インビジブル|見逃し配信/公式フル動画を無料で視聴する方法!高橋一生/柴咲コウ
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2022年4月15日(金)から放送される高橋一生さん、柴咲コウさんが主演を務める『インビジブル』。
「刑事×犯罪コーディネーター 異色のバディが誕生する! 前代未聞の犯罪エンターテインメント!」
こちらの記事では、『インビジブル』の見逃し動画配信を全話無料で視聴することができる動画配信サイトや再放送情報などをまとめています。
二宮くんと多部ちゃんの15年ぶりの共演!親になった2人の演技にも注目だよ!
この記事ではドラマ『インビジブル』の公式フル動画を無料で視聴する方法がすぐに分かるよ!
この記事がおすすめな方
- 『インビジブル』を見逃してしまった方
- 『インビジブル』をもう一度見たい方
- 『インビジブル』を1話から最終話まで一気見したい方
- 『インビジブル』の動画配信を無料でフル視聴する方法を知りたい方
目次
『インビジブル』公式フル動画/見逃し配信を無料で視聴する方法
2022年6月現在、『インビジブル』を全話無料で視聴できる動画配信サービスはありません。
『インビジブル』の公式フル動画/見逃し配信動画を全話見るなら、Paraviで視聴するのがおすすめです!
それではParaviがおすすめな理由をくわしくご紹介していきます。
『インビジブル』公式フル動画/見逃し配信の状況一覧表
動画配信サービスは、いろいろとありますが、インビジブルを1話から全話フル視聴するのにおすすめなのはParaviです。まずは配信状況から確認していきましょう!
スクロールできます
Paraviで視聴するまでの方法
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項目 | 詳細 |
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動画種類 | 映画・ドラマ・バラエティ・アニメ・韓流など |
端末へのダウンロード | デバイス登録数2台まで可能 |
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特にTBSやテレ東系のドラマを良く観る方でオリジナルストーリーも気になると言う方におすすめだよ!
『インビジブル』の作品概要・放送日はいつから?
日曜劇場
インビジブル
2022年4月15日〜6月17日
毎週金曜日
22:00〜22:54
初回
22:00〜23:15
TBS系列
『インビジブル』の出演者・キャスト
インビジブルの出演者・キャストこちら
キャスト | 役名 |
---|
高橋一生 | 志村貴文・主人公 (しむら たかふみ) 警視庁刑事部特命捜査対策班の警部補 |
柴咲コウ | キリコ / インビジブル 犯罪コーディネーター。志村をバディとすることを条件に、未解決事件の捜査協力を申し出る。 |
有岡大貴 (Hey! Say! JUMP) | 磯ヶ谷潔 (いそがや きよし) 捜査一課刑事 |
堀田茜 | 五十嵐夏樹 (いがらし なつき) 警視庁・捜査一課刑事 |
谷恭輔 | 近松延武 (ちかまつ たけし) 警視庁・鑑識課・鑑識員 |
大野いと | 安野東子 (あんの とうこ) WEBニュース記者 |
平埜生成 | 安野慎吾 (あんの しんご) 志村がかつてバディを組んでいた刑事 |
板垣李光人 | 沢渡万太郎 (さわたり まんたろう) “インビジブル”のキリコと深い関わりのあるある片腕。 運転手兼、助手。 |
西村元貴 | 岸幸介 (きし こうすけ) 警視庁・捜査一課刑事。犬飼の補佐 |
結城モエ | 朝倉環 (あさくら たまき) 警視庁・捜査一課刑事 |
田中真琴 | 芝本菜穂 (しばもと なお) 警視庁・特命捜査対策班刑事 |
村井良大 | 野間昇太郎 (のま しょうたろう) WEBニュースカメラマン |
第1話ゲスト RED RICE(湘南乃風) | 花火師 ド派手なファッションの謎の男
|
第1話ゲスト DAIGO | ラビアンローズ 優秀なハッカー |
第1話ゲスト 森岡龍 | 我孫子和重 記者 |
松尾貴史 | 小野塚 世界恵みの会、会長 |
山崎銀之丞 | 加賀見俊行 (かがみ としゆき) 刑事部長 |
酒向芳 | 塚地敬一 (つかじ けいいち) 警視庁・特命捜査対策班・班長 |
原田泰造 | 犬飼彰吾 (いぬかい しょうご) 捜査一課課長 |
桐谷健太 | 猿渡紳一郎 (さるわたり しんいちろう) 警察庁監察官 |
『インビジブル』の感想
インビジブルの見どころ
インビジブルは原作のないオリジナル作品ということで注目しています。最近はSNSで考察が盛り上がるドラマが多いのでインビジブルもそうなりそうですね。刑事と犯罪コーディネーターという設定がおもしろくて見どころではないかと思います。
今や人気ドラマには欠かせない存在となった高橋一生さんが主演を務められるので楽しみにしています。個人的には1話に湘南乃風のRED RICEさんドラマ初出演されるということでファンとしては注目しています。
高橋一生さんの刑事役、これは絶対に間違いなしではないでしょうか?期待しかありません!柴咲コウさんの犯罪コーディネーターとのバディも見どころだと思うので放送が待ち遠しいです。
第1話「武骨刑事×女犯罪者 異色バディ誕生!史上最悪の凶悪犯に迫る!渋谷大爆破」:4月10日放送の感想・一部ネタバレあり
第1話とても面白かったです。次が予測できない展開、その割にスピード感が丁度良くて、すごく濃かったです。川にダイブするシーンも迫力があってすごかったです。第2話も楽しみです!
高橋一生さんが主演として失敗はできないとお話されていましたが、身体を張る演技が本当にすごかったです。我孫子を助けに行って二人で窓から飛び降りるシーン、ここまでやるんだって思ってびっくりしました。覚悟をもってこの作品に挑まれていることがわかりました。見応えたっぷりの1話で本当に面白かったです。
高橋一生さんと柴咲コウさんの共演という時点でドラマ自体そこまで期待していませんでしたが、初めから見るつもりでした。いざ第1話をみて、普通に面白いドラマきたって感じです!キリコが何故、志村にこだわって近づいたのか?これからの展開が楽しみです。
第2話「調教師の連続殺人!少年犯罪者を利用したトリックの謎を暴く」:4月22日放送の感想・一部ネタバレあり
キリコがどうして志村に執着するのか?なぜリスクを冒してまで志村の前に現れたのか?猿渡の言動や元相棒の未解決事件との関わりなど、謎が深まるばかりで気になります。何回も録画を確認してながら見るのですが全然分かりません。
善人のふりをした調教師が身近にいて怖かったです。自分のために我が子まで簡単に見捨ててしまう。裏の顔が怖すぎです。猿渡も執拗に志村を聴取するのはなぜでしょうか。過去の事件と関わりがあるのか、いろんなことが謎で早く次の金曜日が来てほしいです。
第3話「刑事が殺人犯で逮捕 ナイフに隠された真実 冤罪を晴らす秘策!?」:4月29日放送の感想・一部ネタバレあり
インビジブルのキリコの予言どおりに志村が殺人の容疑をかけられて、犯人は演出家だと語り、犯人を捕まえるために作戦計画を立てたという。志村もその作戦にのり、演出家を逮捕すると宣言した。しかし、監察官の猿渡は、インビジブルのことを信用していないのが怪しいと思いました。猿渡は、事件と何らかの関わりがあるのでしょうか?インビジブルの予言通り演出家は殺人は起きてしまうが、警察官が目を離した隙に起きた事件に実行されたために、インビジブルに呆れられてしまいますが、ドラッグの売人にたどり着くがインビジブルは、接触し、何かを探っているよう。この女は、なぜ人の心が分かるのか、毎回楽しみです。次回も何を起こすのかワクワクします。
演出家という犯人をおびき出すためとはいえ、刑事が犯人として報道されるのはさすがにちょっと大丈夫なの?と心配になりました。本来外に出てはいけないはずの志村さんがキリコと一緒に外出し、さらに捜査もがっつり行っていてこれまた心配になりました。警察の脇の甘さを感じてしまいます。天野と志村、磯ヶ谷の対決はかなりハラハラしました。プールの中に落として感電させるというやり方はかなりむちゃくちゃでさすがに怖かったです。演出家に殺人を依頼していたのが病院の院長だった、という結末もありきたりといえばありきたりでした。今週もキリコは不気味でなおかつかっこよかったです。
今回もおもしろかったです。要潤さんが犯罪者役を演じているのが新鮮でしたが、意外とはまっていて怖かったです。最初から意外な展開が続き、引き込まれて観ていました。特に、高橋一生さんと要潤さんのアクションシーンは見ごたえがありました。これまでのところ、毎回派手なアクションシーンがあるのでいつも楽しみにしてしまいます。しっかりしたストーリー構成とアクションのリアルさが好きです。今後の伏線もしっかり張ってあり、続きがとても気になってしまいました。次回はどうストーリーが展開するのか、どんなアクションがあるのか、楽しみです。
今回は変わらずキリコの謎めいた姿が印象的です。志村に対しては笑顔なのが不気味です。そんな中志村が血のついた女性の横にいたのがびっくりです。犯人だと疑われていたのは複雑です。また志村はなんとか犯人を探そうとしていたのが良かったです。演出家が怪しいとわかって、追っていたところはハラハラしました。なんとか見つけたと思ったら逃してしまうのは、なんとも言えなかったです。最後志村は演出家のことを力ずくで捕まえていたところは、とても迫力がありました。水に濡れながら体をはっていたのが、かなりかっこよかったです。
第4話「3年前の犯人現る!カギは窃盗団…命懸け潜入捜査の先には?!」:放送の感想・一部ネタバレあり
モンキーズと3年前の事件がどう繋がっていくのかと思ったら、絵画を買う側をインビジブルは狙っていたんですね。結局は違う人物でしたが、インビジブルが3年前の犯人に殺害を依頼したと言う竹入の供述は本当なのか、それがキリコと言う事だったらかなり色んな矛盾が考えられます。ただ、キリコは犯罪コーディネーターですから3年前に指示していてもおかしくはありません。事件を解決させないように志村の前に現れた事だとどうしても警察と手を組むことに違和感があります。色んな事件を解決したり、今回は闇オークションの摘発までインビジブルのおかげでできました。キリコの今後の行動に注目ですね。
モンキーズと志村さんの戦闘シーンが派手で良かった。まだ数回の放送なのに小麦粉をよく使うし、よく感電するなと思ったしそれが変わってておもしろいと思った。初回から引きずってきた3年前の事件が少し動きだして興味深かった。そしてその件について結構衝撃的な事柄が最後の最後に顕になったので次回が気になってしょうがない。安野さんとのフォーチューンクッキーの思い出話が良かった。自分もフォーチューンクッキーを欲しくなった。キリコについての謎がどんどん増えて、次の回は今までとはちょっと違う面白い回になりそうだと思った。
志村たち警察がキリコの掌で踊らされている感が凄いですね。ただ、志村とキリコをバディというにはどこか違和感があります。事件解決のためにキリコが志村(あるいは警察)に協力しているというよりも、逆にキリコが自らの目的のために志村を利用しているように見えて仕方ありません。彼女は絵画盗難事件と3年前の事件に繋がりがあると言っていましたけど、接点はどこにあるのでしょう。武入の供述(証言?)から考えると、それってキリコのことなのでしょうか?そうするとキリコは3年前の事件に本当に関係している?さらに通り魔事件で使われた凶器のナイフと3年前の事件で安野を亡き者にした凶器のナイフが同一のものだと判明したということは、これら3つの事件が全て繋がっているということ?まだまだ謎が多すぎますね。それだけに面白いですけれど。
3年前の後輩の死について高橋一生がヒートアップしてしまう回。それにしても、柴崎コウのミステリアスな役どころは一体なんなのか?全く分からないです。何を探しているのか?もう少し謎を明かして欲しいです!50億の絵でおびき寄せるときにタイミングよく現れるモンキーズさすがです!モンキーズとの格闘シーンもよかったです!柴崎コウは一体的なのか?味方なのか?まだよく分からないが、今まで明かされなかった闇の犯罪者達を今警察に知らせていくのはなぜなのか?もともと居たはずの闇を暴いていくのか?それも最後には明らかになって欲しいです!
今回も犯人をおびきよせる作戦かなというのは予想つきました。いつもキリコの言われるがまま、されるがままで、警察でも知らないことだらけだなと残念に思います。志村貴文がキリコに知ってること話せと聞いてるところもいつも残念に思っています。それだけキリコがすごすぎるんだなとも思います。1枚だけ見つかっていない50億もする絵を簡単に手に入れて、それを盗ませるすごさや、絵が目的ではなく絵に隠されていたチップがあることを知っているすごさなど、かっこよすぎです。いくら出してもそのチップを手に入れたかった依頼人が目的だったであろうキリコは、何をするつもりだったのか怖いです。ラストでインビジブルが安野慎吾の殺害を依頼したというシーンがありましたが、キリコじゃないことを願う反面、キリコならやりそうだなと思いました。そうして志村貴文の心に火をつけさせたのかなと思いました。どちらにせよそうして警察に近づいた理由など、これからわかってくるといいなと思います。
第5話「インビジブル逃走!3年越しの真相判明…命懸けの取引の結末」:5月13日放送の感想・一部ネタバレあり
キリコがインビジブルではないんじゃないかと薄々思っていたのですが、自分のカンが当たっていて嬉しかったです。ということはキリコは悪い人ではないのか?弟のキリヒトはただの悪人なのか?今後その辺りが明らかになっていくのが楽しみです。また、個人的にDAIGOさん演じるローズのキャラがかなり好きなので、この先の登場も期待しています。お姉キャラがハマっていて面白いなと。高橋一生さんの演技あ正直あまり好きではないのですが、今回の役はイメージに合っていてそこまで違和感がないのもいいですね。柴咲コウさんは昔から好きですが、今回もさすが!といった演技力で美しさも◎ですね。何はともあれ次回の放送も楽しみです。
つい犯罪コーディネーターのキリコが味方だと思っていましたが、分からなくなりました。主人公の志村(高橋一生)のバディだった安野の事件にキリコが関係しているのは何故なのか。と思っていたら、キリコの弟のキリヒコ(永山絢斗)が出てきたのが見どころでした。いきなりの展開で驚きましたが、今後の展開はどうなるのか気になります。黒スーツのキリコがなかなかクールで、似合っていてカッコ良かったです。ローズと鑑識の人が、お互いの能力でタッグを組んでいるというか、子弟のような感じなのが、観ていてとても微笑ましいです。キリコと志村だけでなく、こちらのバディも良いです。
本当のインビジブルがキリコではなかったというのは、かなり衝撃的な事実でしたね。志村の見極め通り、武入は安野を殺していないとすれば、じゃあいったい誰が?キリシマというのはどういう人物なのか。包帯男は何者なのか。これらをすべて知っているであろうキリコがほとんど何も語らないから謎だらけ。焦らしますね。「逃がし屋」を使って武入を逃走させたりキリコが民宿から姿を消したりしたのは元から計画していた様子ですが、それはキリコのコーディネートではなく本当のインビジブルがコーディネートしたことだったということなのでしょうか?何が何だかわからな過ぎて、知恵熱が出そうです。
インビジブルのキリコは今までなぜ警察と手を組むことにしたのか、その辺りがどうも引っかかりましたが、今回ではっきりしましたね。ローズが話した今までのキリコが警察と協力した事件はインビジブルが計画した事だと言ってましたが、キリコがインビジブルでなければ何も変ではないです。キリコが武入を使っておびき寄せたほんもののインビジブルの正体がキリコの弟だったなら、キリコが警察と手を組むのもわかります。多分キリコは弟の暴走を止めたかったのだと思うのですが、今後明らかになるのでしょうか。身内だから今までの事件、色んな事を知っていたんですね。3年前の事件、志村の仲間の捜査で女性の被害者を殺すように頼んだ人物が見つかりましたね。地道な捜査も大切ですし志村のような行動力のある捜査からも今後安野が誰に殺されたのか、インビジブルが犯人なのか、結構近づいた気がします。
印象に残ったのは何と言ってもラスト、キリコの弟で本物のインビジブル、キリヒトが登場したこと。衝撃的でした。しかもキリヒトはキリコの弟でありながら長年会っていなかった様子で、その理由も気になります。他の感想としては、安野の捜査を進めようとする志村を許した犬飼のような上司が自分の職場にもいたら、働きやすいと思いました。DAIGOがオネエ役で登場していて、今回ハッキングで大活躍していましたが、その時の近松とのやり取りが面白かったです。なので、全体的にはシリアスな仕上がりなのに、所々笑えるところもあり、安野殺しの犯人も気になり、見ていてあっという間に時間が過ぎてしまうドラマだと思います。
第6話「新章開幕!志村に命の危機!真のインビジブルから悪魔の取引」:5月20日放送の感想・一部ネタバレあり
ニ六の元奥さんが弁護士で同級生の弁護ということでしたが、わざわざ新しい店のオープン時にシェフが店の責任者を殺すでしょうか。人殺しには見えず、オーナーの柏原が昔から悪だと言う噂がありましたのでてっきりオーナーが圧力をかけたと思ってました。それにしても警察は館脇はアリバイを主張しているのに調べもせずに、ひどいですね。結局暴力団の男が支配人として紛れ、悪い事をしようとし、知られたから殺した訳ですがとても恐ろしいなと思います。悪い人たちでも簡単に支配人になれるのでしょうか。今回は警察のせいで殺してもない人が拘束されてましたが、本当にその人の時間名誉を返してあげてほしいです。一六が刑事に説教した所、すごく良かったです。ニ六は館脇と元奥さんが浮気をしていると思ってましたが、やっぱり勘違いでしたね。ちゃんと話していれば離婚しなかったのに残念です。
今回は医師免許を持ってるから、ドクターと呼ばれているクリミナルズでした。そのドクターがまさかの母親だったのは驚きでした。注射を打たれた志村(高橋一生)の息苦しくて苦しんでいるシーンはとてもリアリティがありました。キリコ(柴咲コウ)が助けたシーンを観ていると、二人が本当のバディになった感じに思えました。気になるのはキリコとキリヒトの父親の失踪が本当なのか?こんなに情報が洩れているのは、警察内部の人がキリヒトに情報を流してるのは間違いなさそうです。誰か気になりつつ、段々と面白くなってきたインビジブルが楽しみです。
ようやく、志村とキリコがバディになれたと感じられる回でした。ここからが本番っ、という感じ。本当のインビジブルはキリコの弟のキリヒトで、犯罪のコーディネートをゲームのように楽しんでいる。キリコが志村としか話さない理由もわかりました。細かいことを言うと、キリコとキリヒトがインビジブルだということでもいいのでは?とも思いましたが、それは僕の思い違いのようです。ここに来て、東子に危険が迫るフラグが立ち、さらに新たな謎が。捜査一課内に、キリヒトとつながる内通者がいる。いったい誰でしょうか。セオリー的には、一番怪しくない人物がそうであったりするのですが果たして?このドラマに対してネガティブな意見が目立ち、視聴率が低すぎて打ち切りの心配もありますが、どうか最後まで続いてもらいたいです。
父親がインビジブルだったのはびっくりで、父親から教えられ姉も弟もインビジブルの仕事をしていたなんて、色んな事件、どこまでキリコは知っているのでしょう。3年前も今までもキリヒトがコーディネートしたものなら、一緒に計画をたて、キリヒトを捕まえさせたくて警察と手を組む事を考えたのでしょうか。今回もキリヒトに殺人依頼する人物に高齢の女性のドクター。全部コーディネートしたのはキリヒトでしたが、志村が捕まるのは意外でした。いつものようなアクションというよりはキリコとキリヒトのデータの取引で志村は助かりましたが、それが正解なんでしょうか。人殺しを楽しんでいるキリヒトでも、姉を慕っている様子。その少しの隙間を狙いキリヒトを逮捕できるのかが今後鍵な気がします。
前回、キリコの弟、キリヒトが真のインビジブルだと分かっただけだったが、今回は二人の父親の存在やどういう経緯で犯罪コーディネーターになったのかが明らかになって、幾分スッキリした。キリコはキリヒトを止めたいと思っているということで、キリコに対する見方も今まではロボットみたいだと思っていたけれど、人間らしい優しいお姉さんなんだと思った。志村がドクターにやられかけていた時はハラハラしたが、キリコがキリヒトと取引までして助けに来たので一安心。今後の志村とキリコの関係性も気になるところ。事件は解決と思ったところ、内通者の存在を匂わせるラストだったので、次回も絶対見たいと思った。
第7話「裏切り者発覚!全て嘘…最凶の刺客が引き起こす最悪な結末!」:5月27日放送の感想・一部ネタバレあり
警察VSクリミナルズという展開だったものが、真正インビジブル・キリヒトVSインビジブル・キリコという展開になって来た点に面白みを感じました。冒頭では、キリコが用意したクリミナルズ「ガードマン」をあっさりとキリヒトが送り込んだ「シノビ」が片づけてしまうと、キリヒトの方が何枚も上手で圧倒的な力の差を感じました。しかし、キリヒトが先手を打てるのは、警視庁内に内通者がいるというフェーズに入ると、犬飼課長が怪しく、それっぽく視聴者に見せるドラマ演出もまた面白いと思いました。最後、犬飼が交通事故に装われて意識不明で担架で運ばれていくのは結構衝撃的でした。
前回、内通者の存在を匂わせるラストだったから、今回は内通者は誰なのかを気にしながら見てました。やっぱり犬飼が怪しく見える。見えていたのに、途中で犬飼も内通者の存在に気づいていたこと、独自に調べていたことを志村に伝えたシーンで、犬飼が怪しく見えていた理由に納得。そして、その犬飼がラストで路上に倒れ、トラックに轢かれてしまったのか血だらけで搬送される姿が何よりも衝撃的でした。真の内通者が誰なのか気になるところです。また、キリヒトが安野の妹に近づき、何を企んでいるのかも気になります。事件の方は、若槻が早坂を邪魔に思って、殺害を依頼したという動機もシンプルなものだと思いました。
今回は、捜査1課の中にいる内通者は誰なのかという事が、1番気になるポイントでした。なんとなく怪しい行動をしている犬飼課長がそうなのか、どっちともとれる行動をしていたので、最後までわからずハラハラしました。特に主人公と夜に屋上で話しをする場面では、主人公が突き落とされるんじゃないかとドキドキしました。結局主人公が課長を信じると言った言葉通り、内通者は課長ではなかったのでホッとしました。そうなると他にそういう事ができる人がいるという事になりますが、全く見当がつきませんでした。一見普通に見える悪人こそ恐ろしいと思います。ましてや自分達の仲間なので悲しいとは思いますが、次回こそ見つけ出してほしいです。
衝撃的なラストに驚きました!内通者容疑者の一人だった犬飼が実は内通者を調べていて。まさか殺されるとは。志村と一対一で話すシーンは毎回良かったのに、もう見られないのですね…残念です。結果的に、今回のそのシーンで「死ぬなよ、志村」と言っていたのがフラグだったわけですね…。でもそうすると、誰が内通者なのでしょうか。「シノビ」の正体にも驚きましたが、確保の仕方が、柔道着で手合わせした時と対比になっていてカッコよかったです。志村とキリコがますますバディらしくなっていく中で、キリヒトは身分を偽り東子にどんどん近づいていくし、これからどうなっていくのでしょう。目が離せないです。
内通者じゃないかと疑っていた課長がまさか亡くなってしまって、キリコが志村に近づいたのはもともとターゲットで抹殺しようとしていたからではないかという疑惑がなんとなしにまだ晴れない。自分の傍に置いときたいキリヒトにとっては志村は邪魔だから消そうとするけれど、キリコを側においても結局主義が合わないから邪魔になりそうな気がする。後輩を殺させた実行犯は依頼されたからやっただけのような気がするのは、前の回で痴漢の冤罪で自殺した被疑者の家族が恨みを晴らせると唆されて依頼した一件と構図が似ている気がしたから、依頼者が誰かということが重要な気がする。
第8話「ターゲットは大切な彼女と志村!救えるのはひとり…命の選択」:6月3日放送の感想・一部ネタバレあり
犬飼一課長が亡くなり、志村はショックな中、今度はキリヒトが安野の妹に接触して来ました。そしてあの殺人ショー。もう怖すぎます。一人が殺されもう一人は副総監の息子。全部親が殺人事件をもみ消したんですね。それが露呈されたことはよかったてすが、死んでいい人はいません。猿渡の説得のおかげで依頼者が取り消してくれてとりあえずは良かったんです。最後は安野の妹。依頼者がキリヒトとはどうしてとしか思えませんでした。その後に起こる仕掛けにまんまと志村とキリコははまり、キリコはキリヒトの元に行かざるを得なくなったのは、キリヒトがキレる人物なのは確かでしょう。しかもはじめに殺された男がキリヒト側の人物で驚きました。キリコを自分のもとに取り戻す為に大掛かりな殺人ショーとは、インビジブルだけあります。警察の内通者は、誰かまだわからないので、ひどい裏切り者がいない事を望みます。
冒頭から犬飼課長が亡くなったとの展開でしたが、警視庁内では、キリヒトへの内通者が判明していないので、実は犬飼課長が内通者であり、死亡と言うのはフェイク、後に正体を現す驚きの展開を想像してしまいました。警視庁と組んだキリコに対してキリヒトが何枚も上手だという圧倒的で、マウントをしっかりととっている彼の筋書きには目を見張ります。そして、最後にはキリコがキリヒトの軍門に下り、志村の前から去って行く様子は一抹の寂しさを感じますが、何かしらやってくれる期待感がありました。それから、今回登場したクリミナルズ「興行師」ですが、死刑執行前の囚われの3人の中にメンバーの1人がいたと分かったシーンでは少々驚きがありました。
今回、犬飼の死亡が確定。結局、内通者は分からず終い。「リーパー」という通称が分かっただけ。引っ張りますね。個人的には塚地が内通者ではないかと思っていましたが、今回を見る限り、違うかもしれないです。猿渡も違うとしたら…磯ヶ谷でしょうか?それにしてもキリヒトは清々しいほど悪人ですね。興行師も。殺人をショーにしてライブ配信するなんて、今時だなとは思いつつ、悪趣味で理解できません。二者択一の中、志村と東子二人共を救うための三つ目の選択肢があったという展開はなかなかでした。キリコがキリヒトの元に戻ってしまったのは、警察からすると痛恨でしょうね。ただ、キリコのことだから暗号なりなんなり、志村にだけ分かるような何らかのメッセージを民宿内に残していたり…しないでしょうか。次回、志村と猿渡のバディぶりが今から楽しみです。
今回は、安野東子(大野いと)がキリヒトに拉致されて、警察を翻弄していました。まだ、警察の内通者が分からないままなので、キャストを疑いながら観ていました。しかし、キリヒトはキリコにかなりこだわっているのは何故なのか気になります。結局、志村か東子を助けるのかという決断に、キリコがキリヒトの元に戻る事で二人は解放されています。警察の内通者だけでなく、犬飼を殺したのは誰かもまだ分かっていないから、今後の展開が気になります。今回で志村が猿渡のことを見直したシーンもあって、キリコがいなくなって、二人がバディになるのも面白そうです。
東子がギロチンで公開処刑されそうになるなんて、見てられませんでした。志村が、東子を殺されそうになっても、昔だったら冷静さを失っていたのに、今は、最強の相棒のキリコがいるからなのか、冷静に対応していたのが目立ってました。東子を拉致したキリヒトの狙いが、志村を誘き寄せるためだとは、圧巻は、最初に処刑された男が実は、犯人で、志村も東子も絶対絶命のピンチで、ハラハラドキドキでした。二人を最後に救ったのはキリコ、本当に、キリヒト側についてしまうのか、何か作戦があるに違いないと信じてます。キリコがキリヒトを欺き、志村が、逮捕する展開になると予想します。
第9話「内通者の正体判明!全てが繋がる…黒幕の真の狙いとは一体!?」:6月10日放送の感想・一部ネタバレあり
やっっっぱり「リーパー」は隣にいた!仲間内に頭の切れる裏切り者がいるとわかったとき、私ならどうするだろうか。それでも志村は屈せず、3年前に目の前で殉職した後輩の無念を晴らすため、自分の信念だけに従って捜査を続ける。黒幕が視聴者に明かされた今、次回は直接対決まったなし。個人的には犬飼課長のキャスティングで途中離脱が、課長代理のキャスティングと代理就任のタイミングでリーパーの予測ができてしまって少し残念だったかも。最近はジャニーズが普通の役にキャスティングされているようで興味深い。ここまでキャスティングの話ばかりしているが、それくらい話の内容はあまり面白くないかも。
警察内部に内通者がいることを知った時から、ドキドキしていました。私は猿渡を疑っていたので、志村がバディを組んだ時は、志村、気をつけろー!と思っていました。リーパーの正体に気づいたキリコが電話をかけたシーンは、とても興奮しました。そして猿渡のスマホにKの文字が表示され、やっぱりお前だったのかー!と思わず声に出してしまいました。そして志村、リーパーは猿渡だ!と教えたくなりました。しかし志村はしっかり猿渡を疑っており、手錠をかけた時はとてもかっこよかったです。最終回は、その手錠を外した猿渡、志村、そしてキリコ、キリヒトがどういった展開になるのかが楽しみです!
10代女性
予想通り猿渡が内通者でしたが、初回から志村と対立する場面があったり、一番怪しい人物たと思ってました。ただ、キリヒトよりも恐ろしい存在までとは思ってませんでした。犬飼が襲われた時は内通者がわかった時でしたね。猿渡の昔の犯罪が見つかったからわかったのでしょう。今回は志村と行動すると言いながらもずっと車にいて志村はおかしいと思わなかったのでしょうか。キリコの育ての父親も犬飼も安野が殺されたのも猿渡が関与したのは本当なのでしょうか。未だに頭が追いつかないですが、そんな恐ろしい人が警察の監察官で今まで今までいたと思うととても怖いです。キリコが父親を思い悔しがる気持ち、よっぽど父親のことを慕ってたのだろうと思いました。そして犬飼の優しい言葉、志村は忘れずにキリコとともに猿渡を逮捕してほしいです。
ついに内通者が猿渡監察官だと明らかになり、衝撃を受けるとともにスッキリしました。キリヒトのもとに戻るも、キリヒトのことを止めることを諦めないキリコの姿に、姉としての意地を感じました。猿渡が過去に何をしてきたのか、どういう経緯でキリヒトと繋がったのか、気になります。また、ラストで志村に今は誰も信用できないと言われ、手錠をかけられた猿渡が手錠を外し、中に入っていく様子が映ったので、これからどういう展開になるのかワクワクして待ちたいと思います。できれば本当の正義が勝つ結末になることを願っています。志村に安野や犬飼の敵をとってほしいです。
キリコはやっぱり、手がかりを残していましたね、スマートウォッチを。そしてようやく、内通者、リーパーが判明。引っ張りましたね。猿渡がそうだったのは意外でした。でも「お前が内通者じゃないのか」と言われて「はい、そうです」というのは有り得ないですよね。志村とバディを組んだことで志村に協力するようにみせてその実、志村を監視していたのですね。犬飼と同様に、安野も猿渡に殺されたのでしょうか。ひとくちに爆弾と言ってもいろいろな種類がありますが、いったい警視庁内にどんな爆弾が仕掛けられているのか。視聴者には設置場所が分かるようにしたカメラワークでしたが、捜査一課内のコーヒーの缶に仕掛けられているとみて良いのでしょうか?それは見つかりにくいでしょうし、爆発したら大混乱になるのは必至でしょうね。あと、マー君の口からキリコたちの過去も明らかに。彼らが「父さん」と呼ぶのは実の父親では無かった。これには驚きました。見間違いかもしれませんが、次回予告にキリヒトの姿がなかったように見えました。もしかして、猿渡に殺されるのでしょうか?物語はいよいよクライマックス。否が応でも期待が高まります。
第10話「」:6月17日放送の感想・一部ネタバレあり
毎回ドキドキハラハラさせられていたインビジブル。内通者は予想通り猿渡で、最後は大勢の警察官に囲まれ逮捕されるシーンに、とてもスカッとしました。今では全て思い通りにやってきたリーパー。それを超える志村さんに大きな拍手を送りたいくらいです。何を信じるべきなのか、正義とは何か。難しい質問ですが、それはいつまでも私たちの抱える問題であり、ぶつかる壁なのかもしれないなと感じました。拳銃が下手だと周りから言われていても否定しない、志村さんの性格がとてもかっこよく、見習いたいなと思ってしまいました。
猿渡が本当にラスボスにふさわしいくらいに不気味だったし、最後の最後まで極悪卑劣だったけど、もうキリコがダメかもしれないっていう瞬間のあの射撃の正確さは、思わず上手いんかいってツッコんでしまいました。下手って言われている真相が、上手すぎて犯人を殺してしまうかもしれないから、逆に持たせることができないだったのには笑ったけど、最後まで自分たちの正義を信じて誰も殺さないのは、本当に心からの刑事だなって思った。
猿渡が犯人と言う事は、前回でわかってましたが、まさか志村が濡れ着を着せられるとは思いませんでした。志村と後輩が話せたことで猿渡が犯人だと気づいてもらえ良かったですが、どう捕まえるのか、志村が捕らえられどうなるのかすごく見応えがありました。スタジアムでの最後はキリコがクリミナルズを使って志村を助け、猿渡との対決。志村が銃を撃つのが不得意なので後ろの警察の誰かが足でも撃つのかと思ったら、実は志村は銃の名人だった所が面白かったです。言われてみれば、志村は何でもできそうですからね。最終回は犯人を知っていても猿渡を騙している所が少しずつあり、とても楽しく見れました。
「リーパー」の正体が猿渡(桐谷健太)の演じ方が、何か乗り移ったかの様に鬼才な演技にゾッとした次第です。猿渡が志村(高橋一生)とキリコ(柴咲コウ)を犯人に仕立て様として警視庁に報告と指示を出す姿に一人疑問に満ちた顔をした塚地(酒向芳)の演技が何とも言えない良い雰囲気を醸し出している事に名バイブレーヤーだと感心に至ります。やっぱり一番外せない名シーンは、猿渡がキリコ人質に取り、志村に拳銃で猿渡を撃たれる場面が緊迫し張り詰めた空気が一瞬で爽快感に変わるシーン良かったです。志村の射撃は下手と思わせていて、実は超一流の腕前だったのが笑えます。
最終回で、猿渡紳一郎(桐谷健太)が、志村貴文(高橋一生)に罪を全てかぶせて、逮捕するように指示します。そこをキリコ(柴咲コウ)や警察の仲間で欺いて猿渡を逮捕できました。今回犠牲になったキリヒト(永山絢斗)は、キリコの説得でこれから人の痛みが分かる人間になれれな良かったのにと思うと残念でした。リーパーの猿渡は、本当にちょっと志村に入れ込み過ぎで、その辺りで隙ができていたのかもしれません。見どころは、志村が凄い拳銃の腕が良いところです。上手すぎるから拳銃を持たせてはいけないと言われていたのを知らないから、そこが猿渡の詰めの甘さでした。ラストで志村が、猿渡のような犯人が現れても捕まえるとキリコに言っていましたが、悪を見極めるのは難しそうです。また二人でバディを組んで欲しいです。
インビジブル
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紹介している作品は、2022年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各動画配信公式ホームページにてご確認ください。