じような服を着てもダメだし、昔の麻生陶子と同じことを言うようになり、結局変わらないと気づけてまだよかったかなと思いました。鏡にお馬鹿さんと書かれていたことには少し腹が立ちましたが、麻生久恵がやったことを思うとざまあみろと少しスッキリしました。
陶子のことを下に見て、トイレの世話までかいがいしくするところが不気味で仕方なかったです。今まで虐げられてきた存在の陶子を支配することに喜びを感じているところが怖いなと思いました。きれいに装っていても誰かに馬鹿にされているように感じてしまう久恵も幸せ慣れしていない貧乏くさいところがどうしても出てしまうんだなと思いました。久恵が出かけた隙に陶子が逃げ出したのはびっくりしました。特に口紅で「おバカさん」と書いてあったのはぞっとしました。結局久恵のことを欺いていた陶子が何枚もうわてだったということですね。
第8話最終回「汝、蘇りし」:5月24日放送の感想・一部ネタバレあり
久恵に一泡吹かせ、彼女の監視下を脱出した陶子の経緯が、陶子が分から描かれていて、なるほどと納得するとともに興味深かったです。この一連の流れがタイムラプス的に描かれていたのがまた良かったと思いました。久恵の「薬」の一言で、毒を盛られたことに気づいた陶子、そこから以下に気づかれずに体内の解毒をするかなどを考えていたことには目が留まりました。終盤では2人が和解したように見えましたが、放送時間がまだ残っていたため、またどんでん返しが待っているのかなと思っていたところ、やはりその通りでした。結婚し、幸せをかみしめている久恵でしたが、旦那が帰ってこないところに陶子からの電話、彼女の差し金で久恵の旦那は姿を消したのだろうと思わせます。当の陶子は亮介と一緒に幸せになりたいと願ってやみませんでしたが、実際にその通りになりかけると、自分は戦うことが幸せであると気付き、彼から離れて行くと言う結末は予想外でした。そして久恵の反撃を思わせるような不敵な笑みで締めくくられると、作品自体は終わりでも、2人の戦いは今後も続くことを想像させるなかなか面白いエンディングだと感じました。
久恵のことをあざ笑い、逃げる陶子は本当に頭がいいなと思いました。一人で置いてけぼりになった久恵がみじめでかわいそうでした。「私たちは一緒にいない方がよかった」と久恵が言ってましたが、まさにその通りの関係だったなと思いました。陶子もせっかく亮介と本名の理矢子として新たな人生を生きなおそう、というタイミングでなぜかまた久恵のことにちょっかい出してくるのもよくわかりませんでした。久恵もようやくひろゆきさんと幸せになろうとしていたのに、邪魔されたと思われるラストだったのでまだまだ女の嫉妬は底知れぬ怖さがあるなと思いました。
『汝の名』原作・関連情報
ドラマ『汝の名』は明野照葉(あけの てるは)の『汝の名』が原作となっています。
明野照葉プロフィール
・1959年6月25日生まれ
・東京都生まれ
・東京女子大学文理学部社会学科卒業
・富士ゼロックスなどの会社員を経て小説家デビュー
1998年
「雨女」で第37回オール讀物推理小説新人賞を受賞
2000年
『輪(RINKAI)廻』で第7回松本清張賞を受賞
汝の名
全話配信中!
動画全話一気見はこちら
紹介している作品は、2022年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。