何かおかしいの見逃し配信/公式フル動画を全話無料で視聴する方法!濱正悟主演
【PR】この記事には広告を含む場合があります。
ドラマ『何かおかしい』
今すぐ見たい方は
Paraviで全話先行配信中
2022年5月31日(火)から始まる、『何かおかしい』。
主演の濱正悟さんは民放連ドラ初主演です。
こちらの記事では、『何かおかしい』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
リアルタイム進行型ヒューマンホラーってどんな話なんだろう?
気になる・・・
この記事ではドラマ『何かおかしい』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
- 『何かおかしい』を見逃してしまった方
- 『何かおかしい』をもう一度見たい方
- 『何かおかしい』を1話から最終話まで一気見したい方
- 『何かおかしい』の動画配信を無料でフル視聴する方法を知りたい方
目次
何かおかしい公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
『何かおかしい』の見逃し動画を無料で見るなら、TVer・GAYO!・ネットもテレ東です!
しかし最新話のみの配信なので、『何かおかしい』の公式フル動画/見逃し配信動画を全話見るには、Paraviで視聴するのがおすすめです!
Paraviでは『何かおかしい』を2022年4月23日から全話先行配信しています!
それではParaviがおすすめな理由をくわしくご紹介していきます。
『何かおかしい』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、何かおかしいを1話から全話フル視聴するのにおすすめなのはParaviです。まずは配信状況から確認していきましょう!
スクロールできます
YouTubeでは「何かおかしい」前半3話を先行配信中
テレビ東京公式チャンネルはこちら>
Paraviのおすすめポイント
Paraviおすすめポイント
- 「何かおかしい」を全話先行配信中
- 毎月新作200作品以上が見放題!
- TBS系・テレ東系ドラマのオリジナルストーリーも配信されている
- 広告が入らない
- TBS・テレ東系人気ドラマの配信数が多い
- TBS・テレ東系のバラエティ番組が好きな人におすすめ
地上波の放送は深夜だから夜更かしできない人でもParaviなら自分の好きなタイミングで視聴できるのがいいよね
Paraviの概要
Paraviのサービス概要は次の通り!
項目 | 詳細 |
---|
月額料金 | 1,017円(税込み) |
無料お試し期間 | なし 2022年6月21日〜 登録時課金へ変更 |
ポイント付与 | 決済日にレンタルチケット1枚配布 |
見放題作品数 | 非公表 |
動画種類 | 映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など |
端末へのダウンロード | デバイス登録数2台まで可能 |
アカウント | 1(7個までプローフィール作成OK) |
紹介している作品は、2022年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はParaviの公式ホームページにてご確認ください。
特にTBSやテレ東系のドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!
何かおかしいの作品概要・放送日はいつから?
何かおかしい
2022年5月31日〜
毎週火曜日
深夜0:30〜1:00(24:30〜25:00)
テレビ東京系列
脚本 | 熊本浩武、太田勇(テレビ東京)、及川博則(ライス) |
演出 | 太田勇、及川博則、山口将幸 |
原案 | 雨穴 |
主題歌 | 三浦透子 「intersolid」 (EMI Records/UNIVERSAL MUSIC) |
関連サイト | 公式HP> 公式Twitter wikipedia |
何かおかしいの出演者・キャスト
何かおかしいの出演者・キャストこちら
何かおかしいの放送地域
- テレビ東京
- テレビせとうち
- テレビ北海道
- TVQ九州放送
何かおかしいの見どころ・感想
第1話「おしゃべりな人形」:5月31日放送の感想・一部ネタバレあり
ホラー好きの私にとって願ってもない深夜ホラードラマだと思いました。待っていましたという感じです。1話完結型のようで、毎回新しい話を楽しめるかと思うと嬉しいですね。ラジオの生放送(?)で、営業最終日となるジョイジョイランドの取材、映像を流しますが、そこに子供が書いた絵の御面をつけている人が多数出現することにそこはかとない恐怖感がありました。そして、スタジオで疑問に思ったスタッフがPC検索をかけて行くと、様々な事実が現れて来ると言う展開も面白く感じました。最後、真犯人がそれと分からずインタビューを受けているところに、そろりそろりと御面の人物たちが近寄って来て、真犯人が殺されてしまうと言う展開は想像できましたが、それがまさに放送事故のような映像に仕上がっているところが、ちょっと違った工夫がされていて良いと思いました。
お面をかぶった雨穴という方が登場したことでかなりオカルト的な雰囲気満載で怖かったですが、実際には「人間が怖い」というオチだったのでそちらの方が怖いなと思いました。ヒャダインさんが進める淡々とした情報番組の中で登場していくさくらみき人形の秘密や少女の死の真相が少しずつ明らかになっていくところにぞっとしました。娘さんを亡くした両親の復讐の強い想いが最後は勝った形となりましたが、カメラがその瞬間をとらえていたかと思うとそれもやばい展開だなと思いました。ネットの掲示板やSNSを使ったやり方は現代的でリアルに感じました。
第2話「虹色のハンカチ」:6月7日放送の感想・一部ネタバレあり
交通事故を起こしたアイドルが出演して大丈夫?と思っていましたが、やはり訳ありの展開になりぞっとしました。交通刑務所の裏にある家でハンカチが干してあり、そのハンカチが実は交通事故で犠牲になった子供たちの服だった、というのは恐ろしい話であり、同時に悲しすぎる話でした。飲酒運転や認知症の方が起こした痛ましい事故はニュースなどでも耳にしますが、その背景には遺族のつらい悲しみがあることを改めて思い知らされました。佐々木さんの「今までのやり方じゃだめだ」という一言が怖すぎでした。そのせいでまた新たな交通事故が起きてしまうのはやはりつらい展開です…。
初めて見ました。コメディかとも思いましたが、怖い怖いです。貰ったハンカチの様なもの、新品じゃなかったら捨てると思います。それをお守りにしている何て驚きです。最近、因果応報と言う言葉が浮かんでいました。悪行にしろ善行にしろ、自分がしたことは自分に返ってくるものと考えていました。今回は交通事故を事故では無く「殺人事件」と捉えて、被害者に代わって仕返しのような罰を与える話でした。交通事故は色んなシチュエーションがありますが、飲酒や煽りなどは事件ですが、人の方が飛び出して来たり、スリップなどどうしようもないこともあります。佐々木さんはちゃんと選んでblogに書いて動画を晒しているのでしょうけど、それはそれでやっぱり何かおかしいと思いました。
ラジオ『オビナマワイド』の生放送に出演していたアイドルのCHAMIが人身事故で裁判中といういわくつきの人物であること、彼女が佐々木から渡されたハンカチだと思っていたものに薄っすらと名前が残っていたことから、途中でこの布が何なのかピンと来ました。それにしても佐々木の不気味さには目を惹かれました。構成作家の花岡が生放送中に検索したり、佐々木からのメールに対応したりする姿を目にすると、現場の臨場感が伝わるようで、現実感がありました。ガツンとは来ませんが、じわじわとした恐怖が忍び寄るような展開はとても面白いと思いました。
この番組は、はじめは幽霊のように得体の知れないものの恐怖体験をドラマにした番組かなと思っていました。でも想像とは違って、日常生活の中の、見過ごしてしまいがちな違和感の中に恐ろしい秘密が隠されているという、普通の人間の怖さを解きあかしていく番組だったので意外でした。でも今回は、はじめの段階で、もうこういう展開になるんだろうなという事がわかってしまって、ちょっとつまらなかったです。老女がアイドルに手渡したハンカチは、どう見ても服の切れ端にしか見えなかったし、名前まで書いてあるのにアイドルが気がつかないというのは少し無理があったと思います。ただ予想外だったのはラストシーンだけでしたが、何も罪がない人が車にひかれてしまうのは可哀想過ぎでした。
第3話「その口、ふさいでやるよ」:6月14日放送の感想・一部ネタバレあり
オカルトサイトの掲示板の話から、あんな展開になるとは思わなかったので、本当にビックリしたけど、ドS王子は結実ちゃんに会っても、そもそもなんとも思わなかったのかな?それはそれで怖いけど、やっぱり今回のマンモスさんが登場するまでの一連の流れを、結実ちゃんが画作していたことが恐ろしかったです。裏で手引きしていたって言われるとたしかにおかしな点がいくつかあるので、本当にこの作品の伏線が素晴らしいなって思います。それにしてもマンモスさんもといケンタケンタさんは、どうやって迷わずに無事に下山してきたのかわからないけど、執念も凄い。
普通にラジオの放送をやっている中で、出演している人が14年前の女性の置き去り事件の犯人だったというのが怖いなと思いました。また、置き去りにされたマンモスが実はケンタケンタだったと言うのも怖くて、それをラジオの放送でバラしてしまうのが勇気があるなと思いました。その後どうなったのか続きが見たいなと思いました。それから、今回のゲストの佐伯大地さんは知らなかったのですが、イケメンでこれからブレイクしていく人なのかと思いました。最初に出ていた雨穴さんも知らなくて、面白い物を作る人だなと思いました。
ライブ感のある演出は面白いと思います。まさに今起きていることのようで目を惹かれました。オカルト好きな方には興味深いと思います。人気俳優のタクミが生放送のラジオのゲストで彼の過去が徐々に暴かれていくというのは予想できるものの、なかなか面白い展開でした。いつものように構成作家の花岡が放送中に検索をかけたり、視聴者と連絡を取ったりして、事件の概要が見えて来ると、じわじわと恐怖が迫って来るようで、この点も面白いです。最後にはリスナーのマンモスの登場で一気に凍り付くというのも面白かったです。それだけで終わらなかったのは予想外のサプライズでした。さらにその奥があったとはと驚きのエンディングでした。
怖いお話でした。アジア俳優賞を受賞したドS王子が実は犯罪者と言う復讐劇の暴露でした。暴力をふるわれ山の中に置き去りにされた彼女が有名人になったドS王子のことを音声付きで暴露したと言うお話でした。笑顔がキュートなドS王子でしたが、実は女を騙す最低な男だとTwitterで被害者がツイート三昧。王子の凍りつく表情に小気味良く見てるラジオパーソナリティーたちが怖かったです。先週もそうですが、何事も因果応報ですね。
第4話「いろはにほへと」:6月21日放送の感想・一部ネタバレあり
天才子役が突如失踪したという不可解な事件でしたが、あまりにお母さんが前面に出すぎて違和感を感じていましたが、まさか夏南ちゃんがコンビニで働いているところを撮影したのはお母さんだと思いませんでした。夏南ちゃんの家まで押しかけて感動の再会、を放送したSNSで投稿したりちょっとやりすぎな演出は嫌だなと思いました。いろはにほへとの意味を当時小学生だった夏南ちゃんが本当に理解していたのか、そしてお母さんから逃げ出した彼女が今までどうやって生きていたのか少しもやもやするところもありました。
今回は最初から俳優の峰岸静香が犯人だと何となくわかりました。なぜかというと、前回の話しもラジオのゲストの人が犯人だったからです。また、もし静香が犯人だったらそれ自体怖いなと思いました。静香は娘の夏南を本当に誘拐したのならどうしてだろうとドラマを見ながら考えていました。でも、静香の本当の正体は虐待しているかもしれない母親で、夏南は誘拐されたのではなく、逃げていったというのが納得しました。それから、「いろはにほへと」の本当の意味も怖かったです。
ラジオ番組のゲスト登場した峯岸静香が、自分の娘・夏南の失踪事件をきっかけに芸能界デビュー、そして事あるごとにこの事件に触れる様子には、静香が夏南の失踪事件を主導したのでは?と思えてなりませんでした。実際に大人になってコンビニで働いている夏南が発見され、彼女のアパートに行くと静香がスタッフには見えないところで、ドアのチェーンロックをニッパーで切るシーンには目を見張りました。視聴者の見方によって二通りの受け取り方のできるエンディングはなかなか面白いと思いました。
今回は、娘が行方不明になってしまって10年が経ち、悲しみに打ちひしがれている母親役を橋本マナミさんが演じていましたが、今日はこの母親がきっと犯人だろということは既に分かり切っていました。 しかし、雨穴さんのすごいところは、そこに重きを置いておらず、あえて最後にゾッとするような恐ろしいテイストに仕上げてくるところだと思います。今回は娘が車から飛び降りて血を流していると言う中途半端なところで終わりましたが、暫く悍ましい余韻が続いていました。
だんだんと暑くなってきたので、ドラマのテイストとしては怪談噺のようでまた楽しみの一つになってきました。今回は10年前に消息不明になった娘の事を心配する母親役として橋本マナミさんが出演させていましたが、もう一個のテレ東ドラマではセクシーな役でしたのでそのギャップがすごかったです。この母親が怪しいということはわかりきっていたのですが雨穴さんの自身もそこに重きを置いておらず、メインは「最後に娘が飛び降りた」というところにスポットを当てているのがわかりました。
第5話「儀式」:6月28日放送の感想・一部ネタバレあり
小野寺ちゃんの誕生日企画って言う割には、そもそもあの謎の村の話しかメールできてなかったのも、小野寺ちゃんがよっぽど人気がない限りはありえなかったんだけど、ちょっと怪しい村のお祭りでも、民俗学者みたいな大学の教授って名乗る人が、本当だって言ってきたら信じちゃうよね。お祭りの割には村に人が全然いない時点で、やっぱり怪しかったわけだけど、怪しい以上に、番組のスタッフ出演者が、自分の責任ではないと言いたいがために、小野寺ちゃんが自分で行ったと言い出したのは怖かった。
怪しいお面をかぶらされる儀式が明らかに怪しく怖かったです。20歳の女性しか参加できない、不定期で行われる、というイレギュラーな設定で怪しいと思っていましたが、まだ現代に「生贄」という制度が残っている村だったのでしょうか。小野寺さんのことを恨んでいる人の策略なのか、番組をつぶしたい意図があったのかかなり不可解な展開でした。番組スタッフやMCたちの不和が流れてしまったのもかなりの失態でしたね。小野寺さんが無事なのかどうかが気になって仕方ありません…。
今回のターゲットは中継レポーターの小野寺なのだなというのが何となくわかりました。また、20才になった女性が神様に選ばれて妻になるというのが宗教のようで怪しいなと思いました。それから、お祭りに詳しいMr.MASAOが途中で解説しているのもおかしいなと思いました。また、村長の越田が無表情なのもおかしいなと思いました。もっとおかしいのはMCの香音が「小野寺さんが自分から行った」と自分の責任ではないことを言い出したことです。
今回はとある地方のお祭りがテーマでしたが、確かに時として祭りというのは、少しカルトっぽいというか、怖いものも実際にあるのでそこをうまく取り入れていたと思いました。また、毎回ラジオのストーリーから話を広げなければいけないのでストライクゾーンが狭くなるところですが、そこを雨穴さんがうまくやっていらっしゃるのが素晴らしいと思いました。ラジオの生中継中にいきなり姿を消して、生贄になるというテイストはものすごい鳥肌が立ちました。
第6話「隅の婆様」:7月5日放送の感想・一部ネタバレあり
本当にこれは第1話目からずっと生放送中に事件や事故が起きていたのにもかかわらず、平気で放送を続けてきた罰があたったというか、一番は小野寺ちゃんが行方不明になったのを自己責任にした罪だと思うけど、本当にスクエアの儀式の意味が分かったときは恐ろしかったですね。スクエアは単なるきっかけに過ぎなかったけど、やっぱり人が行方不明になっても平気で番組を続けていたから、みんな復讐する機会を狙っていたんだろうな。
まさかの6話目で最終回だと思わなかったのでとてもビックリしています。むしろこれから夏本番ですので怪談話として持ってこいの時期なので勿体ないですね。先週に引き続き小手伸也さんが出演されていましたが、最後に壊れて叫んでいて役者らしさが出ていました。主演は濱正悟さんですが、小手さんが全部持って行っていった感がありましたね。雨穴さんの作品は今回のドラマで知りましたがすごくはまりました。エンディングダンスもこれで見納めですね。
瀕死のラジオ番組がかなりやっつけで放送しているところがかなり残念ではありました。でも小野寺さんは結局帰ってこない…というところがちょっとつらいです。一緒に遊びに参加してくれる人を募集しています、というリスナーからの怪しいコメントにのってしまったがために、呪いのようなことが起こってしまい、本当にラジオがなくなってしまう、というオチにぞっとしました。実際オワコンと言われているラジオの末路を皮肉っているようにも思いました。ラジオなめんなよ!の叫びは悪くなかったと思いますが、その声は届かなかったですね…。
「隅の婆様」「スクエア」を題材にしたホラーだった。ラジオの帯番組を舞台とするホラー。発想はとても面白い。女子高校生が「ラジオ局、無くなれ。」と願いをかけ、ラジオ局がつぶれてしまう結末。その事象がホラー的なのかもしれないが、「良く知らないけど、SNSでこの局を潰した方がいいコメントされているのを見て」と笑顔で話す女子高校生たちや「ラジオ局」を潰すという感覚。ラジオ局を持たないテレビ局がこういうドラマを作ってしまう発想がむしろちょっと怖かった。シーズン2の発表もあったが、シーズン2はラジオ局が舞台ではないということだろうか?
何かおかしい
全話先行配信中!
動画全話一気見はこちら